八尾市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 5日予算決算常任委員会(建設産業分科会)-03月05日-01号
◆委員(重松恵美子) 予算書のほうで、お聞きしたいのですが、昨年度、産業人材戦略推進経費があったかと思うのです。産業人材戦略推進経費です。これは今回、どこに入っているのか、教えていただけますか。予算額もお願いいたします。 ○委員長(阪本忠明) 藤本課長。
◆委員(重松恵美子) 予算書のほうで、お聞きしたいのですが、昨年度、産業人材戦略推進経費があったかと思うのです。産業人材戦略推進経費です。これは今回、どこに入っているのか、教えていただけますか。予算額もお願いいたします。 ○委員長(阪本忠明) 藤本課長。
次、371ページの産業人材戦略推進経費について、お伺いさせていただきます。 決算額が、3996万何がしの額になっていますけれども、大まかに内訳、お教えいただけますか。 ○委員長(阪本忠明) 藤本課長。 ◎産業政策課長(藤本寿江) 御質問いただきました経費の内訳でございます。
本日は、本市の人材戦略、学校施設の整備・活用の2項目について質問をさせていただきます。 まず、本市の人材戦略についてです。
款6産業費、項2商工費、目2商工振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一次配分を活用する事業について、交付金の充当に伴い、意欲ある事業者経営・技術支援補助金、産業人材戦略推進経費、休業要請支援事業経費及び八尾市事業者サポート給付金事業経費において、財源組替を行うものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
同じく、款民生費の国民健康保険事業特別会計繰出金及び款産業費の商工振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症対策として、財政調整基金からの繰入れを財源として予算化いたしました事業につきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一次配分における限度額7億6016万6000円を財源として組替えするもので、国民健康保険事業特別会計繰出金、意欲ある事業者経営・技術支援補助金、産業人材戦略推進経費
次に、同じく、款民生費の国民健康保険事業特別会計繰出金及び款産業費の商工振興費では、新型コロナウイルス感染症対策として、財政調整基金からの繰入れを財源として予算化いたしました事業について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の1次配分における限度額、7億6016万6000円を財源として組替えするもので、国民健康保険事業特別会計繰出金、意欲ある事業者経営・技術支援補助金、産業人材戦略推進経費
同じく8号で、産業人材戦略推進経費についてお伺いいたします。 こちらは、委託料で御提案いただいておりまして、ITツールを活用した新たな製品サービス開発、プロモーションの実施等々、非対面型は新たな事業展開を進められるように、いろいろオンラインセミナー、イベントの開催であるとか、ウェブを活用した販促等々、指導助言等々やっていっていただくと、予算の概要で御説明いただいております。
次に、款産業費では、6241万円を増額補正するもので、商工費の商工振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に対する反転攻勢に向け、市内事業者に対する新たな需要開拓に向けて取組を支援するため、意欲ある事業者、経営・技術支援補助金で5000万円を、市内事業者に対する各種行政支援策活用の円滑化を促進、及び、ITの活用を支援するため、産業人材戦略推進経費で1241万円を、それぞれ、増額するものでございます
次に、款産業費におきまして、6241万円を増額補正するもので、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に対する反転攻勢に向け、市内事業所の新たな需要開拓に向けた取組を支援するため、商工振興費の意欲ある事業者経営自立支援補助金で5000万円を、市内事業者に対する各種行政支援策活用の円滑化を促進及びITの活用を支援するため、産業人材戦略推進経費で1241万円をそれぞれ増額するものでございます。
目2商工振興費につきましては、予算額は4億1346万3000円であり、主な内容といたしましては、商業団体活性化促進経費、中小企業サポートセンター経費、小規模企業融資預託金、ものづくりのまち・八尾ブランド化推進経費、工場立地促進経費、産業人材戦略推進経費などでございます。 次に、168ページをお開き願います。
近年、八尾市の今回の決算の中でも明らかですが、先ほど、委員からもいろいろ出ている、産業人材戦略推進事業、イノベーション拠点づくりということでこれまでやってきたけれども、実際、一部のところについては、そういう手だてをやったり、頑張っておられるわけですが、全体のものとして、していくことの必要性があるのではないかな。
目2商工振興費におきまして、4149万7000円を増額補正し、総額を10億3843万7000円といたすもので、市域内外の大手企業やベンチャー企業、大学等と市内企業とがつながる機会を創出し、それによる新たな事業プロジェクトの展開を通じた販路拡大等に伴う経費といたしまして、ものづくり人材育成支援経費で1500万円、市内企業のブランド化、高付加価値化、商品開発等の個別支援に伴う経費といたしまして、産業人材戦略推進経費
市政運営方針には、産業施策を生かしたまちづくりの推進として、人材戦略推進や人材育成支援といった事業に取り組むとされています。これまでも後継者がいない。担い手不足という課題を解決するために、起業塾を初め、さまざまな取り組みを行っておりますが、この間の取り組みの成果はあったのか、なかったのかをお聞かせください。 以上で、1回目の質問を終わります。
目標4の、職住近在のにぎわいのある八尾におきまして、産業政策を生かしたまちづくりの推進では、産業人材戦略推進事業として、市内中小企業が地域内外のデザイナーやクリエイターと新たにつながる機会を創出することで、ブランド戦略を総合的に支援するほか、次世代経営者の養成講座を実施する中で、企業家が指導役となり、後進を地域内で育むサイクルの好循環を創出し、次々と新たな事業に挑戦する企業が輩出される、自発的なイノベーションエコシステム
目2商工振興費につきましては、予算額は4億0186万2000円であり、主な内容といたしましては、商業団体活性化促進経費、中小企業サポートセンター経費、小規模企業融資預託金、ものづくりのまち・八尾ブランド化推進経費、工場立地促進経費、産業人材戦略推進経費などでございます。 次に、168ページをお開き願います。
そのつながりが持続するといった方向性が人材戦略における基本的な考え方と一致いたしますことから、市長戦略の中に位置づけているところでございます。 ○議長(三浦美代子) 3番、片岡議員。 ◆3番(片岡弘子) ありがとうございます。 地域を活性化していくとの視点からも、市長の戦略は大きな意味を持っており、おりひめ大学の動きも、いかにも交野らしい市民の力を実感できる仕組みであると思います。
ご質問いただきました再挑戦できるトランポリン型社会の構築につきましては、平成21年12月に国において示されました新成長戦略基本方針において、雇用、人材戦略の主な施策の1つであります。この政策は、失業者に対して、失業給付だけでなく、求職者支援制度や職業訓練制度を充実し、積極的労働支援策として就労支援と生活支援を一体的に推進する施策であります。
それでは、続いて人材戦略というところから学びの場の提携と創出で、楽しく実感を持って育っていく環境の創出をうたって、交野市民学とか交野マイスター制度というものが上げられておるんですけれども、具体的にはどういうものなのかをお尋ねいたします。 ○議長(稲田美津子) 中参事。
その次に、人材戦略についてですけれども、これも一番大事なのが市役所だと私は思っています。40周年記念事業で、市役所職員の役割についてどのように考えているのか、お聞かせください。 ○議長(稲田美津子) 宇治副市長。 ◎副市長(宇治正行) お答えいたします。 40周年記念事業につきましては、市職員、市民が一緒になって今現在検討をいただいておるところでございます。
今回お示しした市長の戦略は、このローカルマニフェストの個別戦略を具体的な市の施策として落とし込んだもので、CI戦略、経済戦略、社会戦略、人材戦略、環境戦略、情報戦略、役場戦略の7つの戦略をもって構成いたしました。