泉南市議会 2021-03-17 令和3年度予算審査特別委員会(第4号) 本文 開催日: 2021-03-17
決算ではないので、何ていうのか、今年度の本当は事業実績を聞きたいんですけれども、今、樽井財産区と交渉している何かいろんな話、それとまた何か行うことがあれば教えてください。
決算ではないので、何ていうのか、今年度の本当は事業実績を聞きたいんですけれども、今、樽井財産区と交渉している何かいろんな話、それとまた何か行うことがあれば教えてください。
これもちょっと府道で申し訳ないんやけれども、地域にとっては、市道との兼ね合いでもずっと希望していた新家田尻線、道路が狭くて、歩道がなくて、何度も府なんかに交渉していたんですけれども、進まなかったんです。
当然、地元との共存共栄という観点で、これまできているわけですけれども、やはり私どものほうの意見なり、誠実でない交渉になれば、またその嫌悪施設をよその地域にもっていってくれとかという話になりますので、かなりデリケートな部分でございますので、その辺は誠意を持って対応してまいりたいというふうに考えてございます。
徴収機構に送付する案件につきましては、市町村における交渉等では、なかなか納税に応じていただけないとか、いろいろな連絡を差し上げても、なかなかコンタクトが取りづらいといったような方で、金額等の明確な基準はございませんが、何十万円単位の滞納がある場合には、徴収機構のほうへ事案を送付させていただくということも行っております。
毎月払っているので、これは交渉の余地はやっぱりあると思うんですよね。毎月払っていたら。そのための顧問弁護士なんでね。 逆に、ただでも受けくれて、その場でもやれるような信頼関係のやっぱり弁護士をつくるべきじゃないですかね。ちょっと一言、それを。
25 ◯森委員 私は関係団体の話をしているんではなくて、これからみんな頑張っていこうという決意のもとに取り組んでいくんだという姿勢を示すためには、それは関係団体との交渉も大事ではありますけれども、要は職員さんのモチベーションを保っていかな、維持していかないかんわけですよ。 給料を下げたということに対するアフターケアもせないかんでしょう。
その方法、支店でそれを経費がかかるんじゃないけれども、市民が困っているので、それを何とかできないかということで交渉してほしいということを、市長に伝えてほしいということなんです。 そういう要望を聞いたので、ここで質問をしたんです。主要な駅なので、都銀のそれもなかったら、もうローカルな駅以下になってしまうので、そういうことですので、よろしくお願い申し上げます。
この分については、新年度令和3年度の予算にまた改めて計上させていただいて、交渉、話合いを進めていくというところでございます。
竹中市長にこの後に及んでの対国の交渉に臨むことなどが無理なことぐらいは、私にも理解できますが、極めて個人的なプライドは捨てて、せめて市民感覚で訴えることぐらいは恐れることは何もないはずだと思いますが、いかがでしょうか。 コロナ禍が自治体財政に及ぼす影響の確たるデータは、どこからも発表されていません。
それと、関係団体との交渉はどういう中身であったのか、対応はどうだったのか、お答えください。
33 ◯上野総務部参事 徴収機構に対する市の評価ということだと思いますが、徴収機構には参加して、令和元年度が3年目となっておりますが、なかなか交渉に応じていただけないとか、いろいろな連絡を差し上げても、コンタクトがなかなか取りづらいといったような徴収困難な事案を送付しております。
144 ◯都市整備部長(奥田雅則君) 議員御指摘の箇所につきましては、まず地権者のほうから市のほうに賃借人との移転補償交渉の依頼がございまして、あとそれからまた賃借人の方につきましては、移転に際しまして空き店舗家賃補助金の活用を希望しておりましたので、交渉の結果、空き枠のある時期での移転ということで、6月に立ち退き移転の補償契約を締結したというところでございます
前回は1億円どないすんのやという議論を、私もそうですし、田畑議員もしたと思うんですけれども、その分下がると、下がってギガがたくさん使えるということについては一定評価をしたいと思うんですけれども、さらなる交渉の余地があるのであれば、さらにやっていただきたいなというふうに思います。 あと、ちょっと気にしているのが、その納期ですよね。
その中で、気になる点が、9月の初旬からの交渉を開始している中で、ここの土地は一部貸されていましたよね、長年、地元企業の方に。それの議事録の契約の締結日と、この9月中旬頃、初旬からここの等価交換した不動産会社と協議を実施して、9月の中旬から連絡が取れなくなったと書いているんですよね。 10月の初旬に協議再開して合意に至ったと書いているんですよ、この資料請求させてもらった中で。
移転の状況は、もう移転する話は決まっているけれども、まだどういうんかな、交渉中みたいなところとか、あればそういうことも含めてちょっと教えていただけたら。 あと1件残っているということだったけれども、この影響は、どんなふうな影響があるのかについてお答え願いたいと思います。 ハローワークに聞いていただいて、貴重な情報を聞かせていただいたんですけれども、解雇が少ないということがあるだろうと。
私といたしましては、予想はできなかったのですけれども、中央の自治体国際化協会(CLAIR)にも幾度となく連絡を取り、外務省を通じて、その方々を優先的に、私どものほうに1人でも2人でもいいから来ていただけないかということで交渉したり、先方から新規導入の市町村の代表として意見を聞かせてほしいというようなことの電話があったりというようなことで、やり取りをして、善処をしているところでございます。
しかしながら、この大和リースさんとの交渉、折衝がうまくいっていないということ自体を反省して、まずは1年間、もう1回振り出しに戻すべきであるということで、今回のこの議案については反対をさせていただきます。御賛同よろしくお願いを申し上げます。
実際、この間、環境破壊なんかもあるということを言うてきたんやけれども、今年度、崩落の話、府と交渉するというやつね。あれは結局どんなふうになってきているのか。(「ちょっと公債費から離れている」の声あり)(「入っているよ、諸支出金」の声あり)うんそうそう。
それから、国保会計を赤字にして長い年度をかけて府とか国と交渉しながら、できるだけ市民に説明もしながら、もうこれ事件が起こったのは年末でしょう。 この間、ずっとこういうことの背景を考えると、今も言うたようにまた来年度から国保料の値上げを考えてはるんでしょう。
今回の収集補助のプロポーザル、いわゆる優先交渉権者を決定したわけなんですけれども、これは、3年間の長期継続契約で、令和2年から令和4年までというような契約になってございます。 以上です。