守口市議会 2021-02-18 令和 3年 2月定例会(第2日 2月18日)
12款交通安全対策特別交付金でございますが、前年度と同額の1,900万円を計上させていただいております。 13款分担金及び負担金は、前年度に比べ5.6%、約6,100万円の減となっております。これは、主に公害健康被害補償費負担金の減によるものでございます。 14款使用料及び手数料は、前年度に比べ5.8%、約5,100万円の減となっております。
12款交通安全対策特別交付金でございますが、前年度と同額の1,900万円を計上させていただいております。 13款分担金及び負担金は、前年度に比べ5.6%、約6,100万円の減となっております。これは、主に公害健康被害補償費負担金の減によるものでございます。 14款使用料及び手数料は、前年度に比べ5.8%、約5,100万円の減となっております。
│ │ │ 児童・生徒に対して、交通安全対策を計画的に指導することが必要と考え│ │ │ますが、この守口市においてはこれまでどのように取り組み、今後はどのよ│ │ │うに進めていくのか、市の見解を伺います。
10ページにかけましての、11款交通安全対策特別交付金につきましては、交通反則金を原資といたしまして国から交付を受けたもので、収納率は87.0%となっております。 10ページの12款分担金及び負担金につきましては、収納率は86.0%となっており、11ページにまいりまして、2目衛生費負担金のうち公害健康被害補償費負担金が主なものでございます。
続きまして、3目交通安全対策費でございますが、こちらは歩行者のために安全で円滑な交通環境を確保する歩道整備など、主に交通安全対策特別交付金を活用した交通安全施設の整備に要する経費で、執行率は98.1%でございます。13節委託料は、道路反射鏡の清掃、点検業務などに要した費用でございます。15節工事請負費は、街路照明灯及び道路反射鏡の設置などの交通安全対策工事に要した費用でございます。
3目交通安全対策費でございますが、主に交通違反の反則金収入を財源として、歩行者等の安全で円滑な交通環境を確保するための歩道整備などに充当される、交通安全対策特別交付金を活用するもので、前年度に比べまして7.6%減の2,335万7,000円でございます。
12款交通安全対策特別交付金でございますが、前年度に比べ9.5%、200万円の減となっており、1,900万円を計上いたしております。 13款分担金及び負担金は、前年度に比べ4.1%、約4,600万円の減でございます。これは、主に公害健康被害補償費負担金の減額などによるものでございます。
本市独自の自主返納者の方を対象とした個人給付的な制度は他の市民との公平性など制度設計上、困難な部分もあり、現在のところ考えておりませんが、自主返納により御自身や家族とともに道路を往来する他の市民の安全を守ることにもつながる意義もありますため、守口警察とも連携した交通安全講習会の開催等による高齢ドライバーの事故防止に努める一方で、高齢者運転免許自主返納サポート制度の周知と合わせ、自主返納に伴う特典のある
10款交通安全対策特別交付金につきましては、交通反則金を原資といたしまして、国から交付を受けたもので、収納率は92.9%となっております。 11款分担金及び負担金につきましては、収納率は89.9%となっており、10ページにまいりまして、2目衛生費負担金のうち公害健康被害補償費負担金が主なものでございます。
続きまして、181ページにまいりまして、3目交通安全対策費でございますが、こちらは歩行者のために安全で円滑な交通環境を確保する歩道整備など、主に交通安全対策特別交付金を活用した交通安全施設の整備に要する経費で、執行率は97.6%でございます。13節委託料は、道路反射鏡の清掃・点検業務に要した費用でございます。
今後も交通安全運動等さまざまな機会を通じ、交通安全教育を行うなど自転車利用者による関係法令や交通標識のさらなる理解と普及促進に向け取り組んでまいります。
また、登下校時には、平時から地域の方々による見守り活動が活発に行われており、教育委員会といたしましても、交差点等の危険箇所に警備員を配置するなど、地域と一体となり安全対策に努めるとともに、児童・生徒に対しましては、毎年警察など関係機関の協力のもと交通安全教室を実施しているところです。
続きまして、3目交通安全対策費でございますが、主に交通違反の反則金収入を財源として、歩行者等の安全で円滑な交通環境を確保するための歩道整備などに充当される交通安全対策特別交付金を活用するもので、前年度と比べまして3.2%増の2,529万円でございます。13節委託料は、道路反射鏡点検業務などに要する費用でございます。
10款交通安全対策特別交付金でございますが、前年度と同額の2,100万円にて計上をさせていただいております。 11款分担金及び負担金は、前年度に比べ1.0%、約1,200万円の減となっております。これは主に公害健康被害補償費負担金の減額などによるものでございます。 12款使用料及び手数料につきましては、前年度に比べ3.4%、約2,700万円の増となっております。
次の2目交通安全対策費、15節工事請負費は、道路反射鏡に被害が生じましたことから、復旧経費を追加させていただいたものでございます。 次のページ、専5−20ページにまいりまして、都市計画費、1目公園管理費は、公園の照明灯などに被害が生じましたことから、復旧経費を追加し、財源といたしまして、地方債及び建物損害共済金を充当したものでございます。
続きまして、3目交通安全対策費にまいります。こちらは、歩行者のために安全で円滑な交通環境を確保する歩道整備など、主に交通安全対策特別交付金を活用した交通安全施設の整備に要する経費で、執行率は94.9%でございます。13節委託料は、道路反射鏡清掃・点検業務委託に要した費用でございます。
大阪府警でも交通安全教育や交通指導取り締まり等の機会を通じて、スマホ等を使用しながらの運転のほか、歩行中の使用の危険性について、広報活動や注意喚起が行われているところでございます。
3目交通安全対策費は、主に交通違反の反則金収入を財源として、歩行者等の安全で円滑な交通環境を確保するための歩道整備などに充当される交通安全対策特別交付金を活用するもので、前年度に比べまして3.0%減の2,451万1,000円でございます。
10款交通安全対策特別交付金でございますが、前年度と同額の2,100万円で計上をいたしております。 11款分担金及び負担金は、前年度に比べ5.6%、約6,800万円の減となっております。これは主に公害健康被害補償費負担金の減額によるものでございます。 12款使用料及び手数料は、前年度に比べ1.5%、約1,200万円の減となっております。
○(家村道路課主幹兼交通対策係長) 主に今言いました駅前の街頭指導を含めまして、交通安全教室等々、老人センター、幼稚園、こども園等で行っております。 ○(高島委員) よければ、交通安全教室とかでやっている内容を少し具体的に教えていただければお願いします。 ○(家村道路課主幹兼交通対策係長) 申しわけございません。
3目交通安全対策費にまいります。こちらは、歩行者のために安全で円滑な交通環境を確保する歩道整備など、主に交通安全対策特別交付金を活用した交通安全施設の整備に要する経費で、執行率は91.7%でございます。15節工事請負費は、歩行路7号線ほか整備工事、市道橋波12号線ほか歩道整備工事などの交通安全対策工事や街路照明灯及び道路反射鏡設置工事などに要した費用でございます。