松原市議会 2021-07-07 07月07日-05号
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆18番(森田夏江君) より密な連携もしていただけるということなんですが、大阪府でなかなか基礎自治体のこういったところの要望というのが通らない部分とかもあって、我々も大阪府に直接交渉に行かせていただくことも多いんですけれども、そういうとこら辺で、例えば今まで大阪府の職員やったけれども、松原市の副市長として、市長の懐刀としてしっかり働いていただく
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆18番(森田夏江君) より密な連携もしていただけるということなんですが、大阪府でなかなか基礎自治体のこういったところの要望というのが通らない部分とかもあって、我々も大阪府に直接交渉に行かせていただくことも多いんですけれども、そういうとこら辺で、例えば今まで大阪府の職員やったけれども、松原市の副市長として、市長の懐刀としてしっかり働いていただく
その法律におきまして争議権は否定されているものの、団結権、労働協約締結権を含む団体交渉権が認められております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 植松議員。
実際の工事の開始時期、完成の時期ということなんですが、まず、その用地取得に関しましては用地交渉、これが進捗することが非常に影響するということなんで、大阪府のほうからは、具体的な回答はいただいておりません。 また、完成時期ということなんですが、これ、今年度末に取得予定のその事業認可においては、一応令和8年度末という事業期間になっております。 以上でございます。
それやったら困るやろということで、そこの監督官庁に交渉したりいろいろさせてもうたんです。そのときも、やはりそういうふうな情報を市役所のほうからいただいたわけですよ。いただいて、そして、独自で動かせてもうたわけですけれども、それもやはりそういう発信してもうて、そして対応していってほしい。何よりも、遠いはるばる海越えてこの松原の地に住んでくださっているわけです。
初めに、松原図書館跡地利用についてでございますが、令和2年2月に公募型プロポーザル方式により民間事業者の募集を行い、候補者選定委員会で選定された優先交渉権者と現在協議を進めているところです。
そういうまちづくりを含めて考えていただきたいと思うんですが、その辺、近鉄と、私たちは毎年近鉄に交渉して、このこともこの間言ってきましたけれども、ぜひ行政としても協議していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 村上都市整備部長。
それで、交渉の余地があるものなら、どうやって割り出したのか知らないけれども、坂野部長、500万円とおっしゃったけれども、500万円からより低い額、何も半分も市が負担する必要性はないやろうし、だから、根拠が弱い。500万円と算定したのなら、それの5分の1、100万円にするような交渉を市としてはするべきやし、もし、金額がないんならね。
布忍駅の東側にスロープがありましたが、あのスロープをこのたび閉めると近鉄はおっしゃっていたんですが、近鉄に直接、近鉄交渉行かせていただいたときに、あの恐ろしい踏切を車椅子の方たちが渡るのはとても危険だという、閉めることは許さんということで、再三再四近鉄本社に申し入れまして、残ったんですけれども、残ったはいいんですが、道は大変もうくねくねで、太さも違い、あれ、もしも本当になれていない車椅子の方で介助する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長(澤井宏文君) 先ほど、まず道路の件を申し上げたいんですが、この間職員が頑張って地権者の交渉であったり、私はああいった過去の悲しいといいますか、争いあった中でも、担当が頑張ってあそこだけでもつないでくれたのは、これ、職員が頑張ってくれた成果だと思うんです。
そうしたら、このときに労使交渉の中で1名増員として回したときに、現場が太刀打ちならんのであれば、そこでやっぱり労使交渉をもっとせなあきませんな、一つ。 それともう一つは、来年度予算に1名増を、これはもう予算上、計上しております。
しかし、他方で、その上位規範である憲法28条は、地方公務員の団結権等を保障しており、地方公務員法も憲法の枠の中で存在を許されたにすぎないものでありますから、この勤務条件条例主義を論ずるに当たっても、憲法上保障された地方公務員の団体交渉権等の保障と統一的、調和的な解釈をする必要があります。
こんなアイデアを練れといったら、実はよそのまちと来るタイミングを一にしてできるだけ向こうの旅費を抑えていますねんというのは、それはこっちの努力、知恵で下げていることであって、僕が値切れと言うてんのは、まともに推進機構と話をして今50万円払っている、何か、そういう通信費とか運搬費とか旅費とかあるけれども、これ払っているとしたら、これをまともに30万円にはならんか、25万円にはならんかと、こういう交渉、
市長の答弁もいただきましたけれども、市役所内の最低賃金については、今後、春闘やとかそういったところで労使で交渉やお話し合いもされるようですから、ここでの再質問は置いておきます。 残りシルバーさんの時間給問題についてのみ質問させていただきます。昨今の格差の広がりから、シルバーさんの賃金が、会員さんの賃金がまさに生活に充てる生活給になっておられるという方がたくさんおられます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎都市整備部長(村上寿夫君) 保留地の処分につきましては、業務代行者が一括購入するということで、今、価格の交渉を行っております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(永田光治君) 池内議員。
またそういった影響、こういった道路の交通状況もまた大きく変わっていくと思いますので、引き続き本市と大阪府と連携をとっていただいて、引き続き交渉のほうを進めていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、続きまして2番目の登下校時の子どもたちの安全対策ということで、午前中も山本真吾議員、また平野議員のほうからいろんな子どもたちを、安全を守るための提案がいろいろございました。
次に、議案第42号 松原市新図書館建設工事請負契約についてでございますが、本件は、事業者の選定を公募型プロポーザル方式で実施したところ、鴻池組、マル・アーキテクチャ設計・施工共同体を優先交渉権者と認めたため、同社と13億2,084万円で本契約を締結いたしたく御提案申し上げるものでございます。
この内容につきましては、いろいろ受けられた方にも状況をお聞きしたり、事業所のほうにも状況をお聞きしたんですけれども、やはりそこには年齢がちょっと高齢の方が多く受けられていたりとか、研修は受けてみたけれどもやはりちょっとサービスを提供するまでには自信がないとか、そういった方もありますので、今現状としては、事業所のほうと受けられた方の中のマッチングは今はできていなんですけれども、今まだ交渉といいますか、
よそ行って、私も文部科学省に交渉団で行ったんですけれども、ほかの自治体の議員さんみんな入学前支給というて要望を言うてはるのに、うちは復活してほしい、それは市に言うてくださいと言われて、もうほんまに情けないやら恥かしいやらで帰ってきているんですが、それの理由にはなかなか今おっしゃっている答弁では当てはまらないと思うんです。
続きまして、図書館の関係ですけれども、まずこの図書館の建設について、鴻池組、マル・アーキテクチャ設計・施工共同体というのが優先交渉権者として選定されたようですけれども、この「ひと・まち・まつばらを育む拠点」として、その業者が、事業者が選ばれた理由、またほかの事業者と何が違っていたというか、何がすぐれていたんかというとこら辺をまずお聞かせ願えますか。
請願者が厚生労働省と何度も交渉される中で、全然検討していないわけではない、準備までは至っていないが検討はしている、こういった状況とのことでありました。また、過去において年4回支給から、年金受給者のサービス改善を図るためということで年6回の今の支給に改善をされた経緯もあります。 現実に高齢者がどんどんふえ、今よりも一層高齢化が進みます。