東大阪市議会 2021-03-25 令和 3年 3月第 1回定例会−03月25日-06号
号 令和3年度東大阪市一般会計予算 議案第 26 号 令和3年度東大阪市国民健康保険事業特別会計予算 議案第 27 号 令和3年度東大阪市奨学事業特別会計予算 議案第 28 号 令和3年度東大阪市財産区管理特別会計予算 議案第 29 号 令和3年度東大阪市公共用地先行取得事業特別会計予算 議案第 30 号 令和3年度東大阪市交通災害共済事業特別会計予算
号 令和3年度東大阪市一般会計予算 議案第 26 号 令和3年度東大阪市国民健康保険事業特別会計予算 議案第 27 号 令和3年度東大阪市奨学事業特別会計予算 議案第 28 号 令和3年度東大阪市財産区管理特別会計予算 議案第 29 号 令和3年度東大阪市公共用地先行取得事業特別会計予算 議案第 30 号 令和3年度東大阪市交通災害共済事業特別会計予算
最後に、さきの第4回定例会に続き、取組状況が進展していること、市民の関心も高いテーマであることから交通移動支援の件についてお聞きします。 タクシーによる交通移動支援の仕組みの検討に際し、今年1月から加納地域と石切東地域でアンケートが取り組まれました。その分析とまとめ作業が行われ、今後の交通移動支援の仕組みに生かされると仄聞しています。
議員の御助言も踏まえ、今後も地域の協力のもと、ニーズをより住民に近い視点で把握し、地域内にタクシー乗り場を設置するなど、地域の声に基づいた利用しやすい地域公共交通の仕組みづくりを進めていくとともに、福祉や商業等、関係部局と連携を取りながら、総合的な視点で交通に関する施策に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○山崎毅海 議長 土木部長。
本市においては、かねてから議論がある交通弱者や交通不便エリアの課題も踏まえた上で、新しい生活様式に対応した交通の提供が必要であると考えます。現在、本市に26ある鉄道駅と既存の路線バスが持つ、潜在的に非常に高い利便性を引き出すためにも、モビリティ−・アズ・ア・サービス、いわゆるMaaSの導入を検討する必要があるのではないでしょうか。
新たな南北方向の交通機関である大阪モノレールの南伸事業につきましては、事業認可を取得した大阪モノレール鴻池新田駅前交通広場、瓜生堂駅前交通広場、都市計画道路若江稲田線の周辺整備事業について、用地取得や詳細設計などを着実に実施してまいります。
口座振替受け付けサービスの導入、計画どおり速やかに進めるべき加納元町調節池、布施公園調節池の寝屋川流域総合治水対策、中長期財政収支見込みにおける市税収入減少を踏まえた大阪モノレール南伸事業の中止検討、地域住民が安心して住み続けたいまちづくりを目指した道路照明灯の設置、利便性の向上、地域の活性化を踏まえた瓢箪山駅前バス停の跡地活用、大阪瓢箪山線早期整備に向けた人員体制の強化、地域住民が利用しやすいデマンド型交通
12月17日建設水道委員会−12月17日-01号令和 2年12月17日建設水道委員会 令和2年12月17日 建設水道委員会 ( 出 席 委 員 ) 中 原 健 氏 委員長 樽 本 丞 史 副委員長 横 田 信 一 委員 十 鳥 雅 雄 委員 嶋 倉 久美子 委員 山 崎 毅 海 委員 大 野 一 博 委員 ( 関 係 部 局 ) 都市計画室、交通戦略室
今那須委員おっしゃっていただきましたように、暗越奈良街道、古代からの交通路ということで有名であったのにもかかわらず、現状としては市民の皆様の認知度が低いというのは、私自身も感じております。
既存のところにある程度付加価値もつけて宣伝しないといけないというようなことも申し上げましたし、また、点在してるところは、点を線で結ばないと人は動きにくい、その辺の交通手段であったりとか、その辺は、今お店、ホテルも、飲食のできないホテルがその4つのうち2つですか、ありますよね。そこの近隣の飲食をつないでおられたと思うんですけれども、その足でというか、点を線でつなぐ手段とかいうのもお考えですか。
◎上農 道路整備課長 目的ですけども、道路整備課で設置しています道路照明灯は主に夜間における道路状況、交通状況を的確に把握するため良好な視環境を確保し交通安全と円滑を図ることを目的としております。 以上です。 ◆十鳥 委員 交通安全が目的ということでありますけども、具体的にはどのような場所に設置をするということになっておるのか、教えていただけますか。
通園のほか、また園外保育などで通る道ということで、本当に道も狭い上に交通量も多いということで、そこにキッズゾーンができたことを大変喜んでおられました。
次に救急の到達時間なんですが、これ以前から言われてる中で、随分と早くなってきてる、あるいは早くなった後、横ばいになってると思うんですが、交通事情等はありますが、大体、7分、8分以内で、7分台、8分以内で現場には到着をされてると。ところが、実際に医療機関に到着をするのは30分以上かかってるというのが資料でいただいた現状だと思うんですね。
決算審査のときに一番指摘があった交通アクセスについても、確かに交通アクセスが悪いというところはありますが、聞けば事前申請をすると管理道路を通行する許可をいただけるということでしたので、実はあそこ、車でもちゃんと行けると。つまり、くるっと回って、信貴生駒スカイラインから入るというルートが一般的ですけど、管理道路もちゃんと事前に申し上げたら行けると。
交通費もそうでしょうし、また保険を掛けていかないといけないということもあろうかと思いますし、さまざま、本格的に行っていこうと思えば出てくると思います。当然我々もそういう一流の人にはぜひとも交流を深めていただきたいと思っておりますし、こうしたことをきっかけに、こうした事業として予算をつけて、ラグビーだけでなく、先ほどもありましたバレー、またバスケット、サッカー、さまざまあると思います。
国土交通省の、魅力ある観光地域づくりの秘訣でも紹介されていますが、観光スポットの整備と並び、観光スポットをめぐる二次交通機関と称される、地元での交通機関の整備が必要と考えられています。行政主導で取り組まれている喜多方市のまちなか周遊バス、ハイカラさんや、仙北市角館の人力車など、二次交通機関そのものが観光客の注目を浴びている例も紹介されています。
住みたい町、住み続けたい町の魅力というのは、交通の利便性、防災、治安、保健、医療、福祉の充実、子育て環境、教育の充実など、いろいろな要素が考えられますが、新たなる人口流入を考えますと、子育て、教育環境の充実が最も重要な施策と考えられます。 そこで、子育て、教育環境の充実のための施策について数点お聞きいたします。
次に、交通移動支援の仕組み構築についてお聞きいたします。 本市交通戦略が昨年11月に策定され、現在タクシーによる交通移動支援の仕組みが検討されています。これまで自治会やタクシー会社との意見交換等が行われ、今後アンケートなども行い、運行や利用に際しての諸点をさらに検討すると仄聞しています。
令和元年度東大阪市国民健康保険事業特別会計決算認定の件(継続審査事件) 認定第 3 号 令和元年度東大阪市奨学事業特別会計決算認定の件(継続審査事件) 認定第 4 号 令和元年度東大阪市財産区管理特別会計決算認定の件(継続審査事件) 認定第 5 号 令和元年度東大阪市公共用地先行取得事業特別会計決算認定の件(継続審査事件) 認定第 6 号 令和元年度東大阪市交通災害共済事業特別会計決算認定