羽曳野市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回 3月定例会−03月30日-06号
今までは比較的ご理解、ご協力をしていただきました地権者の方が多くおられましたが、これからの交渉には、近鉄をはじめとする各関係機関との協議、そしてこの地に愛着を持った地権者の皆様の協力及び合意が必要となってまいります。難航しているからといって、このまま悩んで下を向いていても前進はありません。まちづくりの次の第一歩へ推進を大きく期待する次第でございます。
今までは比較的ご理解、ご協力をしていただきました地権者の方が多くおられましたが、これからの交渉には、近鉄をはじめとする各関係機関との協議、そしてこの地に愛着を持った地権者の皆様の協力及び合意が必要となってまいります。難航しているからといって、このまま悩んで下を向いていても前進はありません。まちづくりの次の第一歩へ推進を大きく期待する次第でございます。
それから、組合との交渉結果ということでございます。 組合との交渉につきましては、現在1つの職員団体とはこれまでの交渉の経緯もあり、引き続き協議を行っていくという形になっています。もう一つの職員団体とは合意に至らず、終結しております。 それから、弁護士さんですね。
次に3番目に、一般府道郡戸大堀線歩道整備事業については、代表質疑等の答弁で、事業用地の物件調査はおおむね完了、事業用地は4割程度の取得率、令和3年度は駅南側の商業店舗の用地交渉を行っていく予定、用地交渉については難航し、当初の目標年次よりも遅れており、市としても事業の促進には協力すると答弁がありました。
現在、補償金額が算出されたことから、順次用地買収が進められているところであり、来年度においては駅前付近の商業店舗等の用地交渉に着手すると報告を受けております。 ただ、現状としましては、用地交渉が難航しており、当初の目標年次よりも遅れていると聞き及んでおります。
令和3年2月26日 提出 羽曳野市長 山入端 創 本補正予算は、恵我ノ荘駅前南側広場整備事業について、事業協力地権者と引き続き交渉中であること等により繰越明許費の設定を行うものです。 2ページ、3ページをお願いします。 第1表繰越明許費です。 恵我ノ荘駅前南側広場整備事業に係る経費について、翌年度へ繰り越して実施する経費3億3,510万円を計上しています。
10月、11月に災害協定のほうを締結させていただきましたが、今後も災害時にご協力いただける民間企業との協定締結に向け交渉を行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
職員の給与決定に関しては、労働組合との団体交渉で真摯に向き合い、正常な労使関係を築いていく中で労使合意に向けて話合いを重ねていくということが重要となっています。 そこで、お聞きいたしますが、この間の団体交渉において正常な労使関係を作るためにどのような努力がされてきたのか。また、この中では、実際には今回マイナス勧告を示されましたが、そのことについてどのような論点で意見や議論を交わされたのか。
恵我ノ荘駅周辺の事業の進捗状況でございますが、まず府道郡戸大堀線歩道整備事業の進捗状況につきましては、第1工区支所から南恵我之荘高鷲2号線までの区間においては、全23件のうち15件、第2工区南恵我之荘高鷲2号線から恵我ノ荘駅前までの区間においては、全32件のうち3件、用地取得が完了しており、今後も順次用地交渉に着手すると大阪府から報告を受けております。
残区間につきましては、共有名義の土地があることや、用地の境界確定が未確定であることなどにより、用地取得に時間を要しているが、引き続き土地所有者との交渉を進め、事業期間内である令和6年度末の供用開始を目指し、事業を進めていると大阪府から伺っているところです。
その後、6月3日にテレビ会議方式も可としてプレゼンテーション及び提案書の審査を行い、6月12日、優先交渉権者の公表を行いました。 提案書の審査は、「羽曳野市GIGAスクール校内通信ネットワーク整備事業に係る公募型プロポーザル選定委員会設置要綱」に基づき、提出された提案書の書面審査のほか、プレゼンテーションの実施による評価により最優秀提案事業者の審査を行いました。
現在、校内通信ネットワーク整備事業については、過日、公募型プロポーザル方式により優先交渉権者が決まり、本事業の基本協定の締結後、契約し、令和3年3月末までに市内小・中、義務教育学校全ての校内ネットワーク整備を完了する予定となっております。
◆金銅 委員 賛成ですけれど、今市長のお言葉にもありましたように基金というのは一つの目的があって、それに対して基金をためていくというストーリーからいうと、金額は別ですよ、今羽曳野で本当に何が必要かというのを当然交渉しながら早く見つけ出さないと、それに向かってためていかないといけない基金なので、それが100万円で終わるものか、また1,500万円かかるものかによってはため方も変わってくるので、使い道
まず、恵我ノ荘駅前南側広場整備事業につきましては、都市計画決定されている事業区域内4件のうち3件につきまして、昨年までに用地取得が完了しており、残り1件につきましては令和2年度土地取得特別会計に予算計上を行いまして、議会のほうにおかれて承認をいただきましたら、早い時期に用地交渉に着手する予定であります。
そういった思いをお受けさせていただく中で、平成28年度より取得に向けて交渉させていただいて、平成30年11月に購入をさせていただいたところであります。 議員もご承知のとおり、浅野家は江戸時代からこの地に拠点を構えて、幕末には地域の年寄りや札元になれるほどの、この地域を支えられ、また平成15年までの間、120年以上お酒づくりをされてきた、歴史的にも文化的にも価値のある資産であります。
最後に、大阪府が進める府道郡戸大堀線歩道整備事業の進捗状況は、第1工区羽曳野支所から市道南恵我之荘高鷲2号線までの区間につきましては、事業用地件数23件中15件を取得完了し、第2工区恵我之荘高鷲2号線から恵我ノ荘駅南側までの区間につきましては、不動産鑑定と物件調査を実施しており、完了したところから用地交渉中で、2件の用地取得が完了していると伺っております。
にはやっぱり会社でと畜場を持っているというところが半数ぐらいありますし、それから全国の状況も見ていただいて、市も努力をしていただいているんですけれども、引き続き指定管理者の代表の方とお話をしていただいて、このまま修理なんかもどんどんふえてきますし、本当に老朽化してきて根本的に建てかえなければいけないというところまでいったら莫大な費用もかかりますし、その辺もしっかり見ておられると思いますけれども、引き続き交渉
今後とも行政として駒ヶ谷駅の駅員の配置を粘り強く近鉄に交渉していただくことを強く要望いたします。
各府会議員団との交渉というか、要望交渉をお受けをいただいておりますので、ここにもさらにこのことについて強くお願いを、大阪府の府議会の各会派にお願いをしようというふうに思っておりますので、ご理解をいただきますようにお願いをいたします。
消費トラブルの専門家としての意見や事業者への交渉等、専門的な知識を持たない消費者にかわって行っていただいているものと思っています。 そこで、質問をいたします。 本市に設置されている消費生活センターの概要と直近の相談件数の推移並びに主な相談内容をお聞かせください。
また、本年度からさまざまな国際行事があり、本年度はラグビーワールドカップが開催、G20の開催、百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録の判定が出る年でもあり、G20に関しては、大阪府の松井知事から、乾杯に河内のワインを使用するよう外務省と交渉中であるともお聞きをしております。