交野市議会 2020-09-17 09月17日-06号
現在は、可能な限り安全な通学路を設定できるよう、信号機や横断歩道等の設置など、交通安全施設等の整備に関する要望について集約を行っているところであり、今後につきましても、関係部局、関係機関等と連携し、通学路の安全確保、安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(三浦美代子) 2番、岡田議員。
現在は、可能な限り安全な通学路を設定できるよう、信号機や横断歩道等の設置など、交通安全施設等の整備に関する要望について集約を行っているところであり、今後につきましても、関係部局、関係機関等と連携し、通学路の安全確保、安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(三浦美代子) 2番、岡田議員。
◆8番(松村紘子) 全てを地域のボランティアに頼るのではなく、施策を行う交野市教育委員会が責任を持って交通安全員の方を雇うなどして、工事期間中の子供たちの通学路の安全について、きっちり対策を取っていただきますよう要望し、次の再質問に移ります。 新型コロナウイルス感染症について再質問をさせていただきます。
市といたしましては、交野警察署と連携して、地域ごとに交通安全リーダーを委嘱し、指導者向けの研修を受講していただき、各地域の会合などにおいて、交通安全意識の高揚や交通ルールの助言を行っていただくなど、高齢者への交通安全対策を実施しているところでございます。 また、警察が進めております運転免許証の返納についても協力し、啓発に努めているところでございます。
2つ目、とりわけ防犯交通安全についてお聞きします。 施政方針の中で、「地域や交野警察署と連携し、各種防犯、交通安全のための啓発や教育活動を推進して」いくとありますが、まず防犯について、近年、高齢者を狙った特殊詐欺被害が増えており、警視庁によると、全国では昨年1年間の被害総額が300億円を超え、大阪府下では、平成31年から令和元年11月までの間に1千681件の特殊詐欺被害が認知されております。
・自治体SDGsについて1.市長2.市民意見の公募手続きについて ・パブリックコメント制度について2.副市長5会派名会派無所属質問者片岡弘子答弁者1.施政方針について ・教育について ・農業施策について1.市長6会派名大阪維新の会質問者伊崎太陽答弁者1.施政方針について ・アスマイルについて ・総合型地域スポーツクラブについて1.市長2.安心安全について ・防火対策について ・防犯交通安全
また、犯罪や交通事故の未然防止を図るため、地域や交野警察署と連携し、各種防犯、交通安全のための啓発や教育活動を推進してまいります。 情報システムにつきましては、システムの強靱化を図るとともに、各部局の情報セキュリティ監査や所属ごとの自己点検を実施し、情報セキュリティの強化に努めます。
本市では、交野市通学路交通安全プログラムにおきまして、通学路安全推進会議を設置いたしまして、各小学校より出されました通学路改善要望をもとに、ターポリン製の交通安全標識の設置や交通安全教育のようなソフト対策、また歩道整備や横断防止柵のようなハード対策などの具体的な対応の協議を行っているところです。
そこで、高齢者ドライバーがふえる中で、本市として取り組まれている高齢者の交通安全対策についてお聞きします。 2点目、安心・安全のまちづくりについて、とりわけ浸水対策について。 今月、台風19号が東日本を中心に猛威を振るい、甚大な被害が発生しました。広い範囲で河川の決壊による氾濫や崖崩れなど発生し、多くの方が被災されました。
本市でも、交通安全に係る事業として、交野警察署や交通安全協会と連携し、駅前での啓発活動や各種交通安全教室を実施いたしております。 なお、高齢者を対象とした施策では、地域ごとに高齢者交通安全リーダーを委嘱し、指導者向けの研修会に参加をお願いし、地域での高齢者の会合や行事などにおいて、交通安全意識の高揚や交通ルールの助言などを行っていただいているところでございます。
ガードレールなどの防護柵の設置につきましては、国の防護柵設置の基準に基づき設置を行っていますことと、通学路につきましては、平成24年4月に京都府亀岡市で発生した事故を受け、国土交通省で取りまとめられた通学路における緊急合同点検を皮切りに、現在、平成27年に策定されました交野市通学路交通安全プログラムに基づき、教育委員会が事務局となっていただき、道路管理者、交野警察署と合同点検を行い、対策を図ってきているものでございます
加えて、移転先である森新池は、一部が土砂災害警戒区域にかかっていることや、周辺道路も狭く、防災や交通安全の面からも不安があります。移転先の変更と、工事がおくれる中での無理な民営化スケジュールの強行はやめることを求めます。 次に、1中校区での施設一体型小中一貫校について。
また、交野警察署と連携し、特殊詐欺被害防止の広報をはじめ、防犯パトロールの実施、子どもや高齢者の交通安全研修など、地域ぐるみで対策に取り組んでまいります。 情報システムにつきましては、平成30年度に改正した「情報セキュリティ基本要綱」に基づき、各部局の情報セキュリティ監査及び所属ごとの自己点検を実施し、情報セキュリティの確保に努めます。
それらの活動は、防犯や交通安全のみならず、長期休業中の児童・生徒の非行防止も含め、地域の皆様で支えられており、子供たちの安全な生活を守るために何よりも大切なのは、多くの大人で子供たちを見守ることであると考えております。
1度目の説明会で、住民から交通安全の面とか自然災害の面での危険性が具体的に指摘されておりました。その指摘を受け、改めて2回目の説明会を行うよう住民から要望が上がっていたと思います。にもかかわらず、2回目の説明会を行う前に大阪府への開発申請を行い、許可がおりてから2回目の説明会ということでしょうか。
次に、5つ目のグリーンベルトについてでございますが、グリーンベルトにつきましては、平成24年に登下校中の児童・生徒が死傷する事故が全国で相次いだことを受け、小学校の通学路の安全確保に向けた取り組み推進のため、国から各自治体に対し、取り組みの基本的方針の策定とあわせて、市教育委員会、道路管理部署や警察などの関係機関による連携推進体制の構築が要請され、本市においても、その基本的方針として交野市通学路交通安全
しかしながら、子供たちが安心して学校に通うことができるよう、通学路の交通安全対策や防犯対策もあわせて、関係部署、関係機関と連携して、粘り強く対策を検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(雨田賢) 3番、皿海議員。 ◆3番(皿海ふみ) 保護者や地域の皆さんからも、このブロック塀が危ないんじゃないかというような心配の声を聞くことがよくあります。
次に、議案第47号 平成30年度交野市一般会計補正予算(第1号)については、反対討論として、「幼児園民営化については保護者や市民の納得が十分に得られていないこと、移転先の森新池周辺の交通安全や防災上の不安に対し、いまだ住民説明会も行われていないことなどから反対する」「森新池埋め立てに係るものであり、防災上の問題を理由に反対する」との討論がありましたが、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと
このような状況において、市として高齢者に対する交通安全施策としてどのような取り組みを行っておられるのか、お聞かせください。 ○議長(野口陽輔) 今西危機管理室長。 ◎危機管理室長(今西常治郎) お答えいたします。
交野市では、昨年度より危機管理室が設置され、地域防災計画や災害対策を初め、日ごろの防犯対策、交通安全対策などを行っているとのようにお聞きしています。日々、テレビニュースで他市の痛ましい事件を聞くたびに、日ごろ市民が安心して生活できるよう、防犯カメラの設置や地域の防犯力の向上に努めていただいている危機管理室に心から感謝する次第です。
また、こども園、小学校、中学校の入学式や春の交通安全、地域安全運動など、新年度の行事に各地域で議員の皆様にもご協力いただきました。重ねて御礼を申し上げます。 さて、これまで市の課題解決や魅力向上のために、官民連携や自治体連携を進めてまいりましたが、ことし3月に大阪市立大学理学部附属植物園と包括連携協定を締結させていただきました。