大東市議会 2024-02-26 令和6年2月26日予算決算委員会未来づくり分科会-02月26日-01号
下段の人権啓発推進事業673万3,000円は、あらゆる人権問題の解決を目指して、憲法週間及び人権週間における記念のつどいや、地域集会などの人権問題に関する講座などを通じて、人権に関する理解や市民意識の高揚を図り、市民啓発を推進する事業でございます。 次の228ページを御覧ください。
下段の人権啓発推進事業673万3,000円は、あらゆる人権問題の解決を目指して、憲法週間及び人権週間における記念のつどいや、地域集会などの人権問題に関する講座などを通じて、人権に関する理解や市民意識の高揚を図り、市民啓発を推進する事業でございます。 次の228ページを御覧ください。
水俣条約と、今部長のほう答弁にもありましたけれども、水俣条約といえば、先日、人権週間のつどいで見た「MINAMATA-ミナマタ-」という映画を拝見させていただきました。改めて、水銀の人体に及ぼす健康被害の恐ろしさを実感したと同時に、分別回収の必要性も痛感したところです。木村市民生活部長も御覧になりましたか「MINAMATA-ミナマタ-」。
上から2つ目の款10府支出金、項3委託金、目1総務費府委託金、節6人権啓発活動等委託金の81万6,000円は、人権週間記念のつどいや、人権の花運動、人権啓発冊子「ぬくもり」など、人権啓発活動に係る府委託金でございます。 次に、46、47ページをお願いいたします。
次に226ページに移りまして、上段の人権室所管の人権啓発推進事業610万4,000円は、あらゆる人権問題の解決を目指し、憲法週間及び人権週間における記念事業、地域集会や人権問題に関する講座などを通じ、人権尊重の市民啓発を推進する事業でございます。 その下の非核平和事業60万円は、戦争の悲惨さ、平和の尊さなど、平和に関する啓発事業を通して、非核平和に対する意識の高揚を図る事業でございます。
◆12番(鶴田将良議員) 12月4日から12月10日までが人権週間、そして、12月が人権月間とも言われておりますが、2022年は、1922年3月に全国水平社宣言が発表され、その宣言の締めくくりに、人の世に熱あれ、人間に光あれと宣言され、全ての人の人権が尊重される豊かな社会をつくっていく日本で最初の人権宣言が出されて100年に当たります。
下から4つ目の款10府支出金、項3委託金、目1総務費府委託金、節6人権啓発活動等委託金の89万5,000円は、人権週間記念のつどいや、人権の花運動、人権啓発冊子「ぬくもり」など、人権啓発活動に係る府委託金でございます。 次に、46、47ページをお願いいたします。
令和3年度は、啓発イベントとして12月の人権週間にハンドサインという手話アーティストによるコンサートを交野市で開催いたしました。
「めぐみ」の上映については、大阪府でも実施しているところでありますが、本市においても今年度は北朝鮮人権侵害問題啓発週間や人権週間のある12月に障がい者をテーマにした作品と併せ、「めぐみ」の同時上映を予定しているところであり、今後も引き続き人権施策の一環として取り扱っていく所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 福祉部長。
下段の憲法・人権週間記念事業(人権啓発)の76万5,000円の減額は、決算見込みによる減額でございますが、昨年5月に開催予定であった憲法週間記念事業の中止に伴うものでございます。 続いて、歳入でございます。少し戻りまして21ページをお願いいたします。 下から2つ目、府支出金の総合相談・支援事業交付金の103万1,000円の増額は、大阪府総合相談事業交付金の決算見込みによる増額でございます。
次に、一般質問、整理番号54番、人権問題の取組と現状についてでありますが、12月は人権週間、人権月間であり、人権施策の推進に向けて、柏原市においては、1973年、人権擁護都市宣言が採択され、さらに2001年、柏原市人権条例が制定され、丸20年がたち、全ての人の人間としての尊厳を尊重し市民が快適で健やかな生活を送れる柏原市の実現に寄与することを目的に人権施策の推進が図られてきました。
中段の憲法・人権週間記念事業の114万3,000円は、令和4年5月6日に開催を予定しております憲法週間記念のつどい事業を執行するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成し、PRをしていく必要がございますことから、令和4年度の事業予算ではございますが、令和3年度中に契約を行うため、債務負担行為として限度額を設定するものでございます。
上から4つ目の款10府支出金、項3委託金、目1総務費府委託金、節6人権啓発活動等委託金の98万5,000円は、人権週間記念のつどいや、市民人権講座、地域集会、人権の花運動など、人権啓発活動に係る府委託金でございます。 次に、48、49ページをお願いいたします。
なお、現時点において行政が施設を予約している実施予定の事業といたしましては、中学校の文化祭や人権週間事業、教育フォーラムなどとなっております。
その下、憲法・人権週間記念事業(人権啓発)は、憲法週間と人権週間に啓発事業を開催することにより、市民の人権意識の高揚を図る事業でございます。 その下、非核平和事業は、戦争の悲惨さ、平和の尊さなど、平和に関する啓発事業を通じて、非核平和に対する意識の高揚を図る事業でございます。
その下、憲法・人権週間記念事業(人権啓発)の102万9,000円の減額は、憲法週間・人権週間記念事業に係る契約額確定によるものでございます。 続いて、歳入でございます。 少し戻りまして、予算概要の19ページをお願いをいたします。 中段、人権室、府支出金の総合相談支援事業交付金の157万6,000円の減額は、大阪府総合相談事業交付金の決算見込みによるものでございます。
また、人権週間関連事業でございます人権作品展等につきましても、コロナウイルスに絡めたネット上の差別をテーマにした啓発事業等を行ったり、また人権侵害等に対応するため、人権に関する相談の窓口の案内等も当初から継続的に実施し、周知を図ってきているところでございます。
今くしくも、人権週間の真っただ中でありまして、河内長野駅とか三日市町駅の前には、横断幕に「育てよう一人一人の人権意識」というものがかかっているわけですけれども、教育長にちょっと聞きたいんですけれども、この横断幕の文言を見てどういうことをお感じになりますでしょうか。 ○議長(三島克則) 教育長。
中段の人権室の憲法・人権週間記念事業の114万3,000円は、令和3年5月に開催を予定しております憲法週間記念のつどい事業を執行するに当たり、今年度中に演者を確定し、ポスターやチラシ等を作成し、PRを行っていく必要がありますことから、令和3年度の事業予算ではございますが、令和2年度中に契約を行う必要があるため、債務負担行為として限度額を設定するものでございます。 以上でございます。
上から2つ目の款10府支出金、項3委託金、目1総務費府委託金、節6人権啓発活動等委託金の176万1,000円は、人権週間記念のつどいや、市民人権講座、地域集会、人権の花運動など、人権啓発活動に係る府委託金でございます。 次に、46、47ページをお願いいたします。
8節報償費は、人権相談員、女性の悩み相談員、人権週間記念事業、ヒューマンライツ・フェスティバル2019の講師などに係る報償金などでございます。11節需用費は、ヒューマンライツ・フェスティバル2019のチラシ、ポスターの作成や人権啓発用物品などに係る経費などでございます。