107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松原市議会 2021-07-07 07月07日-05号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆18番(森田夏江君)  より密な連携もしていただけるということなんですが、大阪府でなかなか基礎自治体のこういったところの要望というのが通らない部分とかもあって、我々も大阪府に直接交渉に行かせていただくことも多いんですけれども、そういうとこら辺で、例えば今まで大阪府の職員やったけれども、松原市の副市長として、市長の懐刀としてしっかり働いていただく

松原市議会 2021-03-09 03月09日-03号

実際の工事の開始時期、完成の時期ということなんですが、まず、その用地取得に関しましては用地交渉これが進捗することが非常に影響するということなんで、大阪府のほうからは、具体的な回答はいただいておりません。 また、完成時期ということなんですが、これ、今年度末に取得予定のその事業認可においては、一応令和8年度末という事業期間になっております。 以上でございます。       

松原市議会 2020-12-08 12月08日-03号

それやったら困るやろということで、そこの監督官庁交渉したりいろいろさせてもうたんです。そのときも、やはりそういうふうな情報を市役所のほうからいただいたわけですよ。いただいて、そして、独自で動かせてもうたわけですけれども、それもやはりそういう発信してもうて、そして対応していってほしい。何よりも、遠いはるばる海越えてこの松原の地に住んでくださっているわけです。

松原市議会 2020-03-04 03月04日-02号

そういうまちづくりを含めて考えていただきたいと思うんですが、その辺、近鉄と、私たちは毎年近鉄交渉して、このこともこの間言ってきましたけれども、ぜひ行政としても協議していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~議長篠本雄嗣君)  村上都市整備部長。       

松原市議会 2020-02-26 02月26日-01号

それで、交渉の余地があるものなら、どうやって割り出したのか知らないけれども、坂野部長、500万円とおっしゃったけれども、500万円からより低い額、何も半分も市が負担する必要性はないやろうし、だから、根拠が弱い。500万円と算定したのなら、それの5分の1、100万円にするような交渉を市としてはするべきやし、もし、金額がないんならね。 

松原市議会 2019-12-09 12月09日-03号

布忍駅の東側にスロープがありましたが、あのスロープをこのたび閉めると近鉄はおっしゃっていたんですが、近鉄に直接、近鉄交渉行かせていただいたときに、あの恐ろしい踏切を車椅子方たちが渡るのはとても危険だという、閉めることは許さんということで、再三再四近鉄本社に申し入れまして、残ったんですけれども、残ったはいいんですが、道は大変もうくねくねで、太さも違い、あれ、もしも本当になれていない車椅子の方で介助する

松原市議会 2019-09-19 09月19日-03号

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~市長澤井宏文君)  先ほど、まず道路の件を申し上げたいんですが、この間職員が頑張って地権者交渉であったり、私はああいった過去の悲しいといいますか、争いあった中でも、担当が頑張ってあそこだけでもつないでくれたのは、これ、職員が頑張ってくれた成果だと思うんです。

松原市議会 2018-12-10 12月10日-03号

こんなアイデアを練れといったら、実はよそのまちと来るタイミングを一にしてできるだけ向こうの旅費を抑えていますねんというのは、それはこっちの努力、知恵で下げていることであって、僕が値切れと言うてんのは、まともに推進機構と話をして今50万円払っている、何か、そういう通信費とか運搬費とか旅費とかあるけれども、これ払っているとしたら、これをまともに30万円にはならんか、25万円にはならんかと、こういう交渉

松原市議会 2018-10-15 10月15日-02号

市長答弁もいただきましたけれども、市役所内の最低賃金については、今後、春闘やとかそういったところで労使交渉やお話し合いもされるようですから、ここでの再質問は置いておきます。 残りシルバーさんの時間給問題についてのみ質問させていただきます。昨今の格差の広がりから、シルバーさんの賃金が、会員さんの賃金がまさに生活に充てる生活給になっておられるという方がたくさんおられます。

松原市議会 2018-06-18 06月18日-02号

またそういった影響、こういった道路交通状況もまた大きく変わっていくと思いますので、引き続き本市と大阪府と連携をとっていただいて、引き続き交渉のほうを進めていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、続きまして2番目の登下校時の子どもたち安全対策ということで、午前中も山本真吾議員、また平野議員のほうからいろんな子どもたちを、安全を守るための提案がいろいろございました。 

松原市議会 2018-03-07 03月07日-04号

この内容につきましては、いろいろ受けられた方にも状況をお聞きしたり、事業所のほうにも状況をお聞きしたんですけれども、やはりそこには年齢がちょっと高齢の方が多く受けられていたりとか、研修は受けてみたけれどもやはりちょっとサービスを提供するまでには自信がないとか、そういった方もありますので、今現状としては、事業所のほうと受けられた方の中のマッチングは今はできていなんですけれども、今まだ交渉といいますか、

松原市議会 2018-03-06 03月06日-03号

よそ行って、私も文部科学省交渉団で行ったんですけれども、ほかの自治体議員さんみんな入学前支給というて要望を言うてはるのに、うちは復活してほしい、それは市に言うてくださいと言われて、もうほんまに情けないやら恥かしいやらで帰ってきているんですが、それの理由にはなかなか今おっしゃっている答弁では当てはまらないと思うんです。 

松原市議会 2018-03-05 03月05日-02号

続きまして、図書館の関係ですけれども、まずこの図書館建設について、鴻池組マルアーキテクチャ設計施工共同体というのが優先交渉権者として選定されたようですけれども、この「ひと・まちまつばらを育む拠点」として、その業者が、事業者が選ばれた理由、またほかの事業者と何が違っていたというか、何がすぐれていたんかというとこら辺をまずお聞かせ願えますか。       

松原市議会 2017-12-20 12月20日-04号

請願者厚生労働省と何度も交渉される中で、全然検討していないわけではない、準備までは至っていないが検討はしている、こういった状況とのことでありました。また、過去において年4回支給から、年金受給者サービス改善を図るためということで年6回の今の支給改善をされた経緯もあります。 現実に高齢者がどんどんふえ、今よりも一層高齢化が進みます。