守口市議会 2021-03-22 令和 3年 2月定例会(第5日 3月22日)
第4点、微細ミスト噴霧設備については、大日駅前交通広場に設置されたところであるが、京阪守口市駅前への設置に当たっても、猛暑対策の一助として市民等に快適に利用いただけるよう意を配されたいこと。
第4点、微細ミスト噴霧設備については、大日駅前交通広場に設置されたところであるが、京阪守口市駅前への設置に当たっても、猛暑対策の一助として市民等に快適に利用いただけるよう意を配されたいこと。
続きまして、京阪守口市駅前のホール機能誘導についてお伺いをいたします。 令和2年2月定例会の総務建設委員会において、市議会公明党からの質問に対し、理事者の答弁は、これまで市として、京阪守口市駅前にホール機能を誘導するという方針はもう確定していますから、それ以外の選択肢は今のところないと考えていますとの発言でした。
また、京阪守口市駅西口周辺につきましても、エリアリノベーション戦略の策定に当たり、併せて議論をしてまいります。
次に、議58-37にまいりまして、土木費、道路橋りょう費、1目道路維持改良費は、市道大枝12号線は、都市計画道路馬場菊水線と京阪守口市駅を結ぶ交通結節点へのアクセス道路として重要な路線であり、歩道の一部拡幅や自転車通行空間の設置など、安全に配慮した整備を実施するものです。
また、京阪守口市駅周辺における不法駐輪については、以前から指摘しているところであるが、いまだ数多く見受けられ、歩行者等の通行の妨げや場合によっては事故につながりかねない危険な状況も散見されるところである。よって、いま一度、周辺の事業者等と協議を重ねるなど、不法駐輪対策に鋭意取り組まれたいこと。
という中で、質問は、もしコンサル等の答えが京阪守口市駅前で難しいといった場合、他の場所でもつくるべきだと思うが、つくらないのかという質問やったと思うんですけれど、それに対して駅前であるということしか考えていないという今の言い方やったら答えになったと思うんですけれど、ということはもしコンサルが京阪守口市駅前はだめだよと言った場合は、やらないということなんですか。
次年度は市庁舎の省エネルギー化における民間事業者のESCO事業の導入や、京阪守口市駅前周辺へのホール機能の誘導可能性などで官民連携手法の導入が想定されています。また今後は、都市整備や施設運営の大がかりな案件のほかに、教育や地域コミュニティ、特に地域問題解決においても官民連携を拡大できると考えますが、いかがでしょうか。
〔工藤恵司企画財政部長 登壇〕 ○工藤恵司企画財政部長 市民会館についてでございますが、市民会館のあり方につきましては、これまで庁内の検討委員会で議論を重ね、守口都市核周辺における将来都市ビジョンにおいて、にぎわい交流ゾーンと位置づけた京阪守口市駅前周辺にホール機能を誘導することが望ましいということで一定の結論を見出しております。
守口駅本町第2自転車駐車場については、地下鉄守口駅及び京阪守口市駅の利用者の利便性及び駅周辺における自転車の駐輪秩序の維持のため自転車駐車場として供用してまいりましたが、近隣の守口駅八島自転車駐車場及び守口駅竜田通自転車駐車場への集約が可能なこと、また、国道1号と文禄堤を結ぶ同駐車場に隣接する歩行路1号線の拡幅整備により、良好な道路空間を確保することができるなど、総合的に判断した結果、守口駅本町第2
13節委託料は、道路照明等の点検業務や大日駅前の清掃等管理業務、京阪守口市駅前公衆トイレの清掃巡回業務、道路陥没を未然に防止するための路面下空洞調査業務、次のページにまいりまして、災害に伴うがれき等の災害廃棄物収集運搬業務などに要した費用でございます。14節使用料及び賃借料は、LED道路照明灯の使用料、道路内借地の賃借料などでございます。
同時に市民の皆さんとともに祝い、また思い出に残ればと開催した夏の記念花火大会は15万6,000人もの方に御来場いただき、冬に開催した京阪守口市駅前でのプロジェクションマッピングとともに市制70周年を市民とともに祝い、また楽しんでもいただけたと思っております。
○(鈴木企画課長代理) 市民会館のあり方につきましては、これまで庁内に設置いたしましたあり方検討委員会で種々の議論を重ねてまいりまして、平成29年度までで同時に検討しておりました守口都市核周辺における将来都市ビジョンの策定と合わせまして、適正な都市機能としての配置を、京阪守口市駅前にホール機能としては配置していこうというところでの議論を進めてまいりました。
続きまして、京阪守口市駅前の活性化についてお伺いいたします。 京阪守口市駅前は、再開発以降、特に大きなリニューアル工事が行われていません。最近では、雨天にも対応できる設備が整った駅前ステージを使い、イベントシーズンの週末にはカナディアンスクエアを中心に、さまざまな団体によるイベントが開催されているものの、平日には人が少なく寂しい状況です。
京阪守口市駅前にはエナジーホールを有する守口文化センターや市民体育館がありますが、老朽化や規模、駅前広場の役割の変化により、一定見直しが必要となっています。
11節の需用費、12節役務費並びに19節負担金、補助及び交付金でございますが、こちらは多重債務・労働問題相談事業に係ります電話、インターネット費用や京阪守口市駅前テルプラザ内のラポールの施設維持管理費用が主なものでございます。 続きまして、2目商工振興費でございますが、こちらは本市商工業の振興に係ります経費でございまして、執行率が67.5%でございます。
京阪守口市駅周辺は、昭和50年代から計画的に開発され、近隣市と比べても統一性のあるすぐれた景観を誇っています。一方で、駅からアポロン橋につながっているとはいえ、やや離れているためかテルプラザを訪れる人の数は少し乏しい様子も見受けられます。また、テルプラザ内の店舗に関しても、それぞれの店主様方がそれぞれに創意工夫をして経営しておられますが、高齢化や跡継ぎ問題などさまざまな問題をはらんでいます。
守口都市核のシンボルロードとして、国道1号線から京阪守口市駅を結ぶ都市計画道路豊秀松月線は、バリアフリーに配慮したゆとりある歩行空間の確保と景観に配慮した無電柱化などを含む拡幅整備について、平成32年度の事業完了を目指し、用地取得に向けた店舗の移転等に必要な物件補償を実施しました。
平成29年7月1日から京阪守口駅周辺を、そしてまた、平成30年4月1日から大日駅周辺を路上喫煙の禁止区域に指定しました。禁止区域内では定められた喫煙所以外では喫煙ができません。禁止区域で喫煙をした者に対して指導及び勧告を行い、これに従わない場合は1,000円の過料を科することがあるとなっています。
特に、京阪守口市駅周辺の守口都市核においては、将来都市ビジョンを策定し、現在、跡地活用などの具体化に向け取り組んでいるところであり、周辺住民を初め市民の関心も相当高いと考えられるため、検討の状況に応じて、適切に市民へ情報発信されるよう意を配されたいこと。 なお、各解体工事の実施に当たっては、これまでどおり騒音・振動等の対策や通行面の安全確保など周辺地域対策には万全を期されたいこと。
13節委託料は、市内の道路照明灯点検業務に要する費用、大日駅前交通広場の管理業務、京阪守口市駅前公衆トイレ清掃・巡回業務、その他一般道路の清掃などで回収した土砂、廃材などの処分に要する費用でございます。14節使用料及び賃借料は、LED道路照明灯約2,400灯及び土木工事積算システムのリース料、また、道路敷借り上げのための賃借料でございます。