能勢町議会 2013-09-19 平成25年総務民生常任委員会(9月19日)
傷病者の内容につきましては、アナフィラキシーショックであったり、骨盤骨折、呼吸不全、脳卒中、心疾患、交通外傷、意識障害等々でございます。入電から現着までの平均時間は大体8分程度となっております。以上でございます。 ○委員長(木戸 俊治君) ありがとうございます。私のほうからは以上でございます。 ○委員(山本 光晴君) せっかく会計管理者いてるのに、何か一つぐらい聞かなあかんと。
傷病者の内容につきましては、アナフィラキシーショックであったり、骨盤骨折、呼吸不全、脳卒中、心疾患、交通外傷、意識障害等々でございます。入電から現着までの平均時間は大体8分程度となっております。以上でございます。 ○委員長(木戸 俊治君) ありがとうございます。私のほうからは以上でございます。 ○委員(山本 光晴君) せっかく会計管理者いてるのに、何か一つぐらい聞かなあかんと。
ご存じのように、府中病院は脳外科、循環器の受け入れプラス交通外傷等の外科整形も受け入れの充実、徳洲会病院ももともと救急に強く、循環器では近畿圏内でも有名です。また、馬場記念は、もともと脳血管障害の受け入れが充実しており、緊急オペができる体制です。
〔保健医療監 寺本武史君登壇〕 ○保健医療監(寺本武史) 山本議員お尋ねの三島救命救急センターでの入退院患者の動向についてでございますが、当救命救急センターには、脳血栓障害や心疾患、さらには交通外傷などの重篤救急患者や重軽傷患者など、さまざまな容体の患者を受け入れ、入院患者の方々が社会復帰できるよう、医療スタッフ一同、責任と信念を持って治療に専念いただいておるところでございます。
しかるに近年、救急需要の中で、内科、小児科などの急病の比重が、交通外傷、一般負傷等を大きく上回り、これが休日診療の主たる対象となっているのであります。