大東市議会 2022-03-09 令和4年3月9日街づくり委員会-03月09日-01号
職務への負荷であるとか、ちょっとなじみ的なことであるとか、そのあたりについては配置転換も含めて検討する必要があるかと思いますので、もう少し大局的な視点でもって、人事配置等も考える必要があるかなというふうに考えております。 ○大束 委員長 天野委員。
職務への負荷であるとか、ちょっとなじみ的なことであるとか、そのあたりについては配置転換も含めて検討する必要があるかと思いますので、もう少し大局的な視点でもって、人事配置等も考える必要があるかなというふうに考えております。 ○大束 委員長 天野委員。
ちょうど、3月議会で問題になっていたのが、女性活躍推進室、これがなくなるということで、でも、これは、なくなっても、女性施策、この協働参画については、これきちんと対応しますと、全庁を挙げてやるとおっしゃっておられたんですが、これ、具体的には、人事配置等、どういうふうにされたのか教えていただけますか。
◎政策企画部長(松岡浩之) 先ほど申し上げたとおりでございまして、今の時点でこうですということはなかなか、組織機構はもう確定をしておりますので、人事配置等はこれからでございますんで、私のほうから申し上げることはできないんですけど。
また、評価結果が、昇任、給与、人事配置等に反映されることに鑑みまして、評価の公平性、客観性を担保するため、評価者研修を継続的に実施しているところでございます。今後も引き続き、人事評価の適正実施に努めてまいりたいと考えております。 ○小南市雄 副議長 4番・木田議員。 ◆4番(木田伸幸議員) ありがとうございます。
それ以外に、当然、今、お話があったように、人権政策課で人権政策係、これは先ほど話ありましたように、人事配置等の問題はこれからでございますんで、確定的なことは何も申し上げられませんけども、当然、お話があったように、その女性活躍とか、女性に関連する施策が終わったとか、交代する必要がある。
当然、その部局長が一部局に1人ということになりますと、その部局長の下で予算配分、それから人事配置等も一体的に行えるということがございますので、そういった点からいっても、迅速性は向上するのではないかと考えております。 ○議長(西田尚美) 竹田議員。 ◆17番議員(竹田孝吏) 次に移ります。
職員の能力や意識の向上、またスキルアップにつきましては、組織を動かす上で非常に重要と考えておりまして、これまでもさまざまな研修、人事配置等を通じて行われておりまして、この組織にいる以上、職員自身も現状に満足することなく常に向上心を持って取り組まなければならないものと考えております。
それは学校運営上の人事配置等も含めてでございます。その点一定ご理解いただいた上で、2点ご質問にお答えいたします。 通学時間、遠距離問題でございますけれども、こちらにつきましては、一時閉校問題の方針とあわせて考えなければならない内容だというふうに理解しております。
人事評価制度導入の意義と効果につきましては、職員の能力や仕事の成果を適正に評価し、その実績等を給与や昇任などの処遇に適正に反映させるとともに、研修や人事配置等に反映することにより職員の意識改革を図り、能力と意欲の向上と公務能率の向上に大きく寄与するものと考えております。
それからおおむね3年が経過しておりますので、一定の成果とともに、あわせまして幾ばくかの課題もございますので、それらを部内の実態であったり、人事配置等の検討を行うため、庁内で検討委員会を立ち上げまして、組織機構の検討を進めていきたいというふうに考えております。
信頼関係ですとか、大学のほうが予定していただいておるようないろんな人事の配置、医者の配置というところの部分で影響が出てくると、こういったところで、大学関係とのと同時に関係機関との信頼関係が薄れていくというところで、やはりそういうことになっていけば、中核病院としての10月から市立医療センターのほうで大学関係との信頼関係との分が揺らいでしまうと、こういったところの分がすごく懸念されて、来年4月以降の人事配置等
○下薗人事課長 職場改善のための方策ということでございますが、市では適材適所の人事配置等を目指した適正かつ民主的な人事管理の確立を図り、職員が市民福祉の向上のため、その能力を最大限に発揮できることを目的としまして、自己申告制度を実施しており、職務や職場環境等についての職員の率直な意見や希望を把握しております。
職員アンケートの主な結果では、現在の課長級以上の女性登用率約5%について、約半数の職員が不十分と回答し、女性職員の登用への取り組みでは、能力等に基づいた人事配置等を求める声が多くありました。また、プロジェクトチームからは、課題として、相談できる女性職員が少ない、女性の管理職員が少ない、庶務的な事務が女性職員に割り振られがちなどの意見が出されました。
この6名分の対応方法につきましては、今委員御指摘のように採用を行うとか、いろんな方法が、あと消防局の事務を一般事務職で補ったりとか、今回消防局OBをフルタイム再任用で活用するとか、いろんな手法というのはあるかと思うんですけども、そのほかの手法等もいろいろ考えられることもありますが、消防力確保のための人事配置等につきましても、今後その辺につきまして消防局と十分調整の上、真摯に対応してまいりたいと、このように
その点について人事配置等を考慮され、給付の組織体制等は決まっているのでしょうか。また、その組織名も決まっていれば教えてください。 2014年度の非課税者に対し、申請後3カ月ほどの審査となるので、スムーズに実施するためには、まずこの体制づくりが必要です。
○政策財政部長(乾 博) ただいまのお尋ねの職員の人事配置等につきましては、それぞれの外郭団体等の中で人事制度全般を考慮されて決定されたことと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(藤田頼夫) 質疑は尽きたようです。 次に、平成24年度高槻市土地開発公社会計決算の提出について。
また、人件費の削減については、人件費総枠で申し上げた次第であり、先に申し上げた職員の時間外勤務の縮減のほか、私自らの給料、退職手当の減額、民間委託等を含めた事務事業の見直し、効率的、効果的な人事配置等を進めることとしており、職員の給与そのものを直接的に削減するものではございません。
人事配置等非常に厳しいとは思いますが、あらゆる英知を絞ってやっていただきたい。2019年はワールドカップが本市で開催されているということを、私は期待しての質問を終わらせていただきます。以上です。 ○菱田 委員長 他にありませんか。 ( 「なし」の声あり ) ○菱田 委員長 他にないようでありますので、総務委員会関係の一般的な質疑はこの程度にとどめます。
ただ、現在もそうですが、小中学校の共通枠あるいは小中いきいき連携という選考枠が今、大阪府の教員採用試験の中に枠としてございますので、本市はこの選考枠の合格者の配置を毎年希望しておるんですけども、このようなことを通じまして免許は両方持っている教員がそれぞれのいきいき連携なんかには効果が出てくると思いますので、このあたりも考慮しながら人事配置等も考えてまいりたいと考えております。以上でございます。
今までの経験的なもので、組織の統合、再編、人事配置等を行ってきたことは間違いございません。 業務量の調査におきましても、各課の業務を業務ごとに、あるいは事務処理、行動のレベルまでを落とし込んでの業務ごとの所要時間等の把握等をいたしまして、今後の作業としてはしていきたいなというふうには感じてございます。