大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日未来づくり委員会-02月26日-01号
この計画案の133ページなどでも、介護士、支援専門員、ケアマネジャーへの支援ということで、いろいろ書かれてると思うんですけども、まずこの総合的に、この間のケアマネジャーへのそういう締めつけといいますか、現場との理解がないまま、大東市のかなりプランで卒業といいますか、ちゃんと要支援というか、軽度になるように目標値を定めて、そういったプランをしっかりと作らないと、介護認定ができないとか、そういうプランが
この計画案の133ページなどでも、介護士、支援専門員、ケアマネジャーへの支援ということで、いろいろ書かれてると思うんですけども、まずこの総合的に、この間のケアマネジャーへのそういう締めつけといいますか、現場との理解がないまま、大東市のかなりプランで卒業といいますか、ちゃんと要支援というか、軽度になるように目標値を定めて、そういったプランをしっかりと作らないと、介護認定ができないとか、そういうプランが
温泉ソムリエとは、温泉ソムリエ協会が運営している民間の資格でありますが、2002年に新潟県の赤倉温泉の旅館経営者である遠間和広氏によって考案された温泉資格の1つであり、温泉旅館の経営者をはじめとして、医師や介護士など医療従事者などにも習得者が多いことで知られております。
今、賃上げを私たちはよく言わせてもらうんですけども、介護士とか保育士の賃上げをできるのは行政なんです。報酬に加算をつけていくということで、行政しかできないんですね。ということで、やっぱり介護報酬に加算して賃上げをしていくということは、とても必要です。 その尖兵、人手不足だからといって、仕組みを変えていく、今総合事業を一辺倒でやっていくというやり方は、介護保険の中では、まさに詐欺と言われています。
◎吉田 福祉政策課長 資格としましては、社会福祉士とか介護士という資格もあるんですけども、それ以外に府が行っている養成研修の修了者、こちらの方がコミュニティソーシャルワーカーとして働いております。 ○野上 委員長 天野委員。 ◆天野 委員 分かりました。そこでちょっと資質がどうかなというので疑問が解けてきました。
それによって、政府の重い腰を上げて、僅かではありますが、保育士、看護職員、それから介護士、学童指導員など、ケア労働者の処遇改善につながったのではないかなと思います。八尾市では、会計年度任用職員などの非正規職員にも処遇改善を行いました。それが人材確保とか、民間ケア労働者全体の処遇改善につながったのじゃないかなと思うのですが、そこら辺の面で、処遇改善の成果、それから今後の見通しです。
それでは、現状女性が多い職場とされる、例えば介護施設とか保育施設などで勤務をする介護士、保育士の方々はこの制度の対象となるのか。
子育て世帯、高齢者などを支える保育士や介護士などは、人材不足が大きな課題となっており、その一因は、低賃金だと指摘されています。例えば、2020年の平均月収では、介護職員は23万9,800円、保育士は24万5,800円で、全産業平均30万7,700円を下回っています。
また、以前から、慢性的に保育士や介護士、技術職など、専門職の人材不足が顕著であります。市内企業の人材不足解消の中でも、これら専門職の人材確保はより重要であると考えます。そのためにも、一般職だけでなく、特に専門職の方が岸和田市内の企業に就職していただけるよう支援するべきと考えております。その1つとして、奨学金返還支援は効果が期待できるのではないかと考えます。
高齢者施設における虐待対応及び外国人介護士への支援について伺います。 3月議会において、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の施行等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてが上程され、可決されました。経過措置が一部設けられていますが、本年4月1日から施行されています。この条例の第34条に虐待の防止のための措置に関する事項が盛り込まれました。
このたびの新型コロナウイルス感染症の最前線で働く医療従事者や介護士、消防職員などのエッセンシャルワーカー、コロナに向き合って生活している皆様に感謝を申し上げます。また、一日でも早くワクチンを希望する市民の皆様が接種できることを願っております。 それでは、通告書に従いまして質問させていただきます。 初めに、地域共生社会の実現を目指して、大きく5点お伺いいたします。
看護師さんや介護士さんは、そんな中、マスクや消毒液も自腹購入、ボーナス削減など、医療機関の経営が苦しくなった分のしわ寄せを一身に受けていると聞いております。 松原市として慰労商品などを贈呈してこられましたが、再度何らかの応援施策を実施すべきではないでしょうか。 また、これらの施設の減収は深刻なものとなっているようです。
一方で、事前に自分の気持ちを周りの人に伝えて、体制的にも気持ち的にも準備しながら、往診してくださる先生や訪問介護士さんなどとも連携を密にしながら、急に病状が悪化した場合のことも想定して取り組めると、自分の希望どおり穏やかに最期を迎えられることもあるというお話も伺いました。
さらに、医療従事者や介護士、救急隊員などのエッセンシャルワーカーや、最前線でコロナに立ち向かっている皆様に感謝申し上げます。 それでは、通告書に従いまして大きく3点に分けて質問させていただきます。 まず、1点目として、新型コロナウイルス感染症について3点伺います。 新型コロナウイルスに対する見方、つまりコロナ感について、一人一人の認識に相違が生じてきているように思えます。
介護施設にとってもそうなんですが、介護施設でも介護士が続かない、もうやっていられないということで辞めていかれるという実態は、松原市の介護施設で働いている方々からもお聞きをしており、今残っている人員体制で地獄のような毎日、休みがない毎日を送っているという話も直接お聞かせもいただいています。
また、民間の保育士や介護士について、施設で感染者が発生しても、濃厚接触者とならなければ公費でのPCR検査を受けられないばかりか、市費負担でもPCR検査を受けられず、施設丸投げという状態です。
他市の春ぐらいの話では、ほかの施設では例えば、熱があるのはわかってるけれども、看護師や介護士が休まれると手がないので従事をしてもらったと。私は一番恐れてるのはその辺なんですね。熱のある方はという話で、いや微熱だからということでもう今もう背に腹はかえられないような状況があるのかどうかというチェックが行政としてどこまで可能なのか。
市は令和元年12月議会で、消費税増税分を消費税法・地方税法に定められたように、介護士や保育士の待遇改善に使いたいと答えました。ケア労働の待遇改善を。 要旨4 働くルールの確立、公契約条例の制定を。コロナ危機で数百万人の休業者が出ましたが、その半数は非正規労働者です。市の仕事を間接的に担っている非正規労働者がコロナ禍でどうなったか市はつかめていません。
それと、保健師と看護師が巡回するとあれにはなってますが、元有資格者ですね、医師、栄養士、調理師、保健師、介護士、医療関係者などの専門的有資格者を配置する必要もあるんではないですか。 どうですか。 ○副議長(田中慎二) 危機管理監。 ◎危機管理監(宮田哲志) 避難所への有資格者の配置というお尋ねでございます。
保育士も介護士もよだれや便で感染も覚悟で、死ぬかもと思いながら働いています。医療従事者に対する十分な補償がなされていないのが心配。熱が出れば優先的にPCR検査は無理でしょうか。今回のコロナ患者受入れは、受け入れると経営が悪化することにより、公的病院が中心になっていると思う。地域の中心的役割を果たすため、公的病院の充実と保健所の拡充をこれから考えていくべきだと思う。要望、箕面保健所の設置。
慰労金の話が出たんでちょっと私の考え等を質問したいと思うんですが、今回の国の慰労金の支給は介護従事者の社会的地位の向上を助けるだけではなくて、介護の有資格者で現在は介護の仕事に就いていない潜在介護士に介護の仕事に就いてもらう、戻ってもらう呼び水になると実は思っています。