吹田市議会 2000-05-23 05月23日-04号
したがいまして、約800㎡の土地の利用につきましては、跡地の公的な活用ということで本市が買収する意向で進めてまいったところでございますが、その後、済生会との交渉が進展せず今日を迎えております。
したがいまして、約800㎡の土地の利用につきましては、跡地の公的な活用ということで本市が買収する意向で進めてまいったところでございますが、その後、済生会との交渉が進展せず今日を迎えております。
今後、正副委員長を初め、委員の方々には議会運営はもとより、各会派の交渉、連絡、協議等に関しまして、格別のご協力をいただきますようお願い申し上げます。 また、前委員の皆様方には、過去1年間にわたりまして議会運営に多大のご貢献を賜り、ここに改めて各委員のご尽力とご苦労に対し厚くお礼を 申し上げますとともに、今後ともよろしくご協力を賜りますようお願い申し上げます。
中核市は中核市としての連携を持ち、国や府への交渉の基盤を持っていると聞きます。今後、特例市同士の連携はどのように図っていくのでしょうか。 特に、北摂で隣接する豊中市、茨木市ともそれぞれが個性を持ってネットワークを強めていく時代が始まったとも言えます。それぞれの都市が持っているストックの共有化、分担化で課題解決の糸口が見つかることも多くあります。
その後、日本体育・学校健康センター法に基づく必要な手続を経て、双方弁護士を代理人として示談交渉を進めてまいったところでございますが、今回示談が整いましたので、ご審議をお願いするものでございます。
というのは、先ほど説明ありましたように、我々地元では早いこと計画案をつくれと、じっくり交渉しようと、こういう姿勢で今おりますが、要するにそういう案が出てきてから、なお数年かかると思います。だから出てから絵をかくのじゃなしに、今から市として何をやらせていくかという絵をかいていくと。大体あと最低四、五年はかかると思いますけども、そういう話し合いの舞台までは。
その交渉の席におったわけではないんですが、現在、9月の20日、このホームページの補正予算が議会に出てきているわけなんですが、この8月の18日の日に既に組合との電算協議が行われていると。組合としてはとりあえず立ち上げることに異論はないというふうな形のことになっているんですね。
先ほど一番最初に6億5,000万の再開発関係の起債のご質問でございましたので、これにつきましては縁故債ということで、これから銀行とレートについて交渉すると。その次に加茂中央公園のご質問でしたので、これは政府資金でございますと。
あるいは労働組合に対しても、団体交渉事項になるのかどうなのかは僕はよくわかりませんが、それは難しい地公法の規定があるのでわかりませんけれども、やはり推進本部長として協力してくれということをやられているのかどうかね。これがやっぱり最初ではないかと思うんですね。ですから、その点ちょっとお聞きしておきたいと思います。
3月28日、私とともに東大阪で介護保険反対の運動を進めてきた東大阪国保と健康を守る会が福祉部長、介護保険準備室長らと交渉を行い、私も出席しましたが、国保と健康を守る会は1万を超える反対署名を集め、寄せられたさまざまな市民の切実な声を5項目の要求にまとめて突きつけました。国の制度であるから市として独自の施策はとれないという回答なのであります。
との質疑に対し、担当助役より、非常事態宣言を受けて職員団体と交渉し、妥結したものである。条例の規定では、3年の適用となっているが、財政状況によっては再度交渉を求める可能性があることは、職員団体には示唆している。との答弁がありました。 次に委員より、職員の理解を得て給与の削減を実施するわけだが、職員の次は市民だということで、新行革大網を策定するのは納得できないが、どのような見解を持っているのか。
経過は、去年7月、解同大阪府連が、磯村市長、3助役、各局長を一堂にそろえた交渉の場で要求し、市長が年度内に提案すると約束していたもので、解同の要求によるものであることは明白であります。この人権条例を要求している解同こそ、これまで市政の中で数々の人権を侵害する事件を起こしてきた団体であり、人権を語る資格はありません。このことは1969年に起きた矢田事件の高等裁判所判決を見ても明らかであります。
いま箕面市牧落一丁目8の4番地及び8の8番地に、株式会社シズカが3層建て駐車場を建設する開発計画があり、近隣関係住民が大山観光グループの企業や箕面市に対して、交渉、意見を出しています。この開発計画は、近隣のパチンコなどの遊技場の規模を拡大するために、それに見合う駐車場を確保するというものです。
次に、「契約検査業務推進参与」に関連して、入札制度改善の検討状況及び入札予定価格の事前公表制度導入に対する考え方、並びに委託料における人件費の積算方法及びチェックのあり方などについて質疑が交わされるとともに、「公用車第二駐車場用地借上料」に関して、現在の契約内容、契約更新に向けての交渉経過と見通しについて問われたほか、契約金額引き下げへの努力などについて質疑、要望がありました。
昨年、市長が部落解放同盟との交渉の中で制定を約束した人権条例は、人権の名で同和を覆い隠し、同和問題だけを特別に重視し、特定の価値観の押しつけと人間の内心にまで踏み込みかねないものです。また、一般行政の中で同和特権を許すことにもつながります。
山田駅周辺整備事業については、周辺住民からさまざまな要望が出されている中で、鋭意その実現に向けて努力していると思うが、今後とも粘り強い交渉の中で一致点を見出すよう努力されたい。財政難の中でさまざまな見直しが検討されていると思うが、国・府・関係機関の協力の中で予定どおりのスケジュールで完成するようなお一層の努力をされたい。 以上のことを要望して本案に賛成する。3 自転車駐車場について。
そのためにも、勇気を持って、関係部局と前向きに交渉に当たっていただきたい。 来年は、新たなる状況での本市の町おこしのためにも、私たちも全幅の協力をさせていただく所存でございますので、理事者の方には心を新たにして、またご見解を、この点のみご答弁をお願いいたします。
1市1町の首長が代わった今、弱腰交渉が心配されているところでもあります。関空の2期工事に対する市長のスタンスと手腕が大きく問われていると思います。 市政運営については政策調整をした団体を中心とした公約実行という図式になるのでしょうか、重ねてお尋ねいたします。 次に、大きく見直しをしたもの、見直しを考えているものがあれば、教えていただきたいと思います。
今後とも私鉄バス会社に対し間引き運転の解消と増便について強く交渉されますよう要望いたします。 次に介護保険制度についてであります。
◎職員課長(門田勝美) 組合活動自体は、時間内も、おとといの日に説明をさせていただきましたとおり、交渉等ございます。また、時間外においても交渉を行ったり、あるいは組合活動がなされておるというのも事実でございます。そういったことで、委員御指摘のこの時代にということは、我々も十分承知をしております。今後とも適正に対応できるよう臨んでまいりたいというふうに考えております。
◎豊永 財政課長 まず、最初に縁故債の繰り上げ償還についてなんですけれども、これは現段階では、縁故債を発行する際にレート交渉とあわせ、繰り上げ償還については鋭意交渉しておりますけれども、変動制による金利設定等で、これは安定した財政運営上非常に不利がありまして、現状では非常に困難な状況でございます。