東大阪市議会 2021-03-11 令和 3年 3月第 1回定例会−03月11日-05号
スポーツのまちづくりを目指す本市として、小学校低学年を対象とした初心者向け体験型スポーツイベントやトップアスリート連携事業等は非常にすばらしい政策であり、また他市にはない唯一無二の政策であり、東大阪市民として、また市政に携わる人間として自慢できる政策だと思っております。
スポーツのまちづくりを目指す本市として、小学校低学年を対象とした初心者向け体験型スポーツイベントやトップアスリート連携事業等は非常にすばらしい政策であり、また他市にはない唯一無二の政策であり、東大阪市民として、また市政に携わる人間として自慢できる政策だと思っております。
せっかく向こうに行かれてる、実質、今役所に行かれてる方も、人数もらいましたけども、合計、現状で13人と11人かな、合計で20、小学校が22で、中学校が17という数字、行かれてる方の数字も頂きましたけど、今行かれてる人間がこういうふうに言ってるので、今すぐ向こう、リアルタイムで起きてる教育っていうのは別に日本で生かすことも可能なんだし、そういったところは柔軟な対応で教育委員会として対応していただきたいというふうに
また、野田市政は、国との連携が強固であり、ラグビー場の整備や治水事業、DMOなど、交付金や補助金の獲得について市政に大きな貢献をしていますし、幅広い人間関係を生かして、医工連携や包括連携を積極的に推進し、各方面に配慮したバランスのとれた施策を実施していると考えています。今回のこの事業は、特定団体を優遇したり配慮したように見え、公平感、平等感に欠ける事業だと感じるのは私だけでしょうか。
差別は許されないものであるということを確認し、人間としての尊重というものもうたわれております。都道府県レベルは別としまして、市町村レベルの状況ですと、人権尊重を目指した条例というものを持たない市町村におきましては、こういった条例が制定されているケースが多いというふうに考えております。
通常、人間関係やったらそうですよね。私の言うの誤解してないですか、気を悪くされましたか、そういう意味じゃないんですよ、みたいな、そういうアクションは起こされたんでしょうか。 ◎山本 副市長 今のところ行っておりません。 ◆松平 委員 だから、それだったら、友好関係は続けていきたいというのは言葉だけになってしまって、ほんまはそんな気もないと。グレンデールの場合、どうでしたか。
そして英田中学校に出入りする人間として、今現在雨が降ると大変な校庭になっております。この貯留槽をつくっていただくことによりまして、すばらしい運動場に生まれ変わるんではないかと、このように思っておりますので、どうかこれからもこの事業に対しまして鋭意努力していただきたい、そしてまた他の学校にも浸水という中で、これが終わりましたら波及するように頑張っていただきたい、このように思います。
いじめの問題があって、それに絡んで、処分をされた人間じゃない方が、あれはたしか市長表彰か何かをめぐって、お祝いの会の最中に起こったというふうな事件の経緯を聞きましたけど、そのことで若い隊員が中途退職されたというふうに聞いてます。そういうふうなことで、あのときは、そういう相談をどこにするんやと。
いつのまにか補助金、そして委託という形に現在はなってますけれども、その歴史的経過の中で何十年もかかわってる方が、非常に原局が冷たいと、非常に人間味がないんやと、そういった感情的な御相談も実はあるわけなんですよ。これがすべてがすべてではないかもわかりませんけれども、少なくともこれは東大阪の教育行政、そして社会教育行政に非常にマイナスかなと思うんですよ。
それをうまく工夫をしながら、小学校のほうでも、また府の事業も活用し、また進めていっていただきたいと思うんですけども、中にはやっぱり学校の先生とかいろんな人間関係で、文化系もあるかもわかりませんけども、そういう人材に来てもらって児童生徒に接していただく、そういうことも聞かせてもらうこともあります。
そうした中で日新高校があいさつという、本当に人間づくりの基本に立った教育実践をされてるというのは、非常に私は評価をしております。
DXとは、ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でよりよい方向に変化させるという概念であり、ソサエティー5.0とは、サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会と定義され、ソサエティー4.0が抱えるさまざまな課題に対して、最新技術を利用して克服し、社会の変革を通じて日本が目指すべき未来社会の姿であると提唱されています。
だから、今回立花副市長に入ってもらってますけど、ほかの副市長を初め、また市長のほうにもこのことをちゃんと報告していただいて、今後こんなことのないように、また、人間なので間違いはあるかもしれませんけども、そのときはきちんと議会のほうに報告をして、またちゃんと補正を組んで、ちゃんとした形で、また後輩の方に対してもその辺はちゃんと見さしてもらうようにしていただきたいと思いますので、指摘で終わっておきます。
まさに委員御発言のとおり、子供を取り巻く環境というのは非常に複雑化をしておる、そしてさまざまな家庭環境と、あるいは学校の中でも、子供は子供なりの人間関係が非常に複雑化をしている、これは当然であろうかと思っております。
委員がおっしゃったように、今後どういうふうな流れを持って、じゃあその相互研さんをどういうふうに入れていけば電話、部下が前で電話をとっておれば、上司がいてなくても同僚の総括主幹や主査らが注意できる、そういう厳しさというのを教え込んでいかなあかんと思いますし、そういうようなことを行政管理部としても声高にちゃんとそういう厳しさというのを前面にも出しながら、その研修というものに取り組んでいき、研修を受講する人間
ちょっと一概には言うことができないということではありましたけど、やっぱりシステム、よいシステムが入ったからといって、それをやっぱり使いこなせなければ、いわゆる指令の、使える人間の素養にもよっておると思いますので、そういったところについても、一分一秒を争う部分についてはしっかりとそういう教育という部分についてもお願いをさせていただきます。火災現場、これについてはどうなんでしょうか。
◆松平 委員 中身の問題なんですけど、796人が今就任されたんですけど、面接等審査をする中で796人の人間が796人民生委員に就任された。つまり、もう今やその中の資質についてそれほど言うてられないぐらい大変な状況になってくる。これ年々下がってくるんやないかなと心配します。特に人数が少ないと1人当たりの負担が多くなってくる。
だけど施策として考えるときに、義務教育を担う施策として考えると、やはり一部の優秀な人間をつくるんじゃなくって、多くの人間の生徒の底上げをしてやるということのほうが主眼を置かれるべきじゃないかなというふうに思うんですね。
そもそも建築部でもございました、当初建築部長からちょっといろんな問題があって、おわびの言葉がありましたけれども、そこでも委員長みずから言われてましたけれども、一人の人間のヒューマンエラーではなくて、組織自体のこれヒューマンエラーだなと、これは大変重大な委員長の指摘だと思いました。今後予算立てをするにおいても、さまざまなイレギュラーなこと、想定外のことが起こってくると思います。
◎松本 企画財政部長 本会議でソサエティー5.0についての御質問いただきましたときに、我々はどのように認識しているのかといったことで、難しい言い方をすれば仮想空間と現実空間を融合させた人間中心社会と、こういったことなんですけども、つまりは今後、数年後には到来する未来社会を指すのであろうという理解をしております。
◆大野 委員 なぜこれを皆さんにお聞きするかと申しますと、これは府の事業で国の支援をいただいて、強靭化計画また緊急対策ということでいただいたということになっておりますけど、これ、我々治水をやる人間として、これ6年前に、国土交通副大臣の北川先生に6年前にお願いしておりました。