藤井寺市議会 2020-09-02 09月02日-01号
また、表記が20ページにまたがりますが、(目)4.交通安全対策事業費の100万円の増額につきましては、公共交通機関における社会生活維持のために、新型コロナウイルスの感染防止対策を実施した費用に対する支援となっております。 (項)4.都市計画費、(目)4.下排水費の540万円の増額につきましては、水路修繕料となっております。
また、表記が20ページにまたがりますが、(目)4.交通安全対策事業費の100万円の増額につきましては、公共交通機関における社会生活維持のために、新型コロナウイルスの感染防止対策を実施した費用に対する支援となっております。 (項)4.都市計画費、(目)4.下排水費の540万円の増額につきましては、水路修繕料となっております。
(款)12.交通安全対策特別交付金につきましては1,000万円で、前年度と同額を見込んでおります。 (款)13.分担金及び負担金につきましては2億471万1,000円で、前年度から2,262万4,000円の減額、率にして10%の減でございます。これは、幼児教育・保育の無償化の影響により、保育所利用者負担金が減額となったこと等によるものでございます。
(目)3.橋りょう新設改良費、(目)4.交通安全対策事業費につきましては、歳出の補正はございませんが、特定財源の増額により財源内訳を変更するものでございます。
また、高齢者が事故を起こさない、事故に遭わないための対策として、毎年羽曳野警察により交通安全教室を開催していただいており、その中で交通ルールや自動車を運転される場合の注意点などの講習とあわせて、運転免許証の自主返納についての啓発も実施しております。
◆10番(畑謙太朗君) 続きまして、2点目の子ども・高齢者の交通安全対策について、(1)小中学校の交通安全教育について質問をさせていただきます。 近年、通学児童の列に車が追突する悲惨な事故や高齢者の暴走事故など、頻繁に発生し社会問題となっています。社会的弱者である子どもと高齢者を交通事故から守る方策を行政も取り組まなければならないと考えるところであります。
(款)11.交通安全対策特別交付金につきましては1,000万円で、前年度と同額を見込んでおります。 (款)12.分担金及び負担金につきましては2億2,733万5,000円で、前年度からは4,926万7,000円の減額、率にして17.8%の減でございます。これは幼児教育無償化の影響により保育所利用者負担金が減額となったこと等によるものでございます。
本市におきましては、これまでも市のホームページへの掲載、自転車ルールブック等冊子の配布、リーフレットの配置などにより周知をしておりますが、今後もこれらを継続するとともに、市広報紙、交通安全街頭キャンペーン、羽曳野警察署による交通安全教室など、さまざまな機会を通じて周知を図っていきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 伊藤議員。
(目)3.橋りょう新設改良費、(目)4.交通安全対策事業費につきましては、財源内訳を変更するものでございます。 (項)4.都市計画費、(目)1.都市計画総務費の172万2,000円の減額、(目)4.下排水費の24万7,000円の減額につきましては、給料等の精査によるものでございます。
各路線の整備優先順位につきましては、目指すべき姿への寄与度を初め、交通円滑化、交通安全、防災、物流、地域活性化、観光などの本市における課題を克服する項目を設定し、これらの評価項目をもとに各路線の評価を行い、優先順位を検討いたします。さらに優先順位の検討結果と現状の事業進捗状況、市の財政状況や今後予測される長寿命化を意識した道路維持管理費用をもとに、優先順位の検討を行う必要があると考えております。
例えば、通学路通園距離が長くなるならば、小学校に行くまでに危険場所、道路の形態、標識、また徹底的に交通安全を考えていただくなど、教えてもらえる環境づくり。それは小学校1年生になると本当に交通事故が6倍になると言われております。公立幼稚園の本当に交通安全が盤石であるなど、心配が要らない教育方針など、親が本当に安心できる体制など、これも特色だと思っております。
(款)10.交通安全対策特別交付金につきましては1,000万円で、前年度と同額を見込んでおります。 (款)11.分担金及び負担金につきましては2億7,660万2,000円で、前年度から2,045万7,000円の減額、率にして6.9%の減でございます。これは保育所利用者負担金が減額となったこと等によるものでございます。
また交通安全対策事業として、通学路安全点検に基づく危険箇所の改善やグリーンベルトの設置、交差点表示やカーブミラーの設置などを行っております。橋梁については安全に通行できるよう5年に一度の目視点検や、橋梁長寿命化修繕計画に基づく補修工事を実施しております。
したがいまして、今後も即効性のある当面の対策を実施するとともに、警報機が鳴り始めたら無理な横断はしないなどの交通安全教育についても、強化してまいりたいと考えています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(片山敬子君) 瀬川議員。
(款)10.交通安全対策特別交付金につきましては1,000万円で、前年度と同額を見込んでおります。 (款)11.分担金及び負担金につきましては2億9,705万9,000円で、前年度から485万3,000円の増額、率にして1.7%の増でございます。これは保育所利用者負担金が増額となったこと等によるものでございます。
◎教育部理事(阪上光浩君) (登壇) 1.本市の交通安全について、(1)小・中学校の交通安全教育について答弁申し上げます。 学校においては、教育活動全体を通じて交通安全教育を行っております。小学校では、入学当初新1年生を対象に集団下校を実施し、児童の安全の確保と交通ルールやマナーについて指導しております。
市内の府道に対する渋滞対策や道路改良、交通安全対策については、これまでもさまざまな機会を通じて大阪府に要望をしてきました。最近では土師ノ里の交差点改良が完成し、周辺の渋滞解消に大きく寄与しております。また外環状線の西古室交差点右折レーンの新設、沢田交差点の右折レーンの増設、西藤井寺線の歩道設置、以前のイオンモール駐車場棟北側を初めとする歩道のバリアフリー化なども改善されております。
このマニュアルは、有識者の意見や実際の交通事故事例等に基づいて電動車椅子利用者等の安全を確保するために必要となる事項やマナー等をまとめたもので、電動車椅子に係る交通安全教育の指導者及び電動車椅子の利用者の方に活用していただくことを目的としていますので、レンタル事業者のみならずケアマネジャーにも周知を図り、少しでも利用者の方の事故を防ぐことができるようにしてまいりたいと存じます。
また地域の方の見守りも含めて、特に交通安全についても非常にご尽力いただいてることに感謝をしているところでございます。今後も地域とのコミュニケーションの一つともなりますので、今後とも続けていっていただきたいなということをこの項では私自身の考えでもございますし、またお願いをしたいところでございます。 その次の項の中でこれだけではいけないということの中で。 ○議長(清久功君) 岩口議員。
◆6番(岡本光君) 答弁をお聞きしまして、厳しい財政状況の中、交通弱者の交通安全を最優先に道路整備に取り組んでおられるということは理解いたしております。 大阪府管理の幹線道路におきましても、これまでに多くの改良がなされてきたことも理解いたしました。 しかし、これら幹線道路は交通量も多く、大型車も通行することから、特に安全対策が求められています。
これらを踏まえて大阪府では、各主体の役割の明確化、交通安全教育の実施、自転車利用における安全確保、自転車損害賠償保険等の加入の義務化などを目的として大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を制定しようとしております。この条例案の中で、自転車損害賠償保険等の加入の義務化につきましては、平成28年7月1日施行、その他は平成28年4月1日施行と伺っております。