枚方市議会 2022-09-05 令和4年9月定例月議会(第5日) 本文
供用開始には、信号機の設置が絶対条件となるため、これまでから供用開始に合わせて信号機が設置されるよう所轄の交野警察署並びに大阪府警察本部とも協議を重ねてきたところです。現在、大阪府警察本部が信号機設置に係る設計を進めているところで、設計完了後、工事に着手する予定であることを確認しております。
供用開始には、信号機の設置が絶対条件となるため、これまでから供用開始に合わせて信号機が設置されるよう所轄の交野警察署並びに大阪府警察本部とも協議を重ねてきたところです。現在、大阪府警察本部が信号機設置に係る設計を進めているところで、設計完了後、工事に着手する予定であることを確認しております。
昨年から、校区コミュニティ協議会と共に、市と所轄の交野警察署と対応を協議しており、市や府での看板設置や取締りも行ってもらっていますが、効果はその場限りで、多くの大型ダンプが時間規制を守っていないという状況です。
まだ枚方警察署が交野警察署と分署される前は、枚方警察署が枚方・交野市内の管内でした。100基のうち、それぞれの警察署が幾つかずつ設置の要望を行っていくという中で、枚方警察署管内では、毎年3基、多いときで5基ぐらい設置されていたわけです。当然、それぞれの地域からの要望もどんどんどんどん上がってきております。
交番につきましては大阪府が所管する施設でございますことから、11月に地元の交野警察署及び大阪府警のご担当者にも同席いただき、星田北のまちづくりと併せて星田交番の移設の可能性について意見交換を行い、まちづくりに伴う道路等をはじめとした機能の変化についてご説明をするとともに、警察の治安維持機能を発揮するに当たって、適切な交番の配置やその実現可能性についての考え方をお聞きしたところでございます。
通学安全部会において取りまとめた要望書につきましては、市のホームページでも掲載しておりますが、通学路安全プログラムに基づき、交野警察署や道路管理者、市の関係部署等の関係機関へ10月に提出を行ったところでございます。要望書につきましては、現在各関係機関において検討を行っていただいているところでございますので、1月以降に順次回答をいただけるというふうに聞いております。
その後、交野警察署に連絡するとともに、現場の状況等の確認を行いました。 後日、相手方と示談交渉を行い、車両修理費等16万4千円を負担することで、令和2年10月27日をもって示談が成立したところでございます。 補償の内容でございますが、16万4千円を全額対物共済保険で対応させていただきましたので、地方自治法第180条の規定に基づきましてご報告申し上げます。
また、毎月、交野市消費者安全確保地域協議会を開催しまして、交野警察署をはじめ、医療、介護、福祉関係の事業者に毎月の相談件数や事案を報告し、情報共有や意見交換を行うことで高齢者に対する被害防止の啓発に努めているところでございます。 ○議長(三浦美代子) 1番、臼口議員。 ◆1番(臼口誠二) 本市には、新型コロナウイルスに関する特定の消費相談窓口が設置されているのか、お聞かせ願います。
これまでから市内の通学路の安全につきましては、通学路安全プログラムにより、市教育委員会や市関係部署、交野警察署等で改善に向けた検討を行っているところでございます。それに加えて、今回、開校準備委員会の通学路部会では、現在、小学校統合における通学路の案について検討を行っていただいており、その中で通学路の危険箇所等の意見も集約していただいているところでございます。
事故発生後、直ちに相手方の身体の状況を把握し、交野警察署に連絡するとともに、現場の状況等の確認を行いました。その後、相手方と示談交渉を行い、車両修理費用7万1千940円と代車費用の1万1千440円を負担することで、令和2年8月4日をもって示談が成立したところでございます。
今回の施政方針でも、交野警察署と連携をして交通事故の未然防止を図っていくとされておりますが、高齢者運転による交通事故防止対策として、どのような取組をされているのか、お聞かせください。 最後に、水道事業についてお尋ねをします。
ご質問の特殊詐欺対策の機器の助成等についてでございますが、本市では実施しておりませんが、交野警察署管内の事業場防犯協会が50台購入し、交野警察署が高齢者の方に配布、設置していると聞いているところでございます。 ○議長(久保田哲) 14番、伊崎議員。
本市では、これまで、市内各所に防犯カメラを設置することなどを通じて、枚方・交野警察署管内における街頭犯罪の抑止や検挙率向上につなげるなど、安全、安心のまちづくりに取り組んできました。令和2年度は、防犯カメラの老朽化対策として機器の更新を行うとともに、通学路等のさらなる安全の強化として、新たに25台の増設を行います。あわせて、市立保育所及び小規模保育施設にも設置します。
また、犯罪や交通事故の未然防止を図るため、地域や交野警察署と連携し、各種防犯、交通安全のための啓発や教育活動を推進してまいります。 情報システムにつきましては、システムの強靱化を図るとともに、各部局の情報セキュリティ監査や所属ごとの自己点検を実施し、情報セキュリティの強化に努めます。
続きまして、路面標示における停止禁止部分、これどういうことかというと四角にバツマークをしている標示でございますけれども、これは過去には結構行われているんですが、今、大阪府警察本部及び交野警察署としてはこれは余り好ましくない。
かつて枚方警察署が全国でも有数の管内人口を抱えていたため、市民の安全、安心を守るために2署体制にすることを求め、枚方・交野両市の行政、そして選出府議会議員などが一体となって、大阪府、大阪府警本部に働きかけた結果、平成24年7月に交野警察署が開設されました。働きかけを始めてから実現までに十数年かかったと聞いております。
枚方市内の信号のある交差点は約340カ所あり、そのうち、枚方警察署管内が30カ所、交野警察署管内が5カ所、計35カ所の交差点に音響式の信号が設置されています。 (4)路面標示について、お答えいたします。
地域防災の大きな担い手であります消防団初め地域の皆様と、この秋から冬にかけての防災に努めるとともに、交野警察署との連携による防犯活動など、歳末に向けた安全・安心対策に気を引き締めて取り組んでまいります。
本市における高齢者に対する交通安全の施策については、交野警察署と連携し、地域ごとに高齢者交通安全リーダーを委嘱し、地域での高齢者の会合や行事などにおいて、交通安全意識の高揚や交通ルールの助言などを行っていただいているところでございます。 また、警察署が実施する高齢者の運転免許証の自主返納に関する事業についても協力をしているところでございます。
事故発生後、直ちに交野警察署に連絡するとともに、管理職職員を現場に派遣して破損状況等を確認いたしました。 その後、相手方と示談交渉を行い、相手方マンホールふたの修理費用10万9千80円を負担することで、令和元年7月16日をもって示談が成立したところでございます。
本市でも、交通安全に係る事業として、交野警察署や交通安全協会と連携し、駅前での啓発活動や各種交通安全教室を実施いたしております。 なお、高齢者を対象とした施策では、地域ごとに高齢者交通安全リーダーを委嘱し、指導者向けの研修会に参加をお願いし、地域での高齢者の会合や行事などにおいて、交通安全意識の高揚や交通ルールの助言などを行っていただいているところでございます。