59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2014-05-27 05月27日-04号

なお、特別養護老人ホーム建設助成寡婦控除等のみなし適用や、天王寺動植物公園魅力向上事業等予算交通事業会計にかかわる予算は賛同するものであることを申し添えて、以上、反対討論といたします。 ○議長(木下吉信君) 次に、一般会計補正予算等に賛成、修正案反対者の発言を許します。 6番今井アツシ君。     

大阪市議会 2004-03-26 03月26日-04号

今後、施設については地域活性化のために再生を図りたいと考えているが、その際には、これ以上交通事業会計負担をかけないことを大前提として、一棟貸しなど堅実な手法を用い、交通記念館構想との整合性も含めて広く提案を求めながら、企画力経営力のある事業者を選定するなど、9月末までの半年間で再生のための作業を進めていきたい。

大阪市議会 1992-10-16 10月16日-02号

(24番長谷正子君登壇) ◆24番(長谷正子君) 私は日本共産党大阪会議員団を代表いたしまして、1991年度大阪交通事業会計決算報告を初めとする公営企業会計決算認定反対討論を行います。 我が党の反対理由は、一言で言って、大企業と解同奉仕、市民要求切り捨てという大阪市の姿勢が交通水道事業においても貫かれているからであります。 

大阪市議会 1977-03-08 03月08日-03号

あるいはまた交通事業会計等について言いますと、地下鉄あるいは新交通システムを主軸にしてバス事業は補完的ないわゆる位置づけをしていく。このことについては市長は、そのとおり総合したものでやっていきたい--私は率直に言うと、これについてもいまの大阪市が当面しているこの交通事業会計、大変なことだ。普通の考え方であっては、なかなかこれの解決を見ない。

大阪市議会 1977-03-07 03月07日-02号

代表選手三つ、すなわち国民健康保険事業会計下水道事業会計交通事業会計を爼上にのせて議論し、ただしたいと思うものであります。 国民健康保険事業会計は、一般会計からの繰り出し35億円、しかも累績赤字が50億円。保険料スライド制をとっておるため、保険料負担が高くなっていく、保険料医療費の落差が広がっていく、悪い方向へ流れに流されるまま破局に近づいておるように感ずるものであります。

大阪市議会 1976-03-01 別冊

年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第19号 昭和51年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第19号 昭和51年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第19号 昭和51年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第19号 昭和51年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第20号 昭和51年度大阪路面交通事業会計予算

大阪市議会 1975-10-27 10月27日-02号

まず交通事業会計決算についてであります。昭和49年度決算は、自動車運送事業で93億238万余円の大幅な欠損を出し、これまでの繰り越し欠損金291億8,500万余円を加えて、384億8,800万余円の膨大な未処理欠損金を生じています。また高速鉄道会計でも106億49万余円の欠損で、これまでの繰り越し欠損金483億6,100万余円を加え、当年度未処理欠損金は589億6,600万余円となっています。

大阪市議会 1975-03-15 03月15日-05号

このほか交通局関係といたしましては、バス車両購入に対する国庫補助交通事業に対する大阪府の助成バス停留所における日よけ、ベンチ等の完備、地下鉄建設計画決定にあたっての民意の反映、自動改札など業務機械化にあたってのPR、堺市への地下鉄延伸計画に関する問題、事業所税交通事業会計全額繰り入れ、大幅な運輸雑収見込みの問題、地下鉄改札口増設の問題、駅案内標示の美観の問題、老人バス車内事故防止、2号線守口延伸工事

大阪市議会 1975-03-01 別冊

年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第17号 昭和50年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第17号 昭和50年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第17号 昭和50年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第17号 昭和50年度大阪下水道事業会計予算に関する説明 △(イメージ議案第18号 昭和50年度大阪路面交通事業会計予算

大阪市議会 1975-02-25 02月25日-03号

一方、交通事業会計については91億円の赤字が見込まれ、50年度末には累積赤字は960億円になります。このように公営企業巨額赤字を計上することになりますが、さきにも述べたように、市民生活は窮迫しており、安易に値上げを行うことは許されません。市長はこの1年間、値上げをしないための努力をすべきであるが、どのように対処されるのか、伺いたいのであります。 

大阪市議会 1972-10-20 10月20日-02号

次に交通事業会計について述べます。昭和46年度交通事業会計決算は、バス事業34億円、地下鉄事業96億円の欠損であり、両事業累積赤字は558億円に達しています。市長決算説明で、両事業ともまことに憂慮すべき事態と述べていますが、今日、大阪交通事業の直面している窮状は、6大都市の中でも最も破綻の著しいことを示しています。