泉南市議会 2021-03-16 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-16
まず委託料ですけれども、人件費のほうにつきましては、整理整頓をお願いしていますシルバー人材センターさんの部分がなくなってきます。 そして、御指摘のありました幾らか民間の部分が残ります。その部分についてお答えできない、しにくい部分もあるんですけれども、まず、新家公民館並びに新家公民館向かいの第2駐輪場、そして岡田浦等が残りますので、その辺りで約100万です。
まず委託料ですけれども、人件費のほうにつきましては、整理整頓をお願いしていますシルバー人材センターさんの部分がなくなってきます。 そして、御指摘のありました幾らか民間の部分が残ります。その部分についてお答えできない、しにくい部分もあるんですけれども、まず、新家公民館並びに新家公民館向かいの第2駐輪場、そして岡田浦等が残りますので、その辺りで約100万です。
例えば、保育の人材確保とか、障害児の受入れとか、衛生面について、分かればお聞かせいただきたいと思います。 それと、182ページの社会福祉協議会補助金のところですが、令和2年度が3,952万1,000円、コロナ禍で貸付け業務も大変お忙しかったと思いますが、緊急小口資金、昨日のニュースでは6月末まで延長かというふうに言われているんですが、人員体制をお聞かせいただきたいと思います。
あと、今まで無料で駐輪場を使用しておりましたけれども、そこでシルバー人材センターの方に委託して、整理等しておりましたけれども、シルバーの方も、ここでの収入というのは、やはり重要な点ではないかなと思うんですけれども、このシルバー人材センターに委託していた費用は、ほかで使うのか、その辺のことも、分かれば教えていただきたいと思います。
当然、これでは人材が育たないということになります。 一方で、泉南市においてはどうでしょうか。泉南市議会では、澁谷議長が女性議長として、獅子奮迅の御活躍でありますし、公明党さんは女性議員が多いというのも、そうした問題に、早くから気づかれていたからだというふうにも思います。とは言え、全体的にはまだまだ女性議員の数は少ないとも言えます。 では市役所においてはどうでしょうか。
管理しなくていい部分は浮くよという話なんですけれども、結局、後で出てくるんですけれども、シルバー人材センターに予算を配分する、仕事、雇用を与える、そこをマイナス、削減したりすることになります。 結局、数字の少ないところに、しわ寄せが来て、ただで借りているところが、もうけているみたいな形になっています。本当に市民のためになっているのかなと。
そういう中、職員の方がそれに対応できているかということで、実際人材不足の中で有資格者はいるんですけれども、やはり時給900円、1,000円ぐらいだからやはり辞める人が多いので、また行きやすい場所もあるという環境の中、職員の方にそういう7,000万をプラスアルファできるような環境があるのかということですね。
この土地の中で、そういう3億4,000万もかかっているところで、5駅で850万のシルバー人材センターの仕事も取り上げて、5か所で850万を浮かすために、3億4,000万の、その850万は和泉砂川駅だけと違いますよね。5か所で850万の経費を浮かすために。 3億4,000万の土地に自転車置場を、これ原価でいくと200万ぐらい、200万もかかれへんな、和泉砂川駅では。
そういうなんか、すごくいいところがあるのに、これは大阪市内でも今、地域の人たちとかが介護について考えましょう、そう言っても市はどうやねんと、なかなか、いろんな業種の人を、人材を動かすというのはしんどい中、泉南市はそれができていると思います。 府社協の人が来たり、市の人が来たり、医療の関係者、地域包括の方から毎月4地区で会議をしている。こんなすばらしいところはないと思います。
しかしながら、個人情報などセンシティブデータを取り扱うことに抵抗のある市民もいるでしょうし、また市職員の人材育成についても、時間を要するかと思います。 また、電算予算としての開発費がどの程度必要か分からないため、まずは基本的な機能として実施できるものに限定し、予算措置を大きくは伴わない範囲で、まずは導入という形はいかがでしょうか。
177ページの人材育成事業の内容と人数を教えていただきたいと思います。 それと、178ページの人権相談事業、これはさっきも大森委員が質問されたんですが、進路選択に関しては、グッとこれは増えているんですが、年代的にやっぱり中学生、高校生の相談が多かったのかどうか、お聞きしたいと思います。
また、議員御指摘の2025年には、介護職員が約34万人不足することが推計されており、その対応としまして、資格制度の見直しや外国人労働者を増やすなど、人材の確保を行っておりますが、それでも人材の確保の目途が立っていないのが現状でございます。
この泉南市モデルを通じまして、これらを推進するために、令和2年度から3年間を事業期間としております第2期泉南市まち・ひと・しごと創生総合戦略の、子どもや大人が夢や希望を語り、心身共に豊かに育つ地域共生のまちづくり推進事業におきまして、子どもの相談に応じるサポーター等の人材育成、サポーターのネットワーク構築、子どもオンブズパーソンの設置を行っていくこととしてございまして、この事業を通じ、子どもが相談しやすい
産業、経済、雇用も、よそに頼らず、まずは自分のところで起こしていく、そういう意味で、中小企業、地場産業、あるいは農業資源、林業資源、水産資源、あるいは人材、空気、水、文化、スポーツも全て資源と言えます。 泉南市内のあらゆる資源を生かして、漏れバケツの穴を塞ぐ方法を考える。これは実は舶来の理論ではありますが、日本の泉南市より小さな町々でも、幾つか既に取組が始まっている議論です。
大阪府における第2期総合戦略の新たな視点骨子案ということで、万博のインパクトを生かした取組の推進、SDGsの推進、スマートシティ実現に向けた取組、外国人材の活用、環境にやさしい都市の実現、それからにぎわいと交流が生まれるまち泉南とか、いろいろ書かれているんですけれども、結局このコロナ、新型コロナウイルス、これがまだ終息できていない中で、この計画を推し進めていくというのは矛盾があると思うんですけれども
また、その拠点を中心に、地域で支える仕組みの構築に欠かせない、いわゆる地域の人材の発掘と、その方々の育成についても、簡単で結構です、お答えください。
こういう人材を使って、いつ来るか分からない。今、田畑議員も言われましたけれども、年内にこのALT(外国語指導助手)、これが入ってこられる可能性ということは考えられへん場合もあると。
あわせて、特に私ども泉南市の先ほどの御指摘にもありました弱いところとしまして、人材育成をしっかりやっていくというところもございましたので、そういう点についてしっかりと経験のあり、そういうことにたけている人材を、大阪府のほうから派遣していただきたいということで、要望させていただきました。