箕面市議会 2020-10-23 10月23日-05号
また、山麓線の渋滞問題や交通緩和、阪急バスやオレンジゆずるバスのバス交通網の整備、加えて大規模災害時の避難路の確保など、広域的な検討も必要です。お考えを聞かせてください。 次に、大綱3項目め、にぎわいのあるまちづくりについてお尋ねします。 現在、箕面には年間約150万人の観光客が来られていますが、昭和50年のピーク時には270万人を超えていました。
また、山麓線の渋滞問題や交通緩和、阪急バスやオレンジゆずるバスのバス交通網の整備、加えて大規模災害時の避難路の確保など、広域的な検討も必要です。お考えを聞かせてください。 次に、大綱3項目め、にぎわいのあるまちづくりについてお尋ねします。 現在、箕面には年間約150万人の観光客が来られていますが、昭和50年のピーク時には270万人を超えていました。
発言通告の保育園、幼稚園の入園についてとJR吹田駅周辺の活性化について、そしてJR岸辺駅周辺の交通緩和について、健都について、以上4点を取り下げいたしまして質問に入らせていただきます。 まず初めに、SOSカードの運用について。 7月の定例会で、いじめなどを早期発見し、早期対応につなげる新たな手段として、市内公立学校の全児童・生徒に年間3回のSOSカードを配付することが決定いたしました。
事業目的といたしまして、都市基盤整備事業において重要な位置づけである街路整備は、周辺地域の交通体系の整備とともに交通緩和や地域の活性化を促進する重要な役割を果たします。 次に事業概要ですが、6ページをお開きください。今回の補正対象路線といたしましては、2番小阪稲田線、9番大阪外環状線附属街路東側3号線の2路線でございます。その他4路線、3駅前広場が街路整備事業でございます。
循環できれば新家の交通緩和の対策の道路にもつながっていくのかなと。それとか標識等々の整備の仕方にもよりますけれども、今、佐田の区間とか、大変渋滞しておる。 そういう中で、時代とともに農業者だけじゃなく、多くの一般車両、そういったものの交通の流れも変わってきておりますので、そういったことに後々進んでいけばええのかなと。
○上田嘉夫委員 本当に、細かいところを議論していけば、本当にいっぱいあるんですが、根本的な、そのもとへ戻りますけど、都市計画が十分できてない、計画はあるけれども進んでないがために、茨木市内の真ん中が非常に交通緩和ができてないというのが今の現状ですよね。これはもう皆さん認識共通やと思うんです。
茨木市内が非常に今後渋滞することは想像されるわけですが、かといって今すぐに解決せえ言ったって、そう簡単にできる問題ではないというふうに私も理解しておりますが、あわせてやはりここで要望しておきたいのは、府道の今まで全然手のつけてない、何十年とは言いませんが、10年以上、大阪府道が改良されてないというのは大きな、茨木市内にとっては大きな問題ではあろうかと思いますので、ぜひとも府の事業として、茨木市内の交通緩和
そこで、なぜこんな質問をするかといいますと、やはり阪急駅前の交通渋滞、交通緩和等も考えますと、一番変えてもらいたいのは、その建蔽率80%をもっと極端に言えば30%ぐらいにまでして、その分を上へ上げてあげるというような、そういう手法も極端なことを言えばあるんかもわかりません。
それと、もし使うのであれば、駐車場ぐらいにしか使えないということで、直接交通緩和の材料にはならないんじゃないかということで、今ああいう形で閉鎖した状態で置いております。
ただいまも御指摘がありましたとおり、今現在事業中の砂川樫井線、これを樽井大苗代新家線にまで延長しまして、これをバイパス化することによりまして、府道和泉泉南線の交通緩和をさせていただきたいということを考えてございます。
それについても、やはり地元の要望、本当に反対している人がどれぐらいおられるんかわかりませんが、やはり大まか、もう建て替えなきゃいけない、あるいは交通網も考えて交通緩和を考えて再整備をやらなければいけないと思っております。私が議員になったときからこのように考えておりますし、ぜひとも前向きに地元と十分協議をして、1日も早い計画を立てていただけたらと要望しておきたいと思います。
それはなぜかといいますと、新家駅前は府道でありますから、それの交通緩和というのは、やっぱり大阪府の責任が1つあるということで、場合によっては、その砂樫線のほうの整備ができれば、そちらを府道にして、駅前のほうを市道にするということも含めて考えられるんではないかというような提案をさせていただきました。
あわせて、一丘団地から岸和田泉南線の間は凍結ということになっておりますけれども、昨日の質問者にも、財政が好転すればという答弁だったかと思いますが、もともと新家駅の交通緩和ということで計画をされたはずでございます。ますます交通量がふえる中で、その重要性についてはどのような認識をされているのか、お聞かせをいただきます。 2点目は、砂川停車場線についてであります。
◯鳥居委員 都市計画審議会において、30年を超える計画道路は続行してそれをやっていくんか、それとも廃止にするかという議論がなされてるというようにお聞きしてるんですけども、今まででしたら、交通の問題、交通緩和策とか、そういう意味合いが非常に大きかったんですけども、今こういう大震災を見ておりましたら、緊急車両が通れるかとか、家が倒れててもそういう緊急車両が通れるか、瓦れきとかいろいろあったと思うんですけども
◯鳥居委員 都市計画審議会において、30年を超える計画道路は続行してそれをやっていくんか、それとも廃止にするかという議論がなされてるというようにお聞きしてるんですけども、今まででしたら、交通の問題、交通緩和策とか、そういう意味合いが非常に大きかったんですけども、今こういう大震災を見ておりましたら、緊急車両が通れるかとか、家が倒れててもそういう緊急車両が通れるか、瓦れきとかいろいろあったと思うんですけども
私ね、いろいろ聞かせていただきましたが、どう考えても、もうJRの費用負担の少なさ、そして八尾市のほうが余りにも自分のほうから市民の税金を何ぼでも使いましょうというふうな形で進めておられる、そういう姿勢が見えますし、南側については、直接交通緩和にもならないのに、わざわざ買い取ると。
(「いいんですか」と呼ぶ者あり) ◎松井 建築都市局理事 今、議員お示しのように、こういう処置をしなければシャープは来なかったのかということでございますけども、私ども、今回のこのパークアンドライドに関しましては、当然、三宝校区の交通緩和という公益目的を達成するために、積極的に私どもの方から、シャープ株式会社の方に実施を働きかけた経過がございます。
そこが立ち退いてくれたら、下中条の中の一方通行がその道で通行可能となり、中条の中の交通緩和につながるのではないかと、そういうふうに思ったからであります。 それから、茨木松ケ本線の件ですが、その鳥居の付近、ちょっと道が狭くなっておりますので、ぜひとも早く買収して、道を広げていただくようお願いしておきます。
効果としては、都市中心部への交通緩和と排出ガス削減による環境への負荷低減が期待されております。 現在の調査によりますと、大阪府下には34カ所のパーク・アンド・ライド駐車場が設置されており、そのほとんどは駅前の大規模店舗等との連携による駐車場の活用でございます。
利用状況といたしましては、平成18年12月から本年2月まで、本市光町2丁目にオープンいたしました「アリオ八尾」の臨時駐車場として一時利用を図り、周辺道路の交通緩和に努めたところでございます。 また、本年7月からは、曙川東、高見南小学校の流域貯留浸透施設築造工事により発生した再利用可能な土の一時仮置場として、一時使用を許可しております。
第二名神自動車道の整備に合わせて、地域振興や交通緩和を図るため、現在、整備に向けて検討を行っているところでございますが、現在の都市計画の線形のまま道路整備を行いますと、名神高速道路と南平台日吉台線によって住宅地が分断されることになります。これを解消するため、都市計画の変更を検討しているところでございます。