吹田市議会 2021-09-14 09月14日-06号
公共交通を取り巻く環境が厳しい中、既存の公共交通が維持されるためには、運行主体にかかわらず、公共交通の利用が促進されることが重要であることから、先進事例も参考にしながら、市内の公共交通環境向上に向け取り組んでまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 9番 浜川議員。 (9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 続いて、公園等遊具更新についてお聞きします。
公共交通を取り巻く環境が厳しい中、既存の公共交通が維持されるためには、運行主体にかかわらず、公共交通の利用が促進されることが重要であることから、先進事例も参考にしながら、市内の公共交通環境向上に向け取り組んでまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 9番 浜川議員。 (9番浜川議員登壇) ◆9番(浜川剛議員) 続いて、公園等遊具更新についてお聞きします。
51 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 市駅周辺再整備では、都市機能の更新、強化を図るとともに、ゆとりのある空間の形成や交通環境の改善などを図ることで回遊性を高め、にぎわいを創出することで、既存施設を含む周辺地域への波及効果が図れるものと考えており、3)街区での再開発事業による新たな都市機能や駅前広場の整備も、周辺への波及効果が図れるものと考えております。
最大1万8,000人収容規模のアリーナに来館することでの新たな人の流れが発生すること、車の流れ、交通環境などへの影響、様々な点について、今後、吹田市との協議もあろうかと思われます。 この万博記念公園駅前周辺地区の活性化については、地元吹田市、吹田市民にとっても、これまでの環境を悪化させないことが重要であります。
しかしながら、当時、昭和50年代の頃から比べましたら、交通環境も大きく変わっておりますので、やっぱり通行規制を解除するには、一定、地域の方の合意等が必要になってきます。その辺のまた改めた動きがあるんであれば、その動きを支援してまいりたいと考えております。 ○議長(奥田信宏) 田中久夫議員。
本市としましては、今後、環境影響評価審査会において示される事業者の提案内容や、それに伴い大阪府が中心となって行う交通環境に関する課題解決策を注視してまいります。 以上でございます。 ○石川勝議長 15番 木村議員。 (15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) 域内に保育施設や学校などの社会的インフラも必要ではないかと考えますが、御所見をお伺いいたします。 ○石川勝議長 児童部長。
本市では、交通事故をなくし、安全で快適な交通環境を実現するため、自転車に関する啓発活動として、全市立小学校において自転車交通安全教室を毎年実施しています。 また、全市立中学校において、平成30年度より3か年でスケアードストレートを実施する計画としており、令和2年度は最終年度として8校で実施する予定でした。
3)街区の市街地再開発事業では、枚方市駅周辺の交通環境の改善のため、北口駅前広場の拡充や事業区域内の外周道路整備を組合施行により行っております。
この宣言文の中に、「交通事故の大半は人為的に基因するものが多く法規の遵守交通道徳の涵養、又交通環境の整備等によって、その殆んどは阻止し得るものであり、その絶無も可能と信じられる。従って、すみやかに交通の惨禍を、さん除して、その安全を確保し、市民の福祉をまもることは、地方自治体の義務である。」となっております。
再開(午前11時5分)………………………………………………………………251 藤田幸久議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………251 (質問要旨) 1.定住促進の取組について 2.禁煙促進の取組について 3.森林整備の取組について 4.性の多様性への理解促進について 5.学校における安全対策について 6.市内の交通環境
また、地区の課題といたしましては、駅前広場内における交通のふくそうや、駅周辺道路の渋滞及び交差点での信号の未設置など交通環境に関すること、また、駅前ビルにより、周辺地域とのつながりが阻害され、駅前にふさわしい景観、憩い、にぎわい空間や商業、生活支援機能の不足などの課題が挙げられます。
157 ◯藤田幸久委員 5年間の期間延伸により事業が停滞している間、周辺の交通環境も刻々と変化し、新たな渋滞などの問題が発生することも考えられます。
一般会計予算説明書327ページの交通バリアフリー道路整備事業について、確認させていただきますけれども、この交通バリアフリー道路整備整備事業については、安全、安心のまちづくりにおいて、誰もが安全で快適な交通環境の確保を図るための重要な事業、こういうふうにお聞きもしておりますし、そのように受け止めております。
交通環境の向上についてですが、歩道の段差解消等のバリアフリー化、自転車走行レーンの整備、歩行者等の通行環境の確保に努めていただいていることは評価をするところであります。自転車使用マナーについて、本市が率先した教育を行うことにより、歩道の通行による歩行者妨害、夜間の走行時のライト無灯火等の危険走行防止教育を推進し、優しいまちづくりを目指されてはどうかと考えますが、市長のお考えをお尋ねいたします。
引き続き、大阪府と連携・協力し、郡戸大堀線の歩道整備拡幅事業を促進するとともに、恵我ノ荘駅周辺の交通環境の改善と安全対策の推進に向け、高度な専門的知識を有する者を任用し、大阪府と足並みをそろえて事業推進を図ってまいりたいと考えます。 続きまして、都市計画道路八尾富田林線の羽曳野工区第2期整備の促進についてでございます。 現在、大阪府が第1期に引き続き用地測量並びに用地買収を進めております。
道路整備の推進につきましては、市の南北軸である「駅前太中線」の整備や交差点改良を進めるほか、市道「庄中央線」、「総持寺駅前線」等の早期完成をめざし、交通環境の向上を図るとともに、バリアフリー基本構想の見直し、歩道の段差解消等のバリアフリー化や自転車レーン整備により、歩行者等の通行環境を確保し、誰にもやさしいまちづくりをめざします。
住民は、快適な交通環境、生活環境を求めています。こうした状況を、本市としてどのように受け止めておられますか。渋滞解消のために努力されていることは何か、併せて答弁を求めます。 次に、山田三ツ辻交差点についてお尋ねいたします。 山田三ツ辻交差点の安全対策は、地元住民の積年の課題であります。
次に、安全で快適な交通環境の確保及び府道における交通安全対策について、お伺いします。 市政運営方針の中で、「安全で快適な交通環境の確保を図るため、緊急交通路も含む主要道路のリフレッシュ工事を計画的に進めます。」とあります。
公共交通機関の維持には、利用促進が不可欠であり、令和3年度(2021年度)中に(仮称)吹田市公共交通維持・改善計画を策定し、公共交通の利用促進や市内公共交通環境の課題解消に向けた施策を進めてまいります。 以上でございます。 ○後藤恭平副議長 24番 斎藤議員。 (24番斎藤議員登壇) ◆24番(斎藤晃議員) しっかりとお願いしておきます。 続き伺います。
人に優しい交通環境の実現や交通安全対策の推進に当たりましては、老朽化した道路の舗装補修をはじめ、狭隘道路の拡幅や草沢橋の拡幅及び耐震補強を図るとともに、他の橋梁につきましても安全点検を計画的に進めてまいります。 まちの魅力創出を牽引する重点プロジェクトといたしまして、水とみどりのネットワーク事業を次のステージへと進めてまいります。
安全で快適な交通環境の確保を図るため、緊急交通路も含む主要道路のリフレッシュ工事を計画的に進めます。また、歩行空間の整備として、自転車通行空間や道路のバリアフリー化、歩道拡幅の整備に取り組みます。あわせて、府道における歩行空間の整備については、本市の協力体制を整え大阪府と連携し、事業化に向けた取組を進めます。