273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

門真市議会 2020-12-17 令和 2年第 4回定例会-12月17日-02号

市長が掲げた学力向上を着実に図り、門真市の子どもたちに生きる力をつけ、しっかりと自立した人間として育てることは非常に大切なことであると思います。  そのためには学校教職員一人一人が授業力を初めとした指導力を身につけることが必要であり、教育委員会指導主事などが専門性を発揮して教職員を指導することも大切であると考えます。  

門真市議会 2020-10-08 令和 2年10月 8日決算特別委員会-10月08日-01号

効果としましては処理件数が多くても人間と違い、疲労などがないためミスなく実行できること。課題としましては適用に際しては業務のフローの統一化簡素化などが必要であること等を確認しております。  また、実証実験を通じた効果課題を教訓に、本年8月に職員を対象とする説明会を実施し、現在はRPAを適用する業務の選定を行っているところであります。

門真市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回定例会-09月17日-02号

令和2年第1回定例会施政方針での教育分野において、市長学校教育推進について、門真子どもたちが将来にわたって多様な個性能力を生かして自立した人間として生きていけるよう、その基盤となる学力向上に努め、3年後を目途全国学力学習状況調査での全国平均超えを目指すとの表明をされました。  

門真市議会 2020-03-10 令和 2年 3月10日民生常任委員会−03月10日-01号

アンケートの結果から近隣住民との人間関係構築地域福祉活動担い手不足相談支援機関周知徹底充実など、さまざまな課題が浮き彫りになりました。そのような課題に対し、住民相互の助け合いの推進地域で活躍する人材の育成市民にわかりやすい情報提供相談支援体制充実等課題を踏まえた基本施策を設定し、それぞれに取り組むべき方向性検討し具体的に5年後の目指すべき姿を定めました。

門真市議会 2020-03-06 令和 2年第 1回定例会−03月06日-03号

施政方針の結びに市長は、真摯に市民の皆様とともに手を携えながら、顔の見える関係人間関係を築き、子どもを真ん中に置いた地域の発展につなげたいと述べました。しかしながら施政方針説明では気になる点が少なくありません。  一つは、第6次総合計画具体化に当たって、協働からさらに進めた協働・共創の視点を挙げ、共創を強調したことです。

門真市議会 2020-02-25 令和 2年第 1回定例会−02月25日-01号

門真子どもたちが将来にわたって多様な個性能力を生かして、自立した人間として生きていけるよう、その基盤となる学力向上に努め、3年後を目途全国学力学習状況調査での全国平均超えを目指してまいります。  こうした新たな教育の流れを踏まえ、本市におけるこれからの中長期的な教育課題と展望を明らかにし、計画的に教育施策を展開するため、第2期門真教育振興基本計画策定に取り組んでまいります。  

門真市議会 2019-12-17 令和 元年第 3回定例会-12月17日-02号

また、さきの20人を割ると何が弊害かの答弁が納得できなかったので、世界的には少人数での教育で成果を上げている例が多数ある、教育委員会の見解はと再質疑をすると多くの仲間たちと豊かな人間関係切磋琢磨と答弁しました。  長年、門真小学校の教員をされてきた先生に多くの仲間たちと豊かな人間関係切磋琢磨についてお尋ねしたところ、1クラス20人程度の小規模のクラスでも4人のグループが4から5できます。

門真市議会 2019-12-10 令和 元年12月10日文教こども常任委員会−12月10日-01号

2点目は人間関係面ギャップであり、異なった文化を持つ小学校から生徒が集まってくることに加え、部活動等における先輩・後輩の人間関係が新たに構築されることにより一定の摩擦が生じ、心理面の負荷が強くかかる生徒もいるものと考えられます。  これらの対策につきましては、まず、学習面に関するギャップを解消するために、多くの小学校では中学校入学前の高学年で可能な限り教科担任制を行っております。  

門真市議会 2019-12-05 令和 元年第 3回定例会−12月05日-01号

ある程度の人数一つの教室にいて、多様な個人差を持つ児童生徒の間で刺激を与え合うことやグループ編制をする際にメンバーが固定化されないこと、グループの数が多いことで行える活動の幅が広がることなどを通して、多くの仲間たちと豊かな人間関係を築き、切磋琢磨しながらよりよい人生を開くための社会性人間性の育成に資する環境づくりも重要になってくると考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます

門真市議会 2019-10-10 令和 元年10月10日決算特別委員会-10月10日-02号

その後の審議においてさらに取り組むべき事項が協議され、最終答申としての形で横のつながりや縦のつながりなど、多様な人間関係構築を通して主体的に学び合える学校環境づくりについて、全ての子どもにとって安全で優しく充実した学校施設あり方について、いじめ防止指針策定及び不登校問題の対策についてなど全5項目について提言を受けました。

門真市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日決算特別委員会-10月03日-01号

内容は仕事、生活、自己啓発三つのテーマに基づき開催しており、女性のための起業入門、お片づけセミナー自分や他人の特徴を知り効果的な自己成長方法やよりよい人間関係を築く方法を学べるSPトランプを使った自分発見セミナーなどが特に人気がありました。  また、平成30年度は全6回講座の女性のための起業セミナーを開催し、延べ87人の方に御参加いただきました。

門真市議会 2019-03-13 平成31年 3月13日文教こども常任委員会−03月13日-01号

◎中野 教育総務課長  昨年8月の門真市魅力ある教育づくり審議会最終答申で、多様な人間関係構築する上で小中一貫教育をより円滑に行うための小中一貫校義務教育学校等の考えも含めた学校施設あり方検討することが求められ、そのことを今次審議会の第1回会議で説明したところであります。  

門真市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日民生常任委員会-03月12日-01号

社会的にも核家族化地域との連携が薄まり地域社会における人間関係希薄化が進んでいる現状に鑑み、このボランティア活動におけるやりがいや生きがいの創出により地域の共助による連帯感を育む一助となるよう、今後はボランティアに関する情報活動機会を適切に提供できる仕組みとあわせ、ボランティアポイント制度あり方についても検討を行い、関係機関との連携を深め市内ボランティアのさらなる促進に向けた取り組みを行ってまいりたいと

門真市議会 2019-03-07 平成31年第 1回定例会−03月07日-03号

これまでの小・中学校における統合に加え今後、横のつながりや縦のつながりなど多様な人間関係構築を通して主体的に学び合える学校環境づくりについてもあわせて御議論いただき、さまざまな角度からいただいた御意見を参考に本市の子どもたちにとってよりよい学校あり方検討を進めてまいります。  次に、中学校クラブ活動についてであります。  

門真市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会-03月06日-02号

昨年8月の門真市魅力ある教育づくり審議会最終答申市内小学校で全学年1学級の学校や1年生が20人を切る学校も出ており、6年間クラスがえができないことによる人間関係固定化、多様な人間関係の中でコミュニケーション力を培っていくことについての課題に加え、教職員1人当たりの校務分掌業務がふえていることなどの学校運営面における課題も指摘されました。