能勢町議会 2017-12-14 平成29年12月定例会議(第4号12月14日)
また、款5繰越金、項1繰越金におきまして、人件費分についての補正財源ということで44万2,000円の前年度繰越金から充てるものでございます。 続いて、歳出でございます。8ページ、9ページをお願いいたします。款1総務費、項1施設管理費、目1一般管理費におきましては、報酬から共済費等につきまして、職員の人事異動等に伴います差額分につきまして補正をさせていただくものでございます。
また、款5繰越金、項1繰越金におきまして、人件費分についての補正財源ということで44万2,000円の前年度繰越金から充てるものでございます。 続いて、歳出でございます。8ページ、9ページをお願いいたします。款1総務費、項1施設管理費、目1一般管理費におきましては、報酬から共済費等につきまして、職員の人事異動等に伴います差額分につきまして補正をさせていただくものでございます。
また、3億7,000万円の基準財政需要額には当然保育士や幼稚園教諭などの人件費分などについても算入されていますが、その他の内訳を含め、市が持っている資料では項目ごとの額はわかりません。
目1の介護給付費繰入金以下につきましては、これにつきましても人事異動に伴います人件費分についての一般会計からの繰り入れの増減でございます。 款8繰越金、項1繰越金でございます。前年度の決算に伴いまして、前年度の繰越金を計上するものでございます。 10ページ、11ページ、歳出でございます。款1総務費の目1一般管理費でございます。これについては、人事異動に伴います人件費分でございます。
第6款繰入金につきましては、人事異動に伴い、人件費分2,324万7,000円の増額とするものでございます。 第8款繰越金につきましては、平成28年度決算額の確定に伴い、前年度繰越金を3億607万3,000円増額するものでございます。 次に、歳出につきましては、248ページをお開き願います。
もとより私どもは、本市が負担すべき基準額を病院に全額繰り入れてこなかったことが病院経営危機の大きな原因だと考えておりますので、この増額は本来は賛成するべきものなんですが、今回の補正分は、この4月から増員をした病院への派遣職員の人件費分ではないのかと見ております。
それを引いた上での残った経費の案分で、人件費についても案分をしていただくということで、むしろうちのほうには、うちの職員の人件費分も他市で賄っていただいているというふうなメリットがあるというふうに思っております。 それとあと、広域でもしこの事務を受けなければ、大阪府下で受けていないところというのは、ほとんど残らなくなります。
また、款4の繰入金におきましては、一般会計からの繰入金2,058万円ということで、公債費分、人件費分、その他ということで分類をして入れております。それから、項2の基金繰入金におきましては、農業集落排水の基金のほうから361万5,000円繰り入れを入れる予定としております。 また、款5の繰越金におきましては、前年度の繰越金として50万円計上いたしました。 次のページ、歳出でございます。
◆大束 委員 この増額の予算は、その人件費分ですか。 ○中村ゆう子 委員長 奥野福祉・子ども部次長。 ◎奥野 福祉・子ども部次長兼福祉政策課長 さようでございます。 ○中村ゆう子 委員長 大束委員。
また、補正予算への対応といたしまして、給与改定に伴う必要経費のほか、定年退職者以外の職員の退職手当の増額、人件費の当初の予算積算時の状況と実際の人員配置の結果との違いから生じる過不足額等の調整も必要となりますので、それらを加味した結果、職員の人件費分の補正予算として、一般会計では1億932万3,000円を計上し、特別会計では当初予算内で執行することとしております。
上から3行目、款14諸収入、節21雑入1,760万5,754円については、大東四條畷消防組合へ市より派遣しております職員の人件費分等でございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。 227ページをお開き願います。
第6款繰入金につきましては、人事異動に伴い、人件費分311万4,000円減額するものでございます。 第8款繰越金につきましては、平成27年度決算額の確定に伴い、前年度繰越金を2億6,403万3,000円増額するものでございます。 次に、歳出につきましては、240ページをお開き願います。 第1款総務費につきましては、人事異動に伴い人件費を311万4,000円減額するものでございます。
これの財源なんですけれども、ちょっと精査できておりませんけれども、一定公立の給食調理を民間委託化に向けて今調整しておりますので、それの人件費分が、理論値ですけど幾らか浮いてきます。それがこれの財源の一部となるというふうに考えてございます。 ○長畑浩則議長 瓜生照代議員。 ◆8番(瓜生照代議員) わかりました。公立に関しては年360万要ると。
目1の一般会計繰入金50万5,000円は、人件費分全額を一般会計から繰り入れるものでございます。 説明は以上です。御審議いただき御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(岩城重義君) 日程第14「第10号議案 平成27年度豊能町後期高齢者医療特別会計補正予算の件」を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 木田生活福祉部長。
中ほどよりやや下の同じく節21雑入1,081万5,612円については、大東四條畷消防組合へ市より派遣しております職員の人件費分等でございます。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。 221ページをお開き願います。
次に、第6款繰入金につきましては、地域支援事業繰入金を法定負担割合の変更に伴い減額するとともに、人事異動に伴う人件費分を減額、事務費分は増額し、第6款全体では449万円減額するものでございます。 次に、157ページをお開きください。 第8款繰越金につきましては、平成26年度決算額の確定に伴い、前年度繰越金を1億6,041万1,000円増額するものでございます。
直営に戻したからよいだろうとのことで、今年度は正式な団体育成事業でもなく、人材育成事業でもなく、単にこれまで、やむなくやめざるを得なかった二人の非常勤職員に要していた人件費分が、細切れの時間があり、子供を預けることができ、何らかの活動にかかわったことになる、そういう人への報償費としてばらばらと消えていったのです。
次の大東四條畷消防組合分1,100万円の増額は、市から消防組合に派遣しております職員の人件費分等でございます。 次に、歳出について御説明いたします。 19ページをお願いいたします。中ごろの大東四條畷消防組合運営経費5,556万5,000円の減額は、決算見込みによる減額等でございます。次の消防団活動推進経費454万3,000円の減額は、退職消防団員報償費等決算見込みによるものでございます。
これは、水道事業会計から人件費分の一部を繰入するものでございます。 下水道建設基金繰入金は2,361万7,000円でございます。前年度に比べ5,088万1,000円の減でございます。減の要因といたしまして、ときわ台中継ポンプ場長寿命化事業が完了したことによるものでございます。なお、下水道建設基金繰入金は、猪名川流域建設負担金や管渠更生工事等を実施するため基金をあてるものでございます。
今回の補正につきましては、その民営化園で民営化するときに特別の支援が必要なお子さんが入所していたこともございまして、その子どもの支援のために必要ということになりまして、2名以外に特別に加配をしていただいている職員の人件費分という形になります。
今回の補正につきましては、その民営化園で民営化するときに特別の支援が必要なお子さんが入所していたこともございまして、その子どもの支援のために必要ということになりまして、2名以外に特別に加配をしていただいている職員の人件費分という形になります。