14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大東市議会 2022-12-07 令和4年12月7日街づくり委員会-12月07日-01号

併せまして、人口状況等、産業の状況も書かせていただいてございますが、この内容につきましても、グラフ化する際のデータの入力誤りというものが発生してございましたので、こういったものにつきまして、改めてチェックするということは当然ながら、行政側としても、発注者側としても必要なことであると考えてございますので、そのあたりについては、当然、お互いが手間かかってるという状況には変わりはございません。

八尾市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会本会議-06月15日-02号

地域別人口状況において、各中学校区別人口推移を見ると、亀井中学校区では、平成22年を100とした場合に、令和2年で125に増加する一方で、高安小中学校区、桂中学校区では82.81に減少しております。  そこでお尋ねいたします。  亀井中学校区で人口が増加した要因は何なのでしょうか。また、高安小・中学校区、桂中学校区で減少した要因は何なのでしょうか。  

八尾市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会本会議−02月25日-03号

また、人口ビジョン総合戦略を策定する上で、大阪府全体で府下各市町村の人口状況推移も含め分析されていると思いますが、どのような特徴があると分析されているのか、八尾市は府下人口減少が大きい市なのか、少ない市なのか、大阪市の人口コロナ禍であるにもかかわらず、大きく増えているとの報道もあった中で、府下の自治体で人口の取り合いとなっていないか、それにより八尾市の人口減少が起きているのであれば、それこそ

堺市議会 2013-10-01 平成25年10月 1日次世代育成支援調査特別委員会(研修会)−10月01日-01号

今の段階で、今の人口状況人口1万人を切ったら、そこにはもう幼稚園が半分しかないということです。きつい言葉で言うと、幼稚園関係者教育の大切さ、就学教育の大切さを語られますけども、人口1万のところの半分のところの幼児教育を捨ててるということです。もう対応してないわけですから、公立も含めて。  それでいいの、教育は平等に保障すべきではないですかと考えたときに、保護者の選択のしようがない。

東大阪市議会 2013-06-20 平成25年 6月20日民生保健委員会−06月20日-01号

3月にもちょっと言いましたけど、罹患率はどういうふうになってるのか、人口動態はどうなってるのか、このBリージョン地域でいいましたら、人口状況でいいますと、高齢化が東大阪の中でも2番目に高いところです。そんな中で皆さんがどういう病気を抱えるのか。例えば昨日来の、私も話しました健康づくりがん検診の問題で、高齢化に伴って、その罹患率が高くなっていく、こういうことも話がありました。

能勢町議会 2012-03-07 平成24年 第2回定例会(第3号 3月 7日)

こういった状況は、現在の人口状況等から見ても、労働人口減少して、同じく年少人口減少する。老齢人口へシフトしていくというような状況が見込まれますので、今後の税の収納見込みにつきましても、大きくは増収等は期待できない、どちらかというと人口減少、また社会情勢はわかりませんけれども、人口減少とともに税収も減ってくるという見込みをするほうが適当であるというぐあいに思っております。  

能勢町議会 2011-06-17 平成23年 第4回定例会(第2号 6月17日)

今現状なのかという、その交流人口という中でも、ほんなら物産センターに来る人の圧倒的多数がリピーターで、果たして能勢町の住民もいてはるわけだし、いろんな考え方があるのですけども、この交流人口を一部人口減った分で全部カバーするという意味じゃないけども、そういう中で町長は、何か以前絵をかいてるような形でグリーンツーリズムが能勢の生きる道だというふうに僕との議論の中で言いはってたので、それならばもう少し今の人口状況

堺市議会 2008-03-14 平成20年 3月14日健康福祉委員会-03月14日-01号

そこで、今後、高齢者人口というのは、先ほどの高齢者人口状況を見ましても、今後どんどんふえてくるというのは、もう間違いないわけでございます。今、約2人に1人はこのカードをお持ちいただいてるということは、ますます利用者がふえていくのかなというふうに思っておりますので、当然市の負担もかなりふえてくるというふうに思っております。そして、月3回から6回に拡充していただきました。

交野市議会 2005-09-15 09月15日-03号

当施設の経費負担割合が定められて以来39年が経過いたしておりまして、両市人口状況あるいは他の一部事務組合人口ごみ処理量を基準とした負担割合設定等をかんがみれば、一定の見直しが必要であると考えております。 また、この負担割合見直しについては、平成15年度からごみ処理量に応じた負担割合見直しを四條畷市から提案されており、両市において検討を行ってまいりました。

松原市議会 2001-07-10 07月10日-04号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎保健福祉部長松田昇君)  費用の問題でございますが、本市の現在の人口状況といたしまして、5歳児は 1,350人、6歳児は 1,405人でございます。その中で、就学前までということになりましたら、6歳児の約半数、約 2,050人が対象となります。

大東市議会 1994-03-10 平成 6年第 1回定例会-03月10日-02号

まず、本市での各種審議会各界各層知識経験者が参画し、市長諮問審議が進められておりますが、勤労者代表参加はごく一部のみで、本市の就労人口状況から考えますと、労働団体代表しての審議会への参加は必要不可欠です。「市民こそ主人公」と申されているわけですから、勤労者代表の声を聞く姿勢を示していただきたいと思います。  

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