門真市議会 2020-12-18 令和 2年第 4回定例会−12月18日-03号
具体的な目標として上げられている中に、2、低炭素社会の構築とあり、まちづくりやエネルギー、交通、産業の分野において低炭素を目指すと書かれていますが、この目標の施策の進捗状況について御説明ください。 また、4、生活環境の保全は、健康に過ごせる生活環境を保全し、快適で美しいまちづくりを推進するものであり、多くの市民が当たり前に望むと思われる基本的で重要な目標だと思います。
具体的な目標として上げられている中に、2、低炭素社会の構築とあり、まちづくりやエネルギー、交通、産業の分野において低炭素を目指すと書かれていますが、この目標の施策の進捗状況について御説明ください。 また、4、生活環境の保全は、健康に過ごせる生活環境を保全し、快適で美しいまちづくりを推進するものであり、多くの市民が当たり前に望むと思われる基本的で重要な目標だと思います。
◎山下 クリーンセンター施設課長 年末の時期は、持ち込みごみの利用希望者が多くなることが予想されることから、今年であれば12月21日から平日におきましても、1日当たりの予約件数の上限を150件、特に年末の最終受け入れ日となる12月28日は200件まで引き上げて、市民のニーズに対応するとともに場内各所に交通誘導員を配置し、円滑な場内誘導に努めております。
◎平山 都市政策課長 条例制定の目的につきましては、第二京阪道路の広域交通網を生かした良好な地域環境や景観の維持保全を図るため、建築物の用途に関する制限、敷地面積の最低限度、高さの最高限度、壁面の位置に関する制限、垣または柵の構造の制限、緑化率の最低限度について定めるものであります。
また、門真市がどんな人に魅力を感じてもらいやすいまちなのかという観点から、交通利便性が抜群によいまち、人の温かさを感じる人情味あふれるまち、多様性の中で子どもがたくましく育つまち、働きながら安心して子どもを育てられるまちと本市のポテンシャルを示すとともに、このまちで頑張る人が門真の魅力であると門真の魅力を整理しました。
そのようなまちの変化に伴い、経済規模の拡大と交通インフラの整備による相乗効果が見込めるのではないかと平成29年第2回定例会の一般質問において、中間駅設置の御提案をさせていただきました。 その後、守口市と共同で新駅設置の基礎調査業務を行い、需要予測、整備効果の検討を実施されました。
時間を急いで交通事故とか、実際に死亡事故も起きてるいうようなことなんかもこの審議会の中での内容として書かれておりました。 やっぱりこの中で、職員からもこの広域化についてのメリット、デメリット、さまざまな条件を整備していかへんかったらいかんと。 また、施設としての視点については、この計画の中では欠けた点があったかもしれんと。そういうことなんかも議論がされております。
対策につきましては歩道の拡幅等のハード面と規制誘導等のソフト面とさまざまな手法が考えられることから、交通量など必要な調査を行った上で検討してまいりたいと考えております。 ◆滝井稔元 委員 国道163号や府道中央環状線の比較的大きな道路とは異なり、周辺の市道などは地域の生活道路としての役割も担っております。柳町自治会からは市道門真中央線の安全対策について要望書が提出されたと聞き及んでおります。
また、交通の利便性がよく子育て世代の定住促進の条件に恵まれ、古川橋駅北側のまちづくりやエリアマネジメントを初め、新たなまちづくりが進められようとしており、公立園最適化検討委員会の意見でも出されていた、子育てのまちとして流入と定住がふえてくるようなまちづくりが進められるならば、子どもの減少に歯どめがかかることは間違いありません。
警察署で免許更新のための写真を撮影するとき、交通安全協会の担当者から帽子を脱いでくださいと言われ、女性はたくさんの人がいる中で髪を失ってしまったことを伝え、何とか帽子をかぶったままで写真撮影ができないかと頼みました。担当者は自分では判断できず、担当の警察官、しかも交通課の係長に相談しました。しかし一言、ここに無帽と書いてあるでしょう。帽子は禁止です。
1 危機管理上の連携について 2 新型コロナによる学校教育への影響について 3 産業支援について 4 今後の財政について ▽ 内海武寿議員の質問……………………………………………………………… 63 1 新型コロナウイルス感染症による影響について 2 健康増進について ▽ 後藤太平議員の質問……………………………………………………………… 71 1 デマンド交通
◎山口 環境対策課長 第二京阪道路の大気測定についてでありますが、道路の影響を適切に把握するため国土交通省、西日本高速道路株式会社、大阪府と当該道路の沿線市である門真市、枚方市、寝屋川市、交野市、四條畷市の8者で組織します第二京阪道路環境監視の在り方に関する検討会において、四條畷市を除く関係4市にそれぞれ2局の環境監視局を設置し、供用開始年度の平成22年度から令和2年まで自動車排ガスの代表的な汚染物質
同センターは自転車利用者の利便の増進、道路交通の安全と円滑化を図るため、自転車駐車場の整備に関する事業を行うことを目的に設立された公益財団法人であります。本市においては駅前の放置自転車対策の一環として同センターに依頼し、平成8年から平成14年にかけて同センターが費用の一部を負担して、自転車駐車場の整備を行っております。
また、犯罪発生後の捜査や交通事故の検証材料などにも効果があると考えます。門真市は総合的な防犯対策に取り組むため、門真市防犯対策アクションプラン改訂版を策定されました。市域における防犯カメラの設置は同アクションプランに基づき着実に増設されていることと思いますが、現在の防犯カメラの設置状況についてお聞かせください。
大和田駅前につきましては、引き続き公共交通の結節点にふさわしい利便性の高い駅前広場の整備に向けた調査業務や地権者との交渉を進め、早期の駅前広場の整備に努めてまいります。 次に、地域公共交通ネットワークの構築についてであります。 現在、大阪モノレールは大阪府等により着々と南伸事業が進められております。
その企業はともに日本国内にたくさんのホテルを持ち、門真市駅近くにホテルを建設することに至ったのは、大阪空港からモノレールで乗りかえなしで来れ、大阪市内、京都市内へも容易にアクセスできる交通の便がよいことが要因の一つと推測されます。 また、2022年にはパナソニック株式会社南門真の跡地の開発、さらには2029年のモノレールの延伸も見据えてのことだと思います。
国土交通省はエリアマネジメントをめぐるその背景について三つの高まりを整理しています。 一つ目は、環境や安全への関心の高まりです。人々の生活スタイルや価値観が多様化・複雑化する中、生活に関するニーズが高度化してきており、快適で豊かな生活を送るためには何をすべきかについて地域の人々がみずから考える機運が高まりつつあることです。 二つ目が、維持管理運営の必要性の高まりです。
2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の2482万9000円の減額のうち、市民課において非常勤嘱託職員の交通費に不足が生じることから、費用弁償の増額分として4万2000円を、住基ネット公的個人認証サービス事業に係る住基ネットワークシステム業務委託料及び住民基本台帳事務に係る住民基本台帳システム整備業務委託料が確定したことにより不用額が生じることから、委託料の減額分として138万6000円を計上いたしております
次に、3項戸籍住民基本台帳費の2482万9000円の減額のうち、市民課の非常勤嘱託職員の交通費に不足が生じることに伴う、費用弁償の増額分4万2000円を計上いたしております。 次に、3款民生費、1項社会福祉費の4741万7000円の追加のうち、平成30年度後期高齢者医療広域連合納付金の精算による負担金の追加分4817万5000円等を計上いたしております。
◎野崎 土木課長 当初、交通量の多い片側1車線の2車線道路を対象としておりましたが、災害時に道路陥没による通行機能が遮断されないよう門真市地域防災計画において、地域緊急交通路として指定している全路線及び以前に陥没があり調査が必要な路線を選定いたしました。 ◆滝井稔元 委員 調査結果はどのようなものであったかお聞かせください。