柏原市議会 2022-09-01 09月01日－01号
目10介護保険福祉費2,420万円は、認知症高齢者グループホームにおける防災等大規模改修工事、主に入浴設備改修でございますが、この費用及び有料老人ホームにおける簡易陰圧装置導入に係る費用に対しまして補助をするものでございます。 なお、これらの費用の全額に対し、国及び府からの補助金が交付されます。 次のページをお開き願います。
目10介護保険福祉費2,420万円は、認知症高齢者グループホームにおける防災等大規模改修工事、主に入浴設備改修でございますが、この費用及び有料老人ホームにおける簡易陰圧装置導入に係る費用に対しまして補助をするものでございます。 なお、これらの費用の全額に対し、国及び府からの補助金が交付されます。 次のページをお開き願います。
次の目10介護保険福祉費1,884万9,000円のうち、負担金、補助及び交付金97万4,000円は、認知症高齢者グループホームの事業者が行うスプリンクラー改修工事に係る費用の一部を補助するものでございます。 なお、この費用の全額に対しては、国からの補助金が交付されます。 また、繰出金1,787万5,000円は、介護給付費の増加により、介護保険事業会計への繰出金を増額するものでございます。
上段、目10介護保険福祉費183万2,000円は、介護保険制度の改正に伴うシステム改修に係る費用として繰出金を増額するものでございます。 下段の目３農業振興費100万円は、農業経営を継承した後継者の方が経営の発展に向けた取組を行う際に必要となる経費を支援するため補助金を計上するものでございます。 なお、この費用の２分の１につきましては、全国農業会議所からの補助金がございます。
次の目10介護保険福祉費205万6,000円と次のページの目11後期高齢者医療保険福祉費101万9,000円は、新たな介護予防事業及び高齢者保健事業の開始に伴い一般会計からの繰出金を増額するものでございます。 下段の目１児童福祉総務費33万4,000円は、養育費に関する公正証書作成などに係る経費を支援するものでございます。 なお、この費用の２分の１について、国からの補助金がございます。
次の目10介護保険福祉費461万4,000円は、介護報酬の改定に伴うシステム改修に係る費用として繰出金を増額するものでございます。 次のページをお開き願います。 目11後期高齢者医療保険福祉費1,389万円は、大阪府後期高齢者医療広域連合に対する令和元年度の療養給付費負担金の精算金及びシステム改修に係る繰出金を計上するものでございます。 次のページをお開き願います。
下段の目10介護保険福祉費4,477万7,000円のうち、介護保険事業会計繰出金40万円は介護保険制度の改正に伴うシステム改修に係る費用として、また、低所得者保険料軽減繰出金4,437万7,000円は低所得者保険料軽減強化の拡充に係る費用を負担するため、繰出金を増額するものでございます。 次のページをお開き願います。
次の目10介護保険福祉費マイナス1,190万2,000円につきましても、介護保険事業会計職員の給与費を調整した結果、職員給与費が減となりましたので、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 次に、29ページをお開き願います。 目２予防費116万1,000円は、風疹ワクチンの接種率向上のため、令和２年度の対象者へクーポン券を送付する費用を計上するものでございます。
36ページの目10介護保険福祉費658万9,000円は、認知症高齢者グループホームに対し、非常用自家発電設備設置に係る費用の一部を補助するものでございます。 なお、補助金の財源は、その全額が国から交付されます。 次の目11後期高齢者医療保険福祉費482万9,000円は、大阪府後期高齢者医療広域連合に対する平成30年度の療養給付費負担金の精算金を計上するものでございます。
次の目10介護保険福祉費3,833万2,000円のうち、介護保険事業会計繰出金103万2,000円は、介護保険事業会計における制度改正に伴うシステム改修等に要する経費について繰出金を増額するものでございます。 また、低所得者保険料軽減繰出金3,730万円は、低所得者保険料軽減強化に伴う繰出金を増額するものでございます。 次のページをお開き願います。
目10介護保険福祉費223万6,000円は、介護保険制度の改正に伴いシステムの改修が必要となるため、繰出金を増額するものでございます。 次のページをお開き願います。 目７放課後児童会費403万1,000円は、国分小学校に放課後児童会室を増設したことに伴い、必要となる経費を増額するものでございます。 なお、この事業費に対する財源としては、国と府からの補助金がございます。
次の目10介護保険福祉費マイナス522万3,000円につきましては、こちらも介護保険事業会計の職員給与費の減額分について、一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 続きまして、少しページをめくっていただきまして、34ページをお開き願います。
次の目10介護保険福祉費338万円につきましては、先ほど担当部長から説明がございましたように、介護保険事業会計における制度改正に伴うシステム改修に要する経費についての一般会計からの繰出金を増額するものでございます。
次の目10 介護保険福祉費1,131万8,000円のうち節19 負担金補助及び交付金960万円につきましては、平成28年度に府による介護施設等の整備に関する補助事業の実施に伴い、認知症対応型共同生活介護施設を開設する事業者に対して補助金を交付しましたが、年度内に事業が完了できなかったことから、出来高払いとなっておりましたその残額を追加交付するものでございます。
次の目10介護保険福祉費271万1,000円につきましては、後ほど担当部長から説明がございますが、介護保険事業会計における制度改正に伴うシステム改修に要する経費について繰出金を増額するものでございます。
目10介護保険福祉費5,245万3,000円のうち、節19負担金、補助及び交付金5,070万6,000円につきましては、まず説明欄の６、地域介護・福祉空間整備推進事業といたしまして、国による介護ロボット等導入促進事業の実施に伴い、これを導入する市内の介護サービス事業所に対し、その購入費を補助するものとして185万4,000円、また、次の32ページの説明欄の７、地域医療介護総合確保基金事業といたしまして
次の目10介護保険福祉費593万9,000円につきましては、後ほど担当部長から説明がございますが、介護保険事業におきまして介護認定審査会費が当初の見込みより増となったことに伴い、繰出金を増額するものでございます。 次の59ページをお開き願います。
款３民生費 項１社会福祉費 目10介護保険福祉費1,673万6,000円は、今回の低所得者の介護保険料負担軽減に伴う介護保険事業特別会計への繰出金でございます。 少し戻っていただきまして、47ページをお開き願います。 歳入でございます。 こちらは、全て低所得者の介護保険料負担軽減に伴う国・府・市の公費負担分となるものでございます。
次の目10介護保険福祉費988万3,000円につきましては、介護保険事業会計の職員給与費の増額分について、一般会計からの繰出金を増額するものでございます。 次の56ページをお開き願います。 項２児童福祉費 目１児童福祉総務費のうち、節13委託料30万3,000円につきましては、児童扶養手当制度の改正に伴い、必要となるシステムの改修に係る委託料を計上するものでございます。
次の目10介護保険福祉費マイナス388万円につきましては、介護保険事業会計の職員給与費の減額分について一般会計からの繰出金を減額するものでございます。 次に、少しページをめくっていただきまして52ページをお開き願います。
次の目10介護保険福祉費1,962万6,000円につきましては、介護保険事業会計への繰出金の増額でございます。介護保険事業特別会計につきまして、保険給付費の支払い増に伴い繰出金の増額を行うものでございます。 次の37ページをお願いいたします。 款４衛生費 項１保健衛生費 目１保健衛生総務費３億5,000万円につきましては、病院事業会計への繰出金の増額でございます。