東大阪市議会 2021-03-01 令和 3年 3月第 1回定例会−03月01日-01号
次に土木費におきまして、交通安全施設整備事業などを追加するとともに、近鉄奈良線連続立体交差事業、下水道事業会計繰出金などを減額し、差引 7,622万円減額いたしました。 次に消防費におきまして、防災対策事業を追加するとともに、職員給与関係経費などを減額し、差引 6,896万7,000円減額いたしました。
次に土木費におきまして、交通安全施設整備事業などを追加するとともに、近鉄奈良線連続立体交差事業、下水道事業会計繰出金などを減額し、差引 7,622万円減額いたしました。 次に消防費におきまして、防災対策事業を追加するとともに、職員給与関係経費などを減額し、差引 6,896万7,000円減額いたしました。
◎上農 道路整備課長 目的ですけども、道路整備課で設置しています道路照明灯は主に夜間における道路状況、交通状況を的確に把握するため良好な視環境を確保し交通安全と円滑を図ることを目的としております。 以上です。 ◆十鳥 委員 交通安全が目的ということでありますけども、具体的にはどのような場所に設置をするということになっておるのか、教えていただけますか。
さらに、園児の交通安全対策に関する新たな取り組みとして、保育施設が行う園外活動の安全を確保するため、市内保育施設の周辺をキッズゾーンと設定し、路面表示することで、自動車の運転手等に対して注意喚起する事業を、今年度から、大阪府内の他の自治体に先駆けて実施しております。
大阪瓢箪山線側道の道路照明灯についてでございますが、現在、道路照明灯については、交通安全を目的とした交差点照明を設置しております。これまで、市民要望にこたえて市が計画的に設置してきた結果、数多くの交差点に照明灯を設置し、交通安全に寄与できたと考えております。しかし、市内の一部歩道以外では照明灯を設置できていない状況です。
このほか、計画的な管路の耐震補強を進めるべき第4次水道施設整備事業、利用者の料金にはね返ることのないよう精査すべき水道管路情報システム、旧下水道庁舎の維持管理経費の妥当性、東大阪市総合交通戦略におけるデマンド型タクシーの実施、明るい安全なまちづくりを目指した道路照明灯のLED化、記念樹配布業務委託における配布の創意工夫と積極的な広報活動、スタントマンによる交通安全教室のさらなる推進、市民要望にこたえられるよう
同じように道路舗装だけじゃなくて交通安全施設整備事業でカーブミラー等、道路の側溝に置くさくであるとか、そういった事業にも、令和元年度決算額として1億84万400円ですか、上がっておりますが、こういった交通安全にかかわる予算についても同じような状況なんでしょうか、お示しいただけますか。 ◎上農 道路整備課長 舗装要望と同様に、年度内にあった要望は年度内ですべて対応し切れてない状況ではあります。
ということで、14歳以上であれば刑事罰がなされるということだと思うんですけれども、そういった意味で、やっぱり本市の中学生以上、中学生、高校生のマナー向上にしっかりと目を光らせながら、無事故に取り組んでいかなければならないと思うんですけれども、そこで本市ではさまざまなマナーアップのキャンペーンもやりながら、また教育のほうでは協力していただきまして、中学校のスケアード・ストレート、スタントマンを起用しての交通安全教育
市民の大切な財産を守るための本市浸水対策、水道料金の減免措置廃止の再考、旧東大阪市下水道庁舎の活用方法の再検討、良質な水の提供とライフラインの確保を踏まえた水道管老朽化対策、高齢者自転車用ヘルメット購入費に係る補助金の普及啓発と上限額の拡充、私道舗装における道路の安全性を考えた今後の展開、公平性を担保した配分基準を国に要望するべき森林環境譲与税基金、市民の声をしっかり受けとめた大阪瓢箪山線における交通安全対策
それで東大阪交通安全協会連絡協議会が実施する事業というふうに書かれておりますけれども、ここで、高齢者のヘルメットのパンフレットもしくはサンプルを置いて買っていただくという形だと聞いておるんですけれども、ここで置かれてるヘルメットの価格は大体幾らぐらいのものが置かれてるのでしょうか。
やっぱり街灯の照らし方というのは交差点が中心で、交通安全のためですから、防犯ということで考えるともう少し低いところにつくというのが理想なんですよね。例えばいろんな事情で自治会へ入ってない方もたくさんおられる。自治会へうち入ってないから飛ばされますねんと、うちの前だけ暗いんですいう相談もあるんです。
(質問者)松平議員 (答弁者)諸角教育次長 (問)学校における自転車安全教育について (答)議員ご指摘の「スケアード・ストレート」方式による交通安全教室については、平成25年より実施しております。 今年度におきましては池島学園、盾津東中学校、布施中学校の3校で実施しております。
土木費につきましては、道路橋りょう費では道路維持補修費、交通安全対策費など合わせまして21億3,135万8,000円を計上いたしますとともに、下水道費では下水道事業会計に対する繰出金のほか、河川改修費など98億5,769万2,000円を計上し、都市計画費では街路事業費及び公園整備費など25億6,590万5,000円を計上し、住宅費では住宅地区改良事業費及び市営住宅整備事業費など16億8,036万8,000
またソフト対策としまして、現在警察と連携し交通安全の啓発を行っておりますが、本件事象も含めさらなる交通安全の啓発を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆横田 委員 先ほど警察に信号機の新設の要望をしたということですけれども、警察は信号機の設置につきましてどのような考えをお持ちなのか、聞いてる範囲で結構ですんでお答えください。
きょうは環境事業所の所長、4名に来ていただいておりますが、日ごろ、今回の事件じゃなくて日ごろ、職員に対してどういうような、こういう交通安全の遵守とかこういうことについて、どのようなことをされておられるのか、お聞かせいただけますか。 ◎酒井 東部環境事業所長 お答えします。東部環境事業所では枚岡警察から講師を毎年派遣していただき、交通安全講習を実施しております。
以前からごみ収集車の道路交通法の遵守と安全運転について、直営、委託を問わず事あるごとに指導や通知を行ってきたところでございますが、今回、たび重なるごみ収集車による道路交通法違反の事例が発生したことにつきましては、環境部職員が強い危機感を持ち、市民の信頼を回復し得るよう、ドライブレコーダーの録画時間を延ばし、運転状況を定期的に検証するなど、あらゆる手段での交通安全指導を行います。
する支援を踏まえた乗り合いタクシーの必要性、市営住宅共益費における管理方法の検討、道路管理の観点から市民の安全、安心を踏まえた防犯カメラの必要性、市営駐輪場を活用した民間広告等掲載の今後の展開、一人でも多くの人に対し丁寧な説明を行うべきJR徳庵駅東側エレベーターの設置、近鉄奈良線連続立体交差事業におけるラグビーワールドカップ2019開催に向けた環境側道の進捗状況、大阪瓢箪山線渋滞解消に伴う市民の交通安全対策等
この園児また小児等の移動、また移動中また信号交差点の待機中等における交通安全の確保、これが今非常に日本中でも問題になっておりますし、政府を挙げて取り組むべきこれからの課題になっております。そういう中で先日の御答弁の中では、600万円の予算も計上されたという新聞報道もありましたけれども、東大阪はよそよりも進んでおるような新聞報道でございました。
早速市長は6月6日、緊急予算として、交通安全施設整備事業費から約600万円を確保し、危険箇所の掌握、ガードパイプ約60個を随時設置するとのことです。今後の安全対策も含めどのようにされるのか、当局の見解をお示しください。 さらに、川崎市で登下校時に子供が犯罪に巻き込まれる痛ましい、許しがたい事件が発生しました。
このほか、地域格差のない公営住宅の再配置を踏まえた市営住宅整備事業、JR徳庵駅東側エレベーター設置に向けた地元住民に対しての丁寧な説明と理解、緑化ボランティア育成事業におけるボランティア参加促進のさらなる向上、交通安全運動推進事業に係る啓発活動の創意工夫等の質疑がありました。 以上で建設水道委員会の委員長報告を終わらせていただきます。