東大阪市議会 2020-12-15 令和 2年12月15日総務委員会−12月15日-01号
◎浅田 人権文化部次長 今回の特別給付金事業において、新型コロナの事業室のほうから我々も統計的なデータのほうはいただいております。それをもって我々のほうも、今鳴戸委員が御指摘いただいた、若い世代においてやはり申請が少ないということでは承知をしております。
◎浅田 人権文化部次長 今回の特別給付金事業において、新型コロナの事業室のほうから我々も統計的なデータのほうはいただいております。それをもって我々のほうも、今鳴戸委員が御指摘いただいた、若い世代においてやはり申請が少ないということでは承知をしております。
◎浅田 人権文化部次長 令和元年4月は47件ということになっております。伸び的には約2.7倍の伸びが出てるのかなと見ております。 ◆松川 委員 ありがとうございます。いただいた資料によると、その前年からもさらにふえているということで、今、御答弁いただいた47件というのは、ことしかなり数的にはふえているという形の部分ではないかなというふうに思います。
◎世古口 人権文化部次長 少し補足をさせていただきます。多言語のこの対応センターの国の考え方でございますけれども、まず、それぞれの外国人の方の相談の中身を把握して、適切な相談にこたえれるような機関を紹介するというところを一番国のほうは求めております。
◎世古口 人権文化部次長 これは市の公の施設の管理につきまして全体で見直しする中で、国のほうも指定管理者制度の導入がございました。その中で公の施設がどういう形で維持管理を含めて進めるかというのが全体で議論がありました。
◎世古口 人権文化部次長 面接は基本的にまず電話での御相談をいただいております。その上で面接場所を設定しておりますので、主に総合庁舎で面接をさせていただくことを実施しておるようなところでございます。 ◆吉田 委員 いろいろと表に出せないところもあるかと思いますけれども、今その状況の中で先ほどからお話があるように年々ふえていく相談業務に対しまして、今の体制で十分とは言えないとは思います。
◎渡辺 人権文化部次長 別にそういうふうなことではないんですけども、今までさまざまな事業を展開してきました。28年度につきましても3回の特別展を実施する予定でございます。またナイトミュージアムにつきましても、今年度に引き続き市内の大学の協力を得ながら実施していきたいと思っております。
◎渡辺 人権文化部次長 一般事業主行動計画につきましてはかなり事務負担もございます。確かに2万6254いうふうなことでございますので、1人、2人の事業所もございますので、そこにどこまでその分を周知できるか、また実際やっていただけるかいうのはかなりしんどい部分もございます。
◎渡辺 人権文化部次長 市史に関しましては確かに貴重な資料をちょうだいしたり、そして預かったりしております。これが一たん壊れると元も子もなくなりますので、これにつきましては今市史のメンバー、確かにちょっと人数的には少ないんですけれども、計画をもって進めていきたい。
朝日人権文化部次長。下和佐税務部次長。委員長のほうからごあいさつさせていただきますけども、長きにわたって本市の発展ために頑張っていただき、また御尽力をいただき、本当に心から御礼申し上げます。また第2の人生ということで、体の本当に自愛されまして、また謳歌していただきたいというふうに思っております。本当に御苦労さんでした。
◎朝日 人権文化部次長 人権文化部といたしまして、まず美術センターの話でございますけれども、文化芸術振興条例を持ってる本市におきまして、市民に親しまれる文化振興の拠点としての美術センター、数々の委員御指摘のとおり、本当に市民に親しまれる特別展を今後も進めていきたいと考えております。 また男女共同参画社会につきましては、男女共同参画社会の実現のための活動拠点としてのイコーラムでございます。
◎朝日 人権文化部次長 委員のおっしゃるとおり古い古文書等は、時間がたてばたつほど消えていったりしますので、いち早く、もう新しくつくれませんので、予算を投入していただいて守っていきたいなというのが人権文化部としての考え方でございますので、ぜひ財政当局にもお願いしていこうと思っておりますので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。
◎浅野 人権文化部次長 旧荒本会館なんですけれども、建物の明け渡しの訴訟を行いまして、そのときと同じ月に財産管理上の公用廃止を行っております。
◎菅納 人権文化部次長 ちょっと答弁長くなったら申しわけないんですけど、当然直営となった場合、指定管理の制度そのもの自体が当然行政責任として私ども市が最終責任を負わんとだめだということで、今回この指定管理をお認めいただいた後も当然のことながら市の関与というんですか、そのあたりは十分やっていきたいと考えています。
また、人権協会内部に設置された組織改革検討委員会に人権文化部次長、当時、が委員として入っておられます。なぜ入る必要があったのか。市の業務として委員になられたのか、それぞれお答えください。 八尾市は、この間も、人権協会に対し、さまざまな事業委託や補助金を支出しています。人権協会組織改革についてという文書のどの部分を見て、さまざまな人権課題に対応できる組織と判断したのか、詳細にお聞かせください。
◎堀内 人権文化部次長 今、佐藤課長が御答弁申し上げました件につきましては、市民文化協議会におきまして平成18年8月に提言をいただきました。それをもとに庁内での検討を進め、次期の文化行政ビジョンを見直すということでの提言でございましたので、庁内におきましてその見直しを行ってたと、政策的に行っておったところでございます。
◎堀内 人権文化部次長 現在教育委員会の方で所管されています社会教育につきましては、学校とそれから家庭以外の場においての青少年、成人に対して行われる組織的な活動であるというふうに、社会教育についてはそのように考えております。 ◆浜 委員 学校教育も社会教育もやっぱり自立した成年男子や青少年、これをどういうふうに社会的に見ていくかということがテーマになっているんですね。
◎人権文化部次長兼文化振興課長(松村節子) 八尾市文化会館の指定管理者の募集並びに選定について、お手元配付の資料に基づいて御報告申し上げます。
……………………………………………………………………………628 ▽ 開 会(午前10時) ▽ 審 査 〇 議案第28号「平成20年度八尾市一般会計予算の件」のうちの本委員会 所管分付議……………………………………………………………………………………………632 1.提案理由の説明(財政課長 中村 寛史)…………………………………………………632 1.同 (人権文化部次長兼文化振興課長
◎人権文化部次長(森孝之) 人権施策につきましては、昨年6月の市政運営方針の中でも、市長の方で今後抜本的に人権施策については改革をしていくという、そういうことを表明され、この間の取り組みとしましても、例えば12月議会で御審議いただきました人権ふれあいセンター条例、これを人権コミュニティセンター条例に改正させていただいたわけですけれども、この折に、一つ設置目的を変えたことによって、典型的にあらわれているのではないかと
◇ 質 疑(西田 尚美)……………………………………………………………………… 301 答 弁(理事兼行政改革室長 田中 清) 同 (総務課長 小田 泰造) ◇ 質 疑(田中 裕子)……………………………………………………………………… 303 答 弁(人権文化部長 岡村 進) 同 (企画財政部次長兼行政改革室次長 武田 善孝) 同 (人権文化部次長