大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
主なものといたしましては、上段、交通政策課所管、地域公共交通事業948万4,000円の減額は、コミュニティバス東部乗合タクシー運行負担金など決算見込みによる減額で、その下の自転車対策経費163万円の減額及び放置自転車対策事業274万7,000円の減額は、決算見込みによるものでございます。
主なものといたしましては、上段、交通政策課所管、地域公共交通事業948万4,000円の減額は、コミュニティバス東部乗合タクシー運行負担金など決算見込みによる減額で、その下の自転車対策経費163万円の減額及び放置自転車対策事業274万7,000円の減額は、決算見込みによるものでございます。
最初に、交通政策課所管の地域公共交通事業7,341万9,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金で、その下の自転車対策経費118万6,000円は、住道自転車保管所の機械警備業務委託及び住道駅中央自動車・自転車駐車場入出庫管理システム保守点検委託を行うもので、その下の自転車対策経費220万5,000円は、住道自転車保管所の借地料で、さらにその下の放置自転車対策事業
主なものといたしまして18ページ上段、都市政策課所管のまちづくり調査検討事業1,067万9,000円の減額は、決算見込みによるもので、次の交通政策課所管、地域公共交通事業3,224万4,000円の減額は、コミュニティバスの更新見送りなど、決算見込みによる減額で、その下の自転車対策経費1,488万8,000円の減額は、決算見込みによるものや、修繕費用の減少によるものでございます。
まず1件目の交通政策課所管の公共交通についてですが、昨年8月の当委員会でも御意見を頂戴いたしました地域公共交通会議の議決方法につきましてと、令和5年度当初予算案につきまして、交通政策課より御説明させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○小南 委員長 西川交通政策課長。 ◎西川 交通政策課長 交通政策課の西川です。どうぞよろしくお願いいたします。
まず、交通政策課所管の地域公共交通事業7,565万1,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金等で、その下の自転車対策経費118万6,000円は、住道自転車保管所の機械警備業務委託及び住道駅中央自動車・自転車駐車場管理システムの保守業務委託を行うもの、またその下の放置自転車対策事業2,608万3,000円は、JR3駅周辺の放置自転車等の啓発指導や保管、返還
◎西川 交通政策課長 まず、交通政策課所管の目的外使用の件ですが、こちら、駐輪場におきまして自動販売機の設置、指定管理者の提案によりますけども、それを設置している分の使用料でございます。 以上です。 ○酒井 委員長 渡邊みどり課長。
交通政策課所管の地域公共交通事業5,120万8,000円の増額は、平成30年1月より運行しております東部地域乗合タクシー事業及び平成31年3月より運行しております南部地域コミュニティバスの運行期間が令和5年3月で終了いたしますことから、引き続き市民の暮らしを支えるため、運行事業者を選定し、運行するもので、債務負担行為として令和4年度から令和7年度までの間実施するものでございます。
213ページ、一番上、交通政策課所管の地域公共交通事業1億2,018万円は、コミュニティバスなど、市内公共交通の運行及び阪奈生駒線のバス運行補助により、交通利便性を確保するものでございます。 次の放置自転車対策事業2,943万2,000円は、JR3駅周辺の自転車等放置禁止区域内において、通行者の安全の確保、駅前の景観を保持するものでございます。
全て決算見込みによる減額で、主なものといたしましては、17ページ、中段の交通政策課所管、地域公共交通事業3,222万7,000円の減額は、コミュニティバスの更新見送りなど、決算見込みによる減額でございます。 次に、下段、道路課所管、道路新設改良事業1億1,162万9,000円の減額は、中垣内浜公園前線の土地購入費など、決算見込みによるものでございます。
交通政策課所管、地域公共交通事業9,612万5,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金等でございます。 次の自転車対策経費162万9,000円は、住道・野崎の自転車保管所の機械警備業務委託及び住道駅中央自動車・自転車駐車場管理システム保守業務委託によるものでございます。
94ページ上段、交通政策課所管の地域公共交通事業1億3,073万3,000円は、コミュニティバスなどの市内公共交通の運行及び阪奈生駒線のバス運行補助により交通利便性を確保し、あわせて市内の公共交通体系の適正化や効率化を図るため、調査検討を行うものでございます。
15ページ、やや上段の交通政策課所管の地域公共交通事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による収入減に伴い減額するもので、地域公共交通事業以外の事業等につきましては、全て決算見込みによる減額でございます。 次に、歳入でございます。 13ページから14ページを御覧ください。 国庫支出金、及び府支出金につきましては、全て交付金額の確定によるものでございます。
交通政策課所管の地域公共交通事業8,353万1,000円は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と近鉄バス阪奈生駒線の運行補助金でございます。 次の自転車対策経費2,549万7,000円は、住道・野崎の自転車保管所の機械警備業務及び四条畷駅西自転車駐車場の借地料でございます。
次に、交通政策課所管の地域公共交通事業1億305万円は、コミュニティバスなどの市内公共交通の運行及び阪奈生駒線のバス運行補助を実施することにより、交通利便性を確保し、あわせて市内全域の交通体系について適正化や効率化を図るため、調査検討を行うものでございます。
14ページの交通政策課所管、地域公共交通事業以下、一番下の建築課所管住宅管理経費まで記載させていただいている事業等につきましては、全て決算見込みによる減額でございます。 次に、歳入でございます。13ページをごらんください。 国庫支出金につきましては、全て交付金額の確定による減額でございます。
交通政策課所管の地域公共交通事業は、市内を巡回するコミュニティバスの運行に係る負担金と、阪奈生駒線運行補助金でございます。 次の同じく地域公共交通事業は、東部地域乗合タクシー運行事業負担金で2年間の契約を予定しており、令和3年度までの期間で予算を計上するものでございます。 次の自転車対策経費は、住道、野崎の自転車保管所の機械警備業務及び四条畷駅西自転車駐車場の借地料でございます。