大東市議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例月議会-09月26日-03号
具体的には、新型コロナウイルスにおける自宅療養者・濃厚接触者向け支援申込み手続や、ワクチン接種券の発行依頼手続、また、人間ドック等助成申込み手続など、オンライン申請を実施しており、例えば、自宅療養者・濃厚接触者向け支援申込み手続では、これまでのオンラインによる申請者数が延べ873件であり、全体の申請数のうち、約70%が本システムを御利用いただいております。 以上でございます。
具体的には、新型コロナウイルスにおける自宅療養者・濃厚接触者向け支援申込み手続や、ワクチン接種券の発行依頼手続、また、人間ドック等助成申込み手続など、オンライン申請を実施しており、例えば、自宅療養者・濃厚接触者向け支援申込み手続では、これまでのオンラインによる申請者数が延べ873件であり、全体の申請数のうち、約70%が本システムを御利用いただいております。 以上でございます。
市立貝塚病院において、今、外来やセカンドオピニオン外来、また人間ドック等、こういった中で一部入っておりますが、以前から提案させていただいておりますので、今の検討状況、お教えいただけますでしょうか。 ○議長(籔内留治) 奥野哲也病院事務局長。 ◎病院事務局長(奥野哲也) ご答弁申し上げます。
それで、一番大事なことは、75歳から医療、介護が増えていくと言われているのですが、今回また団塊の世代のたくさんの方々が増えてくるということで、それは仕方ないことなのですが、健康というのはある程度個人の努力によって改善されていくものである、あるいは健康に対して無頓着な方々がいらっしゃって、全然予防に行かない、あるいは人間ドック等にも行かない、せきが出ていてもほったらかしというような方々も実際にはいらっしゃいます
その中で、患者サービスの向上とコロナ禍での受診率の低下を改善させる取組みの一つとして人間ドック等の検診の充実があると提案して、実診療であり保険診療に左右されない人間ドックの結果説明にオンライン診療を活用してはいかがでしょうかと質問させていただきました。
その他、脳ドック及び人間ドック等の受診率向上への取組、資格証明書及び短期被保険者証の発行状況、被保険者に対するインセンティブ制度の導入に対する見解などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、国民健康保険制度は、協会けんぽなど、他の健康保険制度に比べ高い保険料であるにもかかわらず、今回の大阪府の統一保険料率の適用に伴い、所得割がかからない世帯及び限度超過世帯
◯松本妙子委員 人間ドック等の受診件数の推移をお聞かせください。
○(北川健康づくり推進課長) 令和元年度の高槻市国民健康保険第2期データヘルス計画の取組状況と評価についてでございますが、ポピュレーションアプローチといたしましては、生活習慣の改善や早期発見、早期治療を目的として、特定健診やがん検診、人間ドック等助成事業などを実施しており、定期的・継続的な受診の重要性につきまして、市広報誌、ホームページ、市バス広告など様々な広報媒体を活用しながら周知・啓発を図りますとともに
54 ◯田代保健推進課長 私のほうからは、がん検診の受診が、市で受診されたり職場で受診されたり人間ドック等で受診された場合のデータがまとめられているのかという御質問について、お答えさせていただきます。 結果としましては、実施主体がそれぞれのデータを持っておりまして、現在のところ情報連携はできておりません。
また、がん検診受診につきましては、本市が実施するがん検診以外にも、職場で実施されているものや、人間ドック等でみずから受診されている方もたくさんおられます。これらを含めた受診状況を把握するため、無作為抽出した3,500人を対象としました枚方市民の生活習慣や歯と口の健康に関するアンケートを平成30年度に実施いたしました。
そういったところが福利厚生というような部分で、がん検診を人間ドック等で推奨しているという部分は含みませんので、国の目標値はそういったものも含めて50%程度ということになっております。
また、施策を展開した成果として、本市が積極的に展開してまいりました特定健診や人間ドック等の保健事業により、医療費抑制の効果が徐々にあらわれてきているものと考えております。 ◆9番(新屋広子議員) ありがとうございます。
それと、同時にこれも医療費適正化のためのものでございますが、人間ドック等について、ドックについて国保からの費用助成がありますが、その内容を教えてください。 ◯寺本義之健康保険課長 30歳以上の被保険者の方を対象にしております。
それと、同時にこれも医療費適正化のためのものでございますが、人間ドック等について、ドックについて国保からの費用助成がありますが、その内容を教えてください。 ◯寺本義之健康保険課長 30歳以上の被保険者の方を対象にしております。
○(出町委員) まず、主要事務執行報告書132ページの人間ドック等助成事業についてお聞きします。 高槻市では、人間ドック等を受けた人の受診費用の8割を助成しています。他市でも実施していますが、他市に比べても助成額は多いほうです。昨年は人間ドック1,979件、脳ドック253件、肺ドック102件、人間ドックプラス脳肺で8件の2,342人でした。
なお、対象者の中には職場や人間ドック等でがん検診を受けている人や、治療中の人なども含んでおります。また、胃がん・子宮頸がん・乳がんの各検診につきましては、2年に1回の受診間隔となっております。
なお、保険料の減免や人間ドック等の保健事業につきましては、当初の予定どおり実施いたしております。 最後に、今般の国保改革に当たりまして、昨年度は大阪府に対しまして、減免制度の検討など低所得者の保険料負担には十分配慮した制度設計となるよう要望いたしました。 以上でございます。 ○(宮本雄一郎議員) 3問目は、要望とさせていただきますが。
次に、人間ドック等の健診補助額の引き上げについては、現在、枚方市では、協定を結んだ市内の病院において、特定健診とがん検診の同時受診が低額で受けられるセットけんしんを実施しています。
その部分で集計等をされて、今まで診療所へ行かれとった方がそちらの他医療機関への人間ドック等を利用されて、そういう補助金になるいう形になるんかな、それを交付したと、そのあたりで数字をある程度把握できるかと思うんですけれど、そのあたりの質問やったんですけれども、そのあたりの数字等は把握されていないですか。
3.人間ドック等への健診補助額を大幅に引き上げてください。 国民健康保険制度は、社会保障制度として国や自治体がその運営に責任を持ち、加入者が安心して病院等にかかれることを目指すとされています。
平成24年度、コール・リコールの際に実施したアンケート結果から、未受診者の方が検診を受けない理由として、「人間ドック等を受診している」というのが40.2%と一番多うございました。次に、「仕事等が忙しい」が17%、「受診が面倒」という理由が10.7%と続いております。