松原市議会 2021-06-28 06月28日-03号
中身としましては、自転車通行空間の整備に関することや自転車駐輪場、そういうところの整備のこと、ほかシェアサイクルのことや交通安全教育に関する様々なこと、こういうことがありますので、内容が非常に多岐にはわたっておることから、関係部署も含め計画策定の必要性を判断し、研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。
中身としましては、自転車通行空間の整備に関することや自転車駐輪場、そういうところの整備のこと、ほかシェアサイクルのことや交通安全教育に関する様々なこと、こういうことがありますので、内容が非常に多岐にはわたっておることから、関係部署も含め計画策定の必要性を判断し、研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。
その取組の中で、その地域の一人一人が交通安全とか防犯、それから災害のときの備えとか、そういうことについての意識を高めて、それが交通事故や犯罪が少ない安心・安全なまちづくりにつながっているというふうに考えています。 市内には、町会さんが設置してくださった防犯カメラであるとか、それから防犯灯、これはたくさん立っております。
令和3年度につきましても、協働と検証のシステムをさらに地域に根づかせるため、交通安全ポイントマップの更新など、引き続き6つの対策委員会を中心とした取組を推進するとともに、多くの方々に参加いただける機会をつくってまいります。
町会の加入率、町会に加入していない地域での防犯灯の設置、防犯灯管理組合数等について 1.防犯カメラ補助事業における設置の少ない地域の有無、町会の規模によっての設置状況、抑止力が最大限活かせるような配置方法の検討について 1.阪神高速道路大和川線沿道施設維持管理基金費の概要について 1.人権政策推進事業における予算額の減額理由、市内での新型コロナウイルスに係る人権侵害に対する取組・対応について 1.交通安全推進事業
、委託料の内訳等について 1.公園等施設管理及び公園施設整備事業の概要・経費の内訳、公園管理の年間スケジュール、遊具の改修件数等について 1.空き家対策事業の委託料・工事請負費の内訳、特定空き家の認定件数、略式代執行の件数、所有者と全く連絡がとれていない件数、所有者との連絡手段方法等について 1.道路新設及び改良工事における不執行額の要因、天美南16号線道路改良事業の工事完了予定等について 1.交通安全施設整備事業
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一般質問(個人) 自由民主党 8番 篠本雄嗣議員発言要旨具体的内容備考欄1.公共交通について(1) 市内の公共交通の現状について (2) 公共施設循環バス(ぐるりん号)の役割と利用状況について 2.交通安全対策について(1) 市内の事故危険箇所の把握状況と安全対策について (2) 路面等補修必要箇所の把握状況と対策について
本市におきましては、老人センターにおいて高齢者講習を実施しており、高齢者の交通安全についてルールやマナーを啓発するとともに、運転免許証の自主返納についても周知を図っているところでございます。
また、平成25年11月に地域・市民の皆様との協働の取り組みにより得ることのできたセーフコミュニティ国際認証という本市の大きな財産を引き続き協働と検証によりセーフコミュニティ活動を推進することで育ててきたことが評価され、平成29年度には総務大臣表彰を、平成30年度には交通安全功労者表彰を、さらにはセーフコミュニティ国際認証の再認証を得ることができました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎教育総務部長(伊藤輝君) 議員おっしゃりますように、今までの交通安全の観点からの点検をさせていただいていたというところに加えまして、今回、新潟市の事件もございましたんで、防犯上の観点からの通学路の点検というところも今回あわせて実施していったというところでございますんで、これは引き続き毎年実施してまいりたいと考えておりますんで、どうぞよろしくお
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 本市では、セーフコミュニティの交通安全対策委員会が市内の全小中学校での校区の安全マップを作成いただいて、配布いただいております。
それに伴う課題の受けとめ方、基本構想の議決までのタイムスケジュールについて 1.防犯灯補助事業及び防犯カメラ補助事業の予算減額の理由、防犯カメラ設置に至る経緯、設置台数、抑止力、犯罪の認知件数の減少と効果のPR、未整備の箇所の把握と今後の整備計画について 1.活力ある地域づくり助成事業の概要、実績、広報等により地域の活性化につなげる工夫、人員の補助、金額の設定等使いやすくするための工夫について 1.交通安全推進事業
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(太田敏君) 民間の活用事例でございますが、例えば交通安全の分野で1つ例を挙げますと、交通事故の発生状況のデータ、またカーナビから得られる急ブレーキの情報、そして住民が危険と感じている場所の情報、これらを組み合わせてパソコンやスマートフォンの地図上に交通事故の要注意場所を提供するサービスがあると聞いております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎都市整備部長(村上寿夫君) 現在、通学路の安全の確保の補助金とか防災に関する補助金に関しまして、社会資本の中で平成24年に設立されました、防災安全交付金を既に本市といたしましては活用いたしまして、教育委員会のほうも通学交通安全プログラムという形で小学校全てについてプログラムを設定した中、国の交付金を有効に活用しながら今事業を進めているところでございます
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市民協働部長(坂野徹也君) セーフコミュニティの取り組みを始めてから新たに取り組んだ内容ということですけれども、例えば交通安全ポイントマップの作成であったりとか、保険がついている高齢者の自転車用のヘルメットの着用啓発、あと元希者エクササイズとか高齢者の自転車大会の実施、あと一戸一灯運動や自転車等の帽子の啓発、あと地域ネットワークプロジェクト訓練
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(瀧澤公子君) ISSと、それからセーフティプロモーションスクール、SPSの違いについてということでございますけれども、SPSにつきましては、組織でしたり計画でしたり、そういったものの7つの指標に基づきまして、学校における生活安全、それから災害安全、それから交通安全を推進していく活動であるというふうに認識しております。
高校生議会の検討について 1.松原市地元特産物等輸出支援事業において、事前の調査、海外の販路ができたかどうか、委託料の使われ方、決算を踏まえて今後の展開について 1.自治振興事業において、町会加入率の現状、加入者が減っている状況の分析、加入率向上のための工夫、町会加入によるメリットについて 1.活力ある地域づくり助成事業における、助成の実績とその分析及び対象拡大の検討、周知方法の工夫について 1.交通安全推進事業
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市民協働部長(坂野徹也君) 子ども用の自転車用ヘルメットなんですけれども、我々、交通安全教室とかを実施する中でヘルメットについてのアンケートとかもとらせていただいています。
具体的に申し上げますと、例えば交通安全対策におきましては、当初は子どもや高齢者の自転車乗用中の事故が多いことから、交通安全マップを作成し、それから交通安全教室等の開催によりルール、マナーの周知を行い、それからことしですけれども、今年度ですけれども、高齢者のヘルメットの普及に努めております。こういった形で段階的に変わってきております。
見守り隊として通学路に立ってくださっている方、また青パトで市とは別に町会のほうで回っていただいている方、それに、それぞれ自転車等の対策キャンペーンとか交通安全のキャンペーンとか、そういったところにもたくさんの方がかかわってくれております。市民の方のそういった実感としても、徐々にではありますけれどもそういった広がりを見せてきてくれているのではないかと考えております。
初めに、自転車の交通安全対策についての質問でございます。 本市における自転車関連事故につきましては、ここ数年減少傾向にありますが、交通事故全体のうち約3割を占めており、自転車乗用中の受傷割合が高いことから、セーフコミュニティの交通安全対策委員会において、自転車関連事故の予防を重点課題として取り組んでおります。