柏原市議会 2021-10-26 10月26日-03号
◎田中徹健康部長 新オレンジプランの7つの柱につきまして、6番目に書かれておりますのは、「認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進」でございます。 ◆9番(橋本満夫議員) そうですね。今、答弁していただきましたけれども、認知症の予防です。 加齢性難聴は、コミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな要因となります。
◎田中徹健康部長 新オレンジプランの7つの柱につきまして、6番目に書かれておりますのは、「認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進」でございます。 ◆9番(橋本満夫議員) そうですね。今、答弁していただきましたけれども、認知症の予防です。 加齢性難聴は、コミュニケーションを困難にするなど、生活の質を落とす大きな要因となります。
次に、認知症を来す疾患それぞれの病態解明や行動・心理症状を起こすメカニズムの解明を通じて、認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーションモデル、介護モデル等の研究開発及びその成果の普及の推進をし、また高齢化の進展に伴って認知症の人がふえていくことが見込まれる中、認知症の人の介護者への支援を行うことが認知症の人の生活の質の改善につながるとの観点に立って、介護者の精神的・身体的負担を軽減する観点からの