大東市議会 2023-03-22 令和 5年 3月定例月議会-03月22日-03号
単純な人口比で見ますと、おおよそ全国では4人に1人。大阪府では3人に1人が感染した計算となります。 次に、主たる死因につきましては、明確な分類は示されていないため、今後の厚生労働省における分析を待つことになると思われます。
単純な人口比で見ますと、おおよそ全国では4人に1人。大阪府では3人に1人が感染した計算となります。 次に、主たる死因につきましては、明確な分類は示されていないため、今後の厚生労働省における分析を待つことになると思われます。
本市においては、9月6日、昨日時点ですが、累計1万6,324人の感染者数となり、人口比で22%を超え、5人に1人が感染をしている状況です。 この爆発的な感染拡大の主な要因は、感染力の強いオミクロン株BA.5が広がる中でも経済活動を止めない、行動制限は考えないという政府の対策緩和によるもので、オミクロン株はそんなに重症化しないだろうという楽観論が感染対策の緩みとなった結果でした。
◎健康福祉部次長(吉田博文) 全人口比割で見ますと、現状、52%となっております。 ○委員長(谷沢千賀子) 桝井委員。 ◆委員(桝井政佐美) この52%というのは、多いとか、少ないとか、まだ、これから増やすだとか、そういうお考えというのはあるのでしょうか。 ○委員長(谷沢千賀子) 吉田次長。
府下の他市においても、これらの客観的要因に従って、定数の適正化を実施し、市民ニーズをくみ取った中で、議会の権能としての市政の監視と、チェック機能を果たしていく中、八尾市のみ対人口比で多い定数を維持する積極的理由は乏しく、定数削減には貪欲に取り組むべきやと考えております。 以上です。 ○委員長(稲森洋樹) 越智委員。
ここでお聞きしますが、大阪府内では新型コロナウイルス感染症での死亡者が、他の都道府県に比べ、人口比でも最多になっています。柏原市での死亡者数を把握されているのか、そして、大阪府がなぜ死亡者が多いのか、市長の考えをお尋ねいたします。 ◎冨宅正浩市長 新型コロナウイルス感染症による死亡の情報、これは、大阪府の保健所で管理をしているため、市では把握はしておりません。
本補正でも学校保健特別対策事業費などコロナ対策の部分も含まれているのですけれども、コロナ関連で大阪でのコロナによる死者が異常に多い状態ということで、東京で1月から数えますと446人なのが、大阪は811人と人口比で3倍もの大阪の死者数になっているのですけれども、この点で池田市でどうなっているのかというのはなかなか分からないのですけれども、池田市での死者数、亡くなった方の数というのはつかめているのか。
現在、第6波に至る感染の度重なる拡大において、各地で感染拡大が伝えられている中、まず、大阪府における感染数が人口比では全国最多、同時に死亡率も最多であることが言えます。その大阪府内で、各自治体における感染数を見ると、大東市の感染数は大阪市はじめ都市中心部の自治体に次いで、常に上位にあります。非常に感染が多いことが示されております。
第6波の感染者数とその死者は、人口比において全国最多で推移しており、そこには失政が加速させる大阪パンデミックの実態があります。新型コロナ感染をめぐり、テレビに頻繁に登場する吉村知事を見て、ようやってるというふうに感じている人も多いことだと思います。しかし、実態は、大阪の吉村府政は全面的な検査に背を向け続けてきました。
2回目接種終了者の年齢別接種率と市全体の接種率ですが、接種の対象となる12歳からの人口比で12歳から19歳57.7%、20歳代67.3%。30歳代70.2%、40歳代78.2%、50歳代88.5%、60歳から64歳90.8%、65歳以上93.3%であり、市全体の接種率は、先ほど申し上げたとおり80.8%となっております。
今、問題になっている八尾市水道事業を大阪広域水道企業団と統合するというのは、この用水を各家庭に届けるという配水事業を企業団に統合するというもので、現在は、町村など、小規模水道の参加にとどまり、府内人口比で数%にとどまっています。 統合すればどうなるかです。八尾市の水道事業に関わる全てのことが、八尾市民の代表である八尾市議会で決めることができなくなります。
市内で感染者数も人口比で見ると多いと言える大東市におきまして、自宅療養を余儀なくされる市民の皆さんに対して、食事の配食や日用品の必需品、買物支援など実施を私は要求いたしますが、これについての見解はいかがでしょうか。 ○北村哲夫 議長 北本保健医療部長。
人口比の新規感染者で、八尾と東大阪では、対象施設の1.6倍の施設で検査が実施されているのです。だから、感染が拡大しているときこそ、必要な業務をやり切る体制がどうしても必要だと。 先ほど、言いましたけれども、クラスターの対応に追われて、十分、その中身がつかめなかったという実態だったと。クラスターの発生が、この間18回あるのですが、高齢者施設は10回です。
吹田市の人口比を見ますと、ゼロ歳から14歳が5万2,794人、14.1%、65歳以上が8万9,411人、23.8%、それ以外の15歳から64歳までが23万3,317人、62.2%となっております。半数を超えている62%の層に対するアクションが薄いわけです。15歳から64歳といっても幾つかに世代分けができるでしょう。
集団接種数の予約枠につきましては、実際に集団接種を構築する上で、医療従事者の数や従事者が従事できる時間帯、曜日などの条件があるため、単純な人口比では算出できないと判断し、準備可能な条件下での最大数を設定したものでございまして、他市との比較はいたしておりません。 ○河本議長 13番、萩原議員。
◎中村 市民課長 令和3年4月末現在が直近のデータでございますが、人口比の交付率は29.50%、府下市町村の中では26位という順位で、北河内の中で、7市の中で真ん中の4番目ということになっております。 以上でございます。 ○児玉 委員長 中村ゆう子委員。
今日、話題にもなりました新型コロナのワクチンの接種に関して、65歳までの方々も大変ではありますけれども、接種が完了いたしますと人口比で45%というところになります。この率になりますと集団免疫も同じくというところで、豊能町が一番コロナにかかりにくい町になるということも一面では言えてまいります。
人口比で換算すると、大阪府では約4万3000人と推計されるとありました。ひきこもり状態になる前の段階で、勤労意欲のある方へのお仕事のマッチングの支援をしていただきたいと思います。本市の窓口では、就労支援へのお困り事への丁寧な説明と取組みをしていただいていますので、広く周知していただき、市民の皆様に寄り添える支援をお願いし、この質問を終わります。
コロナの第3波は少し落ちつきを見せてきましたが、人口比で陽性者の累積を見ると、大阪市に次いで府下2位であり、一時期は人口比で大阪市を抜く陽性者が出ていました。府下の大規模の他市と比べても、人口比で1.5倍以上の格差が見られます。その要因は何か。今後に備えてその要因を解析する必要があると考えます。
今現在、うちの人口比でいいますと4名ということになりますので、その中での女性枠、その中で最大2名ということになるわけでございますけれども、その辺は、来年以後、任期が順次満了されるにつきまして、その段階で適当な方が現れれば、その辺の任命をさせていただきたいというふうに考えてございます。
しかし、大阪の死亡者の数ということを見ますと、人口比では東京よりもかなり多いものになっているということが大変心配なところであります。そもそもアジアの国々の中で日本は、10万人当たり人口比というところで見たときに、死亡者の数、お亡くなりになった方の数はインドネシアに次いで多いということになっておりまして、韓国の大体3倍ぐらいの方ということになっています。