大東市議会 2022-08-03 令和4年8月3日大東市の行財政改革特別委員会-08月03日-01号
一度カスタマイズをしてしまうと、制度改正のたびに、さらに前回のカスタマイズが影響することによって、さらなるカスタマイズが必要となると、そういったこれまでの悪循環がなくなり、それにより、費用や人的労力の負担が軽減されるというところにつながっていきます。
一度カスタマイズをしてしまうと、制度改正のたびに、さらに前回のカスタマイズが影響することによって、さらなるカスタマイズが必要となると、そういったこれまでの悪循環がなくなり、それにより、費用や人的労力の負担が軽減されるというところにつながっていきます。
「業務の多様化、煩雑化が進み、人的労力が増加することによる事業採算の悪化は継続しており、今後も採算改善は課題として残っています」という記述がありますが、これだけでは、一体何がどうなっているのか、わかりません。具体的に、現状がどうなっており、改善策はどのように検討されているのか、しっかりお示しください。 以上、質問といたします。 ○議長(上田春雄君) ただいまの質疑に対する理事者の答弁を求めます。
そうするとよくおわかりだと思うけれども、1件訴訟するのでも、原局はそれに対してその人的労力というのはどれだけ費やすか。
学校給食の残飯、米の部分及び針葉樹についても、一次発酵装置では処理できる担保性がなく、人的労力が必要とされる問題があり、好ましくない。しかし、二次発酵できる機械は、米飯の残飯も針葉樹も一定処理できるということで、こういう機械を導入していかなければならない。
この場合は、人的労力でやっていくわけですから、これほど単価が低いと、低ければ低いほど結構ですが、むしろ働く人たちの労働強化、あるいは低賃金の労働者をたくさん使うということになりかねないと思うんですが、少なくともそういった事態というのは、異常ですからね、これ。金額が余りに。