貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号
国への要望を強めてほしいと、これは人間というのが他者に依存して生きていくというこういう存在ですが、ケアを必要とするのが我々人間の生活かなと思っています。このケアの負担と責任を誰が負うのか、これが問われているのだと私は考えています。
国への要望を強めてほしいと、これは人間というのが他者に依存して生きていくというこういう存在ですが、ケアを必要とするのが我々人間の生活かなと思っています。このケアの負担と責任を誰が負うのか、これが問われているのだと私は考えています。
◎大江慶博教育監 本市では、児童、生徒がよりよい社会の創り手となるため、様々な変化に主体的に関わり、他者と共同して課題を解決していく資質、能力を育成する教育の実現を目指して、教職員研修を企画しております。 なお、ウクライナ情勢に限定した研修の実施については、現時点で文部科学省や大阪府からの指示はございません。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 8番 後藤議員。
2歳以上の就学前の子供については、他者との距離にかかわらず、マスク着用を一律には求めていません。マスクを着用する場合は、保護者や周りの大人が子供の体調に十分注意した上で着用しましょうと明記されております。積極的とまでは言えなくても、可能な限り、最大許容値でのマスクをしない生活を求められております。
その方針の中で、マスクの着用につきましては推奨することが示されておりますが、屋内において他者との身体的距離2m以上を目安、これが取れて会話をほとんど行わない場合や、屋外において他者との身体的距離が確保できる場合、他者と距離が取れない場合であっても、会話をほとんど行わない場合は、マスクの着用は必要ないことが示されております。
私も、この4月にスポーツ振興課へ来てから、この事業を扱うに当たって、いろいろと勉強させていただいた中で、やはりそういう想像できるところがeスポーツの中にはあるのかなと、メタバースにつきましては、仮想空間の中で他者と交流ができると、これはまさにeスポーツの中でチームを組みながら相手と対戦したりとかするようなところと似てるのかなと。
子供たちが学校の授業などで他者と協動しながら、あらゆる他者を価値ある存在として尊重し、様々な社会的な変化を乗り越え、持続可能な社会の創り手となることができるよう、子供たちの資質・能力の育成に向けて、個別最適な学びや協動的な学びの充実に効果を上げているかを確認しながら、主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を推進していく必要があるものと考えております。
これらの課題に対応するためには、タブレットPCを効果的に活用しながら、思考力、判断力、表現力を働かせ、他者と協働することで問題解決を図る活動が必要であると考えております。
◎冨宅正浩市長 今現在、変化が激しく非常に予測困難な時代、これを生きていく子どもたちには、変化に積極的に向き合い、他者と協働して課題を解決していくことや、情報を見極めて再構成して新たな価値につなげていく、そういった能力というか、そういった力は求められていると思います。そのためには、知識や技能の習得とともに、主体的に学ぶ力や思考力、判断力、表現力、こういった育成が不可欠であります。
まちづくりの観点からしましたら、地域資源の活性化と大東市の認知度の向上を図っていきたいというところでございまして、人づくりにつきましては3点ございまして、子供の自主性を重んじて、自らの人生と学びの可能性を広げる教育環境の整備、2つ目は社会の中で他者と自発的に関わり合う意識を育む学び、3つ目は学校教育のプラスアルファとなる付加価値の高い学問分野であったり、体験等の教育サービスを提供していきたいというところが
(市長松井一郎君登壇) ◎市長(松井一郎君) 障がい者スポーツセンターは、障害者の健康維持・増進のみならず、外出や他者との交流、生きがいや生活の質の向上により、自立と社会参加の促進につながる施設として大変重要な役割を果たしている施設であります。
また、国のGIGAスクール構想に基づき、引き続き一人一台のタブレット端末を効果的に活用し、子どもたちが主体的に学習に取り組み、他者との対話を通して学びを深める授業づくりに取り組んでまいります。
子供たちが成長し、豊かな人生を送っていくためには、自らがかけがえのない大切な存在であると実感できるように、学校教育活動だけではなく家庭、地域との連携を図り、子供たちの自尊感情を高め、他者を思いやる気持ちを育んでいく必要があります。 新型コロナウイルス感染症の拡大が子供たちに与えた影響は学力面、体力面とも多大でありますが、心の面に与えた影響も大きいものと考えております。
今後も、個別最適な学びによって、それぞれの知識や能力、個性を育むとともに、それらを持ち寄り、互いの意見や考えを伝え合いながら、他者と力を合わせて課題解決する協同的な学びも一体的に充実させることで、未来社会を主体的に創造する力を育んでまいります。
また、他の生徒たちへの対応につきましては、起立性調節障害だけでなく、様々な心の悩みや体の不調を抱える仲間とのお互いを思いやる集団づくりの考えから、他者を理解し、多様性を受け入れる、違いを認め合える人間関係づくりを引き続き推進してまいります。 当事者本人と保護者の了解が得られた場合には、周りの子供に疾患の特性理解を促すために、遅刻や早退、欠席の理由などの説明を行うこともございます。
これらの課題に対しましては、ふだんから生徒が主体的に学習に取り組むことができるよう、タブレットPCを効果的に活用し、学んだことを他者に根拠を持って分かりやすく説明する活動を授業の中に取り入れるなどの取組が必要であると考えております。 ◆4番(山口由華議員) 柏原市では、小中一貫教育を取り組み始めて15年ほどがたちました。
特に、個々の計画であったり、こんな事故があったと、どういうことがあったということが、デジタルあれば半永久的に消そうと思わなければ消えないわけですし、消そうと思っても、下手をしたら、他者が読み取ろうと思ったら読み取れるような、削除したつもりになるというようなことも考えられるので、より扱いが難しくなるかと考えます。
幼児期以降は、他者との関わりは言語的なコミュニケーションが主となるため、言葉の遅れだけではなく、子供の情緒面や社会性の発達にも大きく影響してきます。先ほど話しましたが、就学前にも耳鼻科の検診を受け、聴覚障害を早期に発見し、適切な治療を行うことができれば、聴覚障害による影響を最小限に抑えることが可能ではないでしょうか。 少し話が飛びましたが、もう一度ここで新生児聴覚検査に戻ります。
82 ◯位田真由子教育委員会事務局学校教育部長 本市では、児童、生徒に個別のアカウントを配付しており、パスワードも教育委員会が他者に容易に想像できないものを作成しております。
子供の居場所についてでございますが、児童館や青少年活動サポートプラザ、青少年クリエイティブセンターなどでは、子供たちが安心して過ごすことができる場を提供するとともに、他者との関わりや様々な経験を通して成長できるよう支援しております。また、市民団体等で開設する子供食堂等の居場所につきましては、団体の実情に応じた形で実施いただいております。
◎西川俊孝教育長 学校は、基礎的な学力を身につける場であるとともに、子供たちの自尊感情を育み、多様な個性や価値観を認め合い、他者を思いやる人権感覚豊かな人間性を培う場でもあります。 学校独自のルールである校則や制服についても、社会通念の変化に即し、子供たちの人権を尊重した内容であるべきというふうに考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 34番 柿原議員。