大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
(18番渕上浩美君登壇) ◆18番(渕上浩美君) 大阪市を含む京阪神は、国のスタートアップ・エコシステムの取組でグローバル拠点都市に認定され、大阪市は、産官学をリードする役割を担いながら、大阪イノベーションハブを中心にスタートアップ支援を進めています。
(18番渕上浩美君登壇) ◆18番(渕上浩美君) 大阪市を含む京阪神は、国のスタートアップ・エコシステムの取組でグローバル拠点都市に認定され、大阪市は、産官学をリードする役割を担いながら、大阪イノベーションハブを中心にスタートアップ支援を進めています。
この間、寝屋川市なんかでも京阪バスが減便されるっていうことで、もうすぐに、じゃあ、その減便される路線を市独自で走らそうということを決めて、予算にね、組んでいこうという流れになっているぐらい、やろうと思ったら、もう半年でできてしまう、予算化できてしまうっていうようなことが隣の市で行われているのに、何で大東市でできないのっていうのはすごく疑問に感じます。何がハードルになってるんですか。
◎谷口 駅周辺整備課長 駅舎の東側に近鉄バス、京阪バス1か所ずつのバス停設置を予定しているところです。 ○石垣 委員長 光城委員。 ◆光城 委員 だから、今のバス停の位置は変わるんですか、変わらないんですか。ちょっと、その辺はっきりお願いします。 ○石垣 委員長 谷口駅周辺整備課長。 ◎谷口 駅周辺整備課長 今現在ある駅の北側のほうにあるバス停、これはそのまま残ります。
その後、京阪電鉄不動産株式会社に所有権が移転され、現在マンション建設が進められております。280戸ほどの建設戸数と伺っており、完成いたしましたら、人口流入・定住促進や、まちのにぎわい創出に寄与するものというふうに考えております。 ○野上裕子 議長 11番・品川議員。
何が聞きたいかっていうと、デッキ以外にも、さっきも言うたように、末広公園の方、または住道の商店街の方々であったりとか、またはロータリー、旧UFJのところのロータリーの方々、または京阪であったりとか、これもう多分、ほぼほぼみんな住道周辺だと思われてると思います。
あそこでも、結局もうマンション単体で、もう今テナント言うたって、そんなはやりませんねんいうてね、阪急京阪とか、ディベロッパーがそういうこと、もう時代違いますねんという中で、コンビニとか抱えたりとか、またその付加価値をつけるために、あと足かせになれへんかなとかね、何かそういう心配があって、それやったら、もうないんやったらないで、別にそれが不便やいうて、市民が怒鳴り込んでくることもないやろうし、なるべく
多分、それはいたちごっこやないけども、どう見ても、ラックしてるところもそんなあれへんけども、やっぱり反対側、ダイエー側、京阪側さんとか、こっち側はもう何か、もう本当にごっちゃになってきて、店側も、言ってるんやったら、ある程度この対策は市も練るのも、広報だけではなくて、実際にある程度、そういったものを斜めでもいいからというふうに設置をしておかないと、あまり効果はないん違うかなと思うけどね。
分かりやすく言えば、例えば住道の駅前、京阪の西側のバス道路は歩道を自転車が走ってもいいよという道路になってますので、これ要は歩車分離ではなくなると。そうなった場合、じゃあ、今度、morinekiから四条畷駅、新しい道路ができる、こういう形は、例えば歩行者と車両と言われる自転車とかを分離されるのか、どういう形になるのか、これが要は大東市の想像するきれいな暮らしやすい道路のイメージになるのか。
こうした背景の中、大阪市を含む京阪神は、スタートアップ・エコシステムのグローバル拠点都市の一つに認定され、大阪市はこれを牽引する重要な役割を有しています。昨年11月に国は、スタートアップ育成5か年計画を策定し、人材の育成や資金調達を進めるための様々な施策を実施することにより、創業を大きく増やしていくこととしています。
大きな議決したとき、7年前やったか8年前やったかな、もうあのとき議決したときには行政側の考え方が、つまり京阪百貨店の中とか消防署跡地っていうのはやめときましょうっていう、ありましたね。
いわゆる近鉄バス、京阪バスが通るということにおいては、旧170号線、結構震動、また音とかね、いろいろあるんですよね。私もその道沿いに住んでますから。あらさき委員も同じ道沿いで住んでるのでね、そこはよく分かってると思います。
5.繰越明許費の補正では、京阪本線連続立体交差事業や枚方市駅周辺再整備調査設計等事業のほか、国の補正予算に伴うものなどについて繰越明許費の設定を行っております。
◆東 委員 四条畷駅周辺の話で、12ページのほうで黄色で塗ってるところ、ここに近鉄バスも京阪バスも通ると思うんですけども、それで間違いなかったですか。 ○小南 委員長 永野都市整備部次長兼駅周辺整備課長。 ◎永野 都市整備部次長兼駅周辺整備課長 はい、近鉄バスさんと京阪バスさんのほうが黄色の四条畷駅前東線のほうを利用するというふうに聞いてございます。 以上です。
近鉄バス、京阪バスの停留所について、この際、四条畷駅周辺整備事業が令和7年には完成する予定ですけども、交流人口の受入体制づくりということで、もうロケーションとしては本当に変わってくるので、そういったときにmorineki前という駅が、あってもいいんじゃないかなというふうに思ってるんです。
駅周辺開発において四条畷駅の青写真というか、それらは現状、特別委員会等でも共有したり、あとは四条畷駅のほうでも、一部掲示、予想図みたいな感じで公開されてるところもあるんですけど、どうなんですかね、いわゆる近鉄バス、京阪バス等を含めて、そういう民間の企業・団体等も含めて、あの辺りのロケーションの共有というのがどれぐらいまでできてるのかというのがちょっと気になってるところがあるんですね。
令和4年2月には、総合政策部のほうに京阪ホールディングスさんと南海電鉄さんが総合文化芸術センターでeスポーツのイベントを開催希望とのことで、下見に来られていたとお聞きいたしました。実際には、日程の調整等で実現までには至らなかったということですが、先日の南海電鉄さんへの視察のときにも、枚方市とぜひ、というお話も聞いております。
また、ポイントの利用についても協力店での利用のほか、京阪バスポイントへの交換、子ども食堂への寄附など、ポイントの付与及び利用の両面において広がりのある制度であると考えております。
高槻市はバスは無料、寝屋川市や交野市は運賃助成を実施し、気軽に利用できるのに対し、枚方では、ひらかたポイントをためて、それを京阪バスポイントに交換する必要があるなど、使いづらいものとなっています。一般の高齢者への外出支援について改善すべきですが、市の見解を伺います。 次に、2.道路について。 (1)歩道整備、歩行や安全の確保について、お尋ねします。
また、第二京阪道路と国道307号を連絡する延長約1,120メートルの長尾杉線杉工区では、その1からその4の4つの工事に分割して道路築造工事を進めています。既に完了した、その1、その2工事に続き、今年度から、その3工事の約320メートル区間と、その4工事の約104メートル区間の道路築造工事を令和5年度末の供用開始に向け進めているところです。 次に、4.交通安全施策について、お答えいたします。