守口市議会 2021-02-18 令和 3年 2月定例会(第2日 2月18日)
最後に、7款諸収入でございますが、保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者納付金が主なもので、6,888万3,000円を計上いたしております。 続きまして、議案第21号、令和3年度守口市特別会計後期高齢者医療事業予算につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の21ページをお開き願いたいと存じます。
最後に、7款諸収入でございますが、保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者納付金が主なもので、6,888万3,000円を計上いたしております。 続きまして、議案第21号、令和3年度守口市特別会計後期高齢者医療事業予算につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の21ページをお開き願いたいと存じます。
一緒に│ │ │歩いた保護者の方々からも、児童が交通事故に遭うことを防ぐため、現在設│ │ │置されているグリーンベルトや縁石から、より安全性の高い横断防止柵等に│ │ │替えてほしい、という声が挙がり、私もまったく同感であります。
3項雑入、246ページにまいりまして、2目一般被保険者第三者納付金は、交通事故等に伴う第三者納付金として、2,276万5,653円を歳入しております。 4目一般被保険者返納金は、国保被保険者の資格喪失後受診に伴う返還金が3,050万7,916円でございます。 6目雑入は、窓口委託備品等使用料や保険料収納対策業務委託備品等使用料などで、92万2,732円を歳入しております。
最後に、225ページにまいりまして、8款諸収入でございますが、主に保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者行為求償に係る納付金、資格喪失後の受診による被保険者からの返納金などで7,228万3,000円を計上しております。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
最後に、8款諸収入でございますが、保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者納付金が主なもので、7,228万3,000円を計上いたしております。 続きまして、議案第16号、令和2年度守口市特別会計後期高齢者医療事業予算につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、付議事件の21ページをお開き願いたいと存じます。
一方で、これらのデータは交通事故防止や紛争解決だけでなく、動く防犯カメラとして子どもを初めとする市民を犯罪や危険から守る監視の目、地域での犯罪抑止の効果が期待されます。このため、本市では公用車への段階的設置を進めているところです。
4項雑入、238ページにまいりまして、2目一般被保険者第三者納付金、3目退職被保険者等第三者納付金は、交通事故等に伴う第三者納付金として、それぞれ1,645万8,005円と、281万8,783円でございます。4目一般被保険者返納金は、国保被保険者の資格喪失後受診に伴う返還金、1,434万2,967円でございます。
一方で、路上駐車の発生なども懸念されるところであり、また、昨今歩行者を巻き込む痛ましい交通事故が数多く発生していることも鑑み、交差点部分を含めた歩道の安全対策を図るとともに、警察の協力を得ながら指導や啓発などに取り組まれたいこと。
最後に、229ページにまいりまして、1款諸収入でございますが、主に保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者行為求償に係る納付金、資格喪失後の受診による被保険者からの返納金などで、5,580万7,000円を計上しております。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審査の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
国道163号と内環状線を結ぶ、都市計画道路馬場菊水線は、歩行者や自転車の十分な通行空間を確保し、交通事故のない安全な道路環境の実現を図るため、平成32年度の完成を目指して、2車線化に向けた整備工事を実施してまいります。 魅力ある住環境と防災力向上に向け、京阪土居駅前にある土居公園の再整備に着手します。
253ページ、3項雑入でございますが、2目一般被保険者第三者納付金として交通事故等に伴う第三者納付金が5,107万9,842円、4目一般被保険者返納金として国保被保険者の資格喪失後受診に伴う返還金が1,026万1,694円となっております。 以上、簡単な説明ではございますが、よろしく御審査の上、御認定賜りますようお願い申し上げます。
最後に、7款諸収入といたしまして、主に保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者行為求償事務に係る納付金、資格喪失後の受診による被保険者からの返納金分を計上するものでございます。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、平成30年度国民健康保険事業予算の説明とさせていただきます。よろしく御審査の上、御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。
7款諸収入でございますが、保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者納付金が主なもので、2,243万8,000円を計上いたしております。 最後に、債務負担行為でございます。恐れ入りますが、21ページをお開き願いたいと存じます。
主なものといたしましては、1項延滞金、加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金及び2目退職被保険者等延滞金として、2,377万6,492円を、4項雑入、2目一般被保険者第三者納付金でございますが、これは交通事故等に伴います第三者納付金で1,653万519円となっております。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、平成28年度国民健康保険事業会計の決算につきましての説明とさせていただきます。
通学路における安全・安心ですが、交通事故を未然に防ぐためには、そもそも交通事故の起こりにくい環境にしていくことが非常に重要です。見通しの悪いところではカーブミラーを設置したり、交通量の多い道路では横断歩道に信号を新設したり、また昨年の9月定例会で御提案させていただいたグリーンベルトも、狭隘な道路において車道と路側帯を視覚的により明確に区分するには非常に有効な手段です。
11款諸収入は、2,654万1,000円を計上いたしておりますが、これは保険料の延滞金と交通事故等の第三者行為に係る納付金が主なものでございます。 以上、まことに簡単な説明ではございますが、平成29年度国民健康保険事業予算の説明とさせていただきます。よろしく御審査の上御決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
11款諸収入でございますが、保険料の延滞金や交通事故に伴う第三者納付金が主なもので、2,654万1,000円を計上いたしております。 最後に、債務負担行為でございますが、恐れ入りますが、20ページをお開き願いたいと存じます。保険課の窓口業務委託事業といたしまして、平成33年度までの期間で限度額2億3,022万4,000円の債務負担行為を設定しようとするものでございます。
高齢社会では、高齢者が運転する自動車がふえるのは当然のことでありますが、認知機能の衰えを自覚しないままハンドルを握る高齢ドライバーによる悲惨な交通事故は目を覆うばかりであります。大阪府においては、交通事故件数そのものは減少傾向にありますが、65歳以上の高齢ドライバーによる事故は10年前の約1.3倍に増加しております。
主なものといたしまして、1項延滞金、加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金及び2目退職被保険者等延滞金として1,429万8,712円を、次のページにまいりまして、4項雑入、2目一般被保険者第三者納付金でございますが、これは交通事故に伴う第三者納付金で、1,616万5,144円となっております。
警察庁交通局の調査によりますと、平成22年中の信号交差点における歩行者事故のうち、歩行者に違反のない交通事故が1万3,295件と約9割を占めていました。また、平成27年中の横断中死亡事故の道路形状別発生状況を見てみますと、51%が交差点となっておりました。このような歩行者の事故、特に交差点での事故防止について、警察庁は歩車分離式信号の整備が有効であるとしています。