羽曳野市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回 3月定例会-03月10日-03号
近年、あおり運転の被害や交通事故に遭遇した際の映像が証拠になるほか、安全運転かどうか診断する機種もあり、一般の車両にも普及が進んでいます。公用車へのドライブレコーダーは、移動可能な防犯カメラとして非常に有効であり、既に多くの自治体で導入されている実績があります。
近年、あおり運転の被害や交通事故に遭遇した際の映像が証拠になるほか、安全運転かどうか診断する機種もあり、一般の車両にも普及が進んでいます。公用車へのドライブレコーダーは、移動可能な防犯カメラとして非常に有効であり、既に多くの自治体で導入されている実績があります。
歩きスマホの危険性は、歩きながらスマートフォンなどを操作すると、視野が狭くなり、周りが見にくくなるため、周囲の歩行者はもちろん、自動車やバイク、自転車などに接触する交通事故を引き起こすため、大変危険です。 研究者によるとスマホ利用時の視界は、通常の20分の1程度まで落ちると言われ、ほとんど見えていない状態に等しいことになります。
まず、第三者納付金に関しましては、交通事故やけんか等でいわゆる加害者がおられる場合の第三者の不法行為によって医療を受けた場合に、その場合の生じた保険給付について、こちら国保が立てかえたものを加害者に対して損害賠償請求することで入る金額になります。
最近では高齢者の方が起こす悲惨な交通事故をニュースなどで報じられています。高齢者がふえ、高齢者の事故がふえるのは当たり前のことなんですが、国や自治体は高齢者の事故防止のため免許証返納を促していますが、私の知り合いに話を伺いますと、免許証を返納すると、買い物や病院など通うのに大変便利が悪くなるとお聞きします。
近年では少子・高齢化や核家族化によって地域のつながりが薄れる中、子育てや介護に悩みを抱える人や障害のある方、高齢者などが孤立し、生活困窮者への支援、児童虐待など子どもを守る取り組み、さらには特殊詐欺や交通事故などの被害から高齢者を守る取り組みなど、その役割や期待はますます高まっており、住民の抱える課題も複雑化、多様化等に伴ってますます困難かつ多岐にわたっている状況であり、こうした献身的な活動をされている
私たち日本共産党は、交通事故ゼロに向けてこの間4つの再発防止策を提案してきました。1つ目、車両を扱う全ての職員の定期講習、2つ目、原則2名の乗車、3つ目、毎日の朝礼での注意喚起、4つ目、交通事故ゼロキャンペーン、この4つを提案をしてきましたが、改めてこの4つの提案に対してどのように対応をされてきたのか、質問します。 質問は以上の3点です。答弁よろしくお願いします。
なお、公共施設福祉循環バス等については、安全運転意識の向上による交通事故の抑制や車内のトラブル等を未然に防止し、乗客に対する接遇の意識の向上を図るため、車内を撮影するものを1台、交通事故処理の適正化や迅速化、運転手の安全意識の向上を図るため、運転手の手前を撮影するものを1台、合計2台のドライブレコーダーをそれぞれ搭載しています。
ここ数カ月の間に、歩行者を巻き込んだ交通事故が頻繁に起こっております。滋賀県の大津市での普通乗用車が園児の列に突っ込み、園児のとうとい命を奪った痛ましい事故、西宮では、横断歩道を渡っていた子どもが普通乗用車にはねられる事故、そして昨日も東京の町田で、子どもの列に60代の女性が突っ込んだ事故などがあります。 最近、歩行者が犠牲になる交通事故の多さに驚きと心の痛みを隠せません。
その中には、ひきこもり、児童虐待、いじめの問題、高齢者による交通事故、ハラスメント、違法薬物の使用など、全てが行政の責任と思いませんが、行政に向けられた課題を含む報道が数多くあります。 そのようなことはないと確信しておりますが、対岸の火事と傍観して受け流すか、自分のこと、自分たちのこととして受けとめて行動するのか、当市の職員全てが後者であってほしいと期待するところであります。
要 望(百谷孝浩)…………………………………………………………………………97 (2)高齢者の交通事故対策について ①高齢ドライバー数及び交通事故件数について ②運転免許証の自主返納について、当市での相談窓口はどこか。 ③高齢者運転免許自主返納サポート制度について 1. 質 問(百谷孝浩)…………………………………………………………………………98 1.
不妊去勢手術を徹底することにより近隣トラブル予防、猫の繁殖、ふん尿被害、交通事故の防止、殺処分等の問題、トラブルを未然に防ぐことができると言われています。 そこで小さく1点目の質問です。本市において、市民の方から、飼い主のいない犬猫に関する苦情や相談、問い合わせはどれぐらいあるのかお尋ねします。
次に、恵我ノ荘第1号踏切との安全確保につきましては、即効性のある安全対策として、道路管理者である大阪府に対して、踏切北側で歩行者の支障となっている電柱の移設、踏切内での車両と歩行者の交通事故防止のため、路肩のカラー舗装化をお願いいたしております。
警視庁の調べによると、自転車事故の約3分の2が自転車利用者側の交通違反が原因となっており、大阪府の全交通事故に占める自転車事故の割合は30.1%に上り、全国平均は18.4%、さらに死者数においても全交通事故の25.5%、全国平均が13.9%を占めます。 自転車事故による負傷者数は減少傾向にありますが、死者数の減少はなく、以前よりも増して死者の割合は高まっています。
私はこの間、交通事故の再発防止策として3つの提案をしてきました。1つ、公用車の乗車は原則2人乗りとすること。2つ、毎日の朝礼の際の注意喚起と全職員を対象にした交通安全の講習。3つ、全庁舎を上げての事故ゼロキャンペーン。この3つの再発防止策をこの間どのように実施されてきたのか、市としての再発防止策について質問します。 質問は以上の2点です。 ○議長(笠原由美子) 総務部長。
警視庁によると、平成30年上半期に発生した小学生の歩行中の交通事故では、約6割が横断中の事故でした。また、交通事故の原因は子供の飛び出しが多くなっており、小学校低学年の交通事故は5月から7月に多発する傾向があり、午後2時から午後6時までが6割を占めており、下校時や放課後の活動中に事故に遭うケースが多い実態があります。
交通事故についてそういう説明がありましたけれども、このバスに関してはこの間事故の件数等、どのようになっているのか。これが一つ目の質問です。 二つ目にバスの事故防止策。先ほど一定の説明と対応がありましたけれども、再度この本議会では恐らく初めての事故防止策、特にバスの対応については初めてのことだというふうに思いますが、このバスの事故防止策ですね。改めてお聞きをしたいと思います。
ため池に落ちたり、近くの東除川に落ちたり、また交通事故に遭ったり等します。そこで質問をさせていただきます。 認知症の方が行方不明になった場合、市としてどのような取り組みをしておられるのか1点お聞きします。そして、どの課が中心として動くのかお聞きします。そして、この前、児童の子どもがさらわれて線路に遺棄されるという事件がございました。
市で起こる事故については、他の議員からもこの間指摘がされてきましたが、私もこの間、事故の再発防止については、毎日の朝礼の際での注意喚起、原則複数の乗車、職員の定期的な講習の実施、交通事故ゼロのキャンペーンの実施などを提案をしてきました。 そこで、改めて以下の3点について質問します。 1つは、事故の原因。
その減額の理由は、上がってきた要望を取りまとめて、その額として計上したということですが、最近よくマスコミでも紹介されますように、学校の前で交通事故が起きたとか、いろんな事象が起きていますね。
私が何よりも心配なのは、西浦小学校の通学路でもある交通安全対策と交通事故や交通渋滞の問題です。交通安全対策と交通渋滞の解消はどのように考えているのか再質問します。 再質問は以上です。 ○副議長(外園康裕) 都市開発部理事。 〔都市開発部理事 上野敏治 登壇〕 ◎都市開発部理事(上野敏治) 議員からの交通安全対策に関する再質問にご答弁申し上げます。