四條畷市議会 2016-09-15 09月15日-02号
◆3番(島弘一議員) これ、冒頭でちょっと言いましたけども、京丹後とかことしの5月から始めておりますから、この仕組みというか、これが違法やったということではないというように考えております。それで、これ世界的にも各国で取り組みをされておりますから、十分今から検討していただいて、利用できるんであれば利用していただけたらいいというふうに思っています。
◆3番(島弘一議員) これ、冒頭でちょっと言いましたけども、京丹後とかことしの5月から始めておりますから、この仕組みというか、これが違法やったということではないというように考えております。それで、これ世界的にも各国で取り組みをされておりますから、十分今から検討していただいて、利用できるんであれば利用していただけたらいいというふうに思っています。
しかしながら、京丹後の市長は、今月3日に初開催されました新たな政権の枠組みの中での自殺対策官民連携協働会議のメンバーに選ばれました。ですので、今後の「自殺のない社会づくり市区町村会」の動向を注視して、有用な動きが見られるときには参加の検討をぜひお願いしたいと要望いたします。 高槻市自殺連絡協議会では、昨年改定された国の自殺総合対策大綱で示された地域レベルでの実践的取り組みを始めました。
この病院は、人口約3万6,000人の綾部市にあり、近隣の福知山市、舞鶴、京丹後、京丹波町を診療圏とし、対象患者は少なくありません。経営形態は、市が100%出資の医療公社を設立し、出資金は1億円、公社長は市長でございます。運営を委託しております。いわゆる公設民営でございます。公社会計と市の病院会計が2本立てで少し複雑な面がありますが、公社の会計は絶えずプラスマイナスゼロでございます。