大阪狭山市議会 2021-03-26 03月26日-04号
次に、春の全国交通安全運動についてでございます。 4月6日から15日までの10日間、春の全国交通安全運動が実施されます。運動の重点項目には、子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保が第一に掲げられております。
次に、春の全国交通安全運動についてでございます。 4月6日から15日までの10日間、春の全国交通安全運動が実施されます。運動の重点項目には、子どもと高齢者をはじめとする歩行者の安全の確保が第一に掲げられております。
こうした財政予測の状況下での当初予算でありながら、昨年見直しを求めたレトルト版ダムカレーやニュータウン地区活性化プロジェクト運営事業委託料が昨年同様に主要事業とされていること、また、交通安全施設整備工事の測量設計業務委託料、半田32号線の張り出し歩道を含むなど、財政運営基本方針の徹底が甘いのではないかと疑問を持ちます。
人に優しい交通環境の実現や交通安全対策の推進に当たりましては、老朽化した道路の舗装補修をはじめ、狭隘道路の拡幅や草沢橋の拡幅及び耐震補強を図るとともに、他の橋梁につきましても安全点検を計画的に進めてまいります。 まちの魅力創出を牽引する重点プロジェクトといたしまして、水とみどりのネットワーク事業を次のステージへと進めてまいります。
近年、全国で高齢ドライバーのペダル踏み間違い等の運転誤操作による交通死亡事故が相次いで発生しており、高齢ドライバーを対象とした交通安全対策が急務となっております。
次に、秋の全国交通安全運動についてでございます。 9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が実施されます。今回の重点項目は、子どもをはじめとする歩行者の安全と自転車の安全利用の確保などとなっております。現在、本市と黒山警察署が協力し、自転車の交通安全啓発動画を作成しており、運動期間中にユーチューブの大阪狭山市チャンネルでの配信と市内各小学校にDVDを配布する予定でございます。
現状でも通過車両が生活道路に進入し、日常の渋滞と通学路等の交通安全が各地区で課題となっています。 そこで、待望されているのが都市計画道路大阪河内長野線であります。大阪市内と本市、河内長野市を結び、本市及び大阪南部の発展に不可欠であります。都市計画道路大阪河内長野線について、大阪府の動向と本市の取組及び見解をお伺いいたします。よろしくお願いします。
報告第2号は、令和元年度一般会計予算において繰越しを行ったコミュニティセンター管理事業、施設開設準備経費等支援事業、交通安全施設整備事業、小・中学校のコンピュータ設置事業について、地方自治法施行令の規定に基づき、繰越明許費繰越計算書を報告するものでございます。
次に、春の全国交通安全運動についてでございます。 4月6日から15日まで春の全国交通安全運動が実施されます。運動の重点項目には、子どもをはじめとする歩行者の安全の確保が第一に掲げられております。新年度になり、入学や進級を迎える4月以降に小学生の歩行中の交通事故が増加する傾向にあることから、歩行者の安全確保を図る必要があることが強調されています。
そして、3番目、完成後に、歩行者、自転車等の交通安全対策が図られるということでありますけれども、いかほどの通行人の数値目標を設定されているのかということを伺いたいと思います。 4番目は、今回の工事において、南側の周辺の道路整備を行い、この工事をやってよかったねと言われることを願いたいと思います。
歩行者が北堤道路部を通行するために、現状の中でできる交通安全対策といたしまして、車両に対して減速効果のあるアローラインや外側線等を黒山警察署と協議の上、設置をいたしました。また、道路沿いに生える草刈りを市側でも年3回を実施し、道路幅員の確保にも努めているところでございます。
第2款総務費のコミュニティセンター管理事業では、空調設備等の改修工事に関する経費で2,857万7,000円、第3款民生費の施設開設準備経費等支援事業では、新たに開設する民間のグループホームの開設準備及び整備等に係る補助金で6,300万7,000円、第7款土木費の交通安全施設整備事業は、西除川の河川整備事業負担金や、国の補正予算(第1号)において採択されました通学路の交通安全対策事業に関する経費で2,536
大阪狭山市駅周辺は、交通安全上大変危険な地域であります。何とか解消してほしい、こうした切実な声はよくお聞きします。いろんな角度からの対策、対応が求められています。大阪狭山市駅から東に向かいます市道金剛青葉丘線の一部歩道が整備されました。ただ、これまで整備されている歩道と今回の歩道整備との間にある銀行駐車場部分、これは未整備でありますので、効果としては半減しているとの声があります。
なお、本年度は既に狭山池橋下アンダーパス整備工事を現在進めており、これにより、狭山池南側からの利用者の交通安全対策が図られ、アクセスは容易になることで、今後のネットワーク整備後は、周辺の土地利用も含め、利活用できる幅は大幅に広がるものと考えております。
◆15番(北村栄司議員) 3点目、高齢運転者の交通安全対策を求めるものであります。 高齢者の運転事故が多く報道されております。
子どもたちの通学路でもありますので、交通安全対策の充実を望むものであります。市の見解をお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 それでは、5点目につきまして都市整備部長の答弁を求めます。 ◎楠弘和都市整備部長 それでは、松尾議員の第5点目、市道「狭山東野線」の交通安全対策をのご質問につきましてお答えをいたします。
次に、秋の全国交通安全運動についてでございます。 9月21日から30日まで、秋の全国交通安全運動が実施されます。大阪狭山市「交通事故をなくす運動」推進本部では、この運動に先立ち、9月12日に市役所、13日に市立コミュニティセンターにおきまして、安全運転講習会を実施いたします。今回の重点項目は、「子どもと高齢者の安全な通行の確保」などとなっております。
本市の啓発活動につきましては、大阪狭山市交通事故をなくす運動推進本部におきまして、交通ルールや交通マナーの向上をめざし、全国交通安全運動期間を初め狭山池まつり、産業まつりといったイベントにおきましても交通安全啓発活動を行っております。
交通安全対策と道路改修についてであります。 端的にお伺いいたします。 この質問は地域要望の1つで、交通安全対策と傷んだ道路を改修していただきたいという要望であります。 1点目の交通安全対策については、消えかかっている区画線などの改修を求めるものであります。特に、小学校周辺は最優先で整備を行っていただきたいというふうに要望するものであります。
さらに、交通安全対策につきましても、交通安全プログラムを初め、警察や関係団体とも連携し、幼児や児童の安全確保に努めます。 次に、信頼できるライフラインの充実についてでございますが、下水道施設の長寿命化事業や耐震化事業を計画的に進めるとともに、浸水被害の解消に向けた雨水管の整備や雨水調整池整備事業にも取り組みます。
次に、春の全国交通安全運動についてでございます。 5月11日から20日まで、春の全国交通安全運動が実施されます。大阪狭山市交通事故をなくす運動推進本部ではこれに先立ち、4月22日、25日に安全運転講習会を実施し、運動期間中は、黒山警察署並びに黒山安全協会と連携しながら市内各所で街頭啓発キャンペーンを実施いたします。