泉南市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2017-12-06
また、今処遇改善で保育士の処遇改善をされていますけれども、介護士の処遇改善も前あったというふうに思いますが、この職員の介護報酬、そして処遇改善も含めて、やっぱり国にもしっかりと求めていくことがいいのじゃないかなというふうに、必要かなというふうに思います。
また、今処遇改善で保育士の処遇改善をされていますけれども、介護士の処遇改善も前あったというふうに思いますが、この職員の介護報酬、そして処遇改善も含めて、やっぱり国にもしっかりと求めていくことがいいのじゃないかなというふうに、必要かなというふうに思います。
それから、そのための応援できる人、お医者さんですとか看護師さんだとか介護士さん、場合によっては近くに大工さんがいるとか、いろんな特技を持った方が近隣にいらっしゃるというふうに思いますので、そういった方たちで何らかの支援リストをつくって、こういった場合にはこの人の手をかりようというふうな体制が必要ではないかなというふうに思います。
そう考えた場合に、何が必要かというと、今まで介護士さんとか、そういう方々が在宅介護の場にいらっしゃったけれども、今、厚労省が考えている考え方は、看護師をそこに当てようという考え方がやっぱりメーンになってくる感じなんです。やはりその背景にあるのは、やはり看護師不足というもので、今まで看護学部がどんどんふえましたよね、梅花女子大学含めて。
その他、第3期地域福祉計画に関する費用を今回計上した理由、地域福祉の担い手としてNPO法人やボランティアなどの関係団体との連携や地域住民とのネットワーク、医師・看護師・介護士等の専門職同士の連携などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
チームを設置するに当たっての今後のタイムスケジュールと、また、先ほど述べましたように、医師、看護師、介護士などの専門職を集めなければなりませんけども、こうした人材の配置の見込みはあるんでしょうか。 また、認知症初期集中支援チームと地域包括ケアシステムとの関連性、位置づけはどのようになるのか、さらに地域包括ケアシステムにおける認知症施策以外の事例はどのようなものがあるのか、ご答弁をお願いします。
しかしながら、医療・介護の連携の体制づくりや介護士の人材不足など、構築に向けて解決しなければならない課題も多くあると考えております。 そこで、この事業について3つの質問を行います。
それとまた違う部分で、これからは援助会員の掘り起こしのために、介護士さんとか看護師さん、保育士さんとかヘルパーさんとか有資格者の方にインセンティブが働く仕組みにしたり、依頼会員である保護者からは、有資格者のメニューもふやして、より安心してお願いできる選択肢をふやしてほしいとお聞きするんですけども、市の考えをお聞かせください。 2問目、以上です。 ○上田嘉夫議長 佐藤こども育成部長。
もう一つ、あとはちょっと保育士さんのことに戻るんですけども、保育士さんの、国が進めてるのは、保育士の子供の優先入園を推進するようにということで、保育士さん確保で進めているんですけども、保育士さんだけではなくて、看護師さんや介護士さんも足らないという状況があるんで、特別というわけじゃなくて、全員希望できるように、入れるようにしてほしいという、それだけです。最後に一言お願いします。
在宅医療・介護連携推進事業や認知症総合支援事業が地域の医療機関や介護事業所などの協力で充実されることそのものは必要なことであり、反対するものではありませんが、現状の医師、看護師、介護士不足の状況のもとで、医師は週一度しか来ない、看護師は1日1時間、24時間型の介護サービスを実施している事業所は1カ所のみで、ほとんどないと言える現状のもと、地域での十分なケアが整う保障がないまま総合事業に移行し、従来の
ふえ続ける介護需要に対し、安定したサービスを提供するためには、介護士の処遇改善は喫緊の課題です。処遇改善で安定した雇用の確保を得ることがサービス継続のかなめとなりますが、処遇改善に対する支援策を求めます。 4点目は、障がい福祉の充実についてです。 新年度は、第4期障害者計画の最終年度に当たり、第5期計画の策定を行う年度でもあります。
やっぱり看護師だとか、介護士が細心の注意を払って、今までお風呂に入っていただいてた要支援者も、こうやって少し改善すると、元気でまっせ体操に移行していくということが、移行加算の中にも見られますので、緩和型サービスから卒業ということで、卒業加算の中にも見られますんで、すごく危惧するところです。そのあたり、検討された中身ありますか。 ○中村ゆう子 委員長 逢坂高齢支援課長補佐。
これは保育士さんだけじゃなくて、例えば介護士さんだって非常に厳しい状況でやっている。民間の介護士さん、民間の例えば保育士さんに、じゃ、どれだけ税を投入したらそれが適正な金額になるんですかと。ほかにもいろんな、職業に貴賤はありませんので、ほかの民間の職業、たくさんありますので。要は、税で民間の給料を調整するというのは、僕はちょっと違うんじゃないのかなと思っています。
まさに、介護士の方には、専門的な資格を持って、その方しかできないようなこと、それに集中してできるような、そんな体制も整えていきたいと考えてます。 新たな従事者の確保に向けましては、シルバー人材センターやハローワーク等とも連携しながら、高齢者や若者なども含めたさまざまな世代の方にその担い手の裾野を広げていきたいと思ってます。
さらに、指導員さん、支援員さんの勤務環境、勤務時間や賃金、社会保険の加入状況など、現状について伺うと同時に、保育士や介護士同様、処遇改善の必要があるのではないかと考えますが、見解を伺います。 3点目に、障がい児の受け入れ実態について、受け入れの現状と職員の配置状況をお聞かせください。 質問の第3は、統一国保の問題です。
職種等につきましては、看護助手や介護士、歯科助手、スーパーの店員などでございます。以上でございます。 ○寺坂修一 議長 山本市民生活部長。 ◎山本了一 市民生活部長 (登壇)おはようございます。
◆3番(中上さち子) 既に実施しておられるところでは、現行の単価から7割から8割ということで、本当に低くなると、そのことで事業者の皆さんからはもうこれでは経営が成り立たないということで、今でも介護士さんのなり手がないと、ヘルパーさんも集まらないという中で、それがさらに単価が引き下げられるということで、交野市も今後こういうサービスについては大変なことになるかなと思うんですが、私の専門のヘルパーさんで進
私1人でというのは、介護士1人で15人のお年寄りのお世話をするという、どう考えても物理的に無理やなと思って、私自身はもう情けない話ですけども、1日でやめました。 これはどういうことなんやろうと思って、厚生労働省に電話したんです。
これまで看護師として、介護士としてこの大東市で働いてきましたが、患者様の生活は本当に困難で、病気をすることで貧困と隣り合わせになるような状況に置かれている方が多くいらっしゃいました。選挙の中で、私は誰もが人間らしく生きることができる大東市をつくりたいと訴えました。そして長生きするのがつらくなるような政治を変えたい、暮らしと命を守ることを原点として頑張ることを公約いたしました。
○議長(二石博昭君) 5番 中西智子君 ◆5番(中西智子君) 次に、介護士不足対策について、市の見解と検討状況についてお伺いしたいというふうに思います。 処遇改善や人材確保策は喫緊の課題です。介護の専門性の評価、周知をいかに可視化できるかにもかかっています。市は、処遇改善に向けてできることについて、どのように検討されておられるでしょうか。ご答弁、お願いいたします。
そういった場合、やっぱり専門性ということになると、そういった施設に携わってる病院でしたら先生、ナース、また現場で活躍されておられる介護士、ヘルパーさん、そういった方のやっぱり専門性がいかにこの研究会でうまくニーズとして吸い上げることができるかというのが一番大事な部分だと思います。