茨木市議会 2021-03-16 令和 3年建設常任委員会( 3月16日)
それと併せて、今、指導要綱についてお話をしておりますけれども、指導要綱がありますというだけで終わるのではなくて、事業者と交渉するに当たって、住民の立場に立った、分かりやすい要綱の利活用のマニュアルを作って冊子にしたり、ホームページにコーナーを設けてはどうか。
それと併せて、今、指導要綱についてお話をしておりますけれども、指導要綱がありますというだけで終わるのではなくて、事業者と交渉するに当たって、住民の立場に立った、分かりやすい要綱の利活用のマニュアルを作って冊子にしたり、ホームページにコーナーを設けてはどうか。
本当にふるさと納税に関しては取り組むというところでありますが、本当、例ではあるんですけど、突破力がある管理職、これを登用していただいて、もしくは専用の課、つくっていただいて、本当、市長とも直接予算のやり取りも含めて交渉ができて、それを担当の部長さんはきちっと見守って、他部署から守って、我々議会は、理想論ばかり言わず応援する、そのような形を取れば、本当に茨木市のふるさと納税に関する状況というのも変わって
また、整備スケジュールについてでありますが、西河原交差点では現在、測量作業を行っており、その後、用地交渉を行う予定となっております。完成時期は令和6年度以降を予定しております。西河原西交差点は、令和4年度末の完成を予定されております。 西河原交差点の渋滞解消の取組については、国道171号と市道総持寺駅前線の右折レーン設置工事が重要な取組であることから、早期完成に向けて事業を進めております。
また、現在までのURとの土地取得に向けた交渉協議はどこまで進んでいるのか、その経過報告の答弁を求めます。 次に、体育館への空調設備について、お尋ねいたします。 これも私たちが求めてきたものであり、実現の運びになってきて非常に歓迎しているわけですが、昨年9月の補正予算で、空調設置に向けた全小・中学校の現場調査や事業方式などの検討と改修計画を策定していくための費用が計上されたわけです。
ったりはするんですけど、結構上り下り、両方PAのほうは使っておられる方も多いのかなと思うので、ぜひそういう、ちゃんと通行料を払ってキッチンカーで入るとか、できれば別の形で、ちゃんと契約して、ただで入れたらもちろんいいと思うんですけど、なかなかあそこで地元の物を売りたいとか、あるいは地元の方以外、業者さんとかでも、あそこで商売をしたいなという意見もたくさんいただいておりますので、ぜひちょっとそこら辺、NEXCOさんと交渉
という意味で、ちょっとこういう実態、調べていただいて、きちんと交渉をしていただきたいなというふうに考えています。 ただ、今、とにかく調査をしていただかないと、本当にそれが適切かどうかということを私たちも判断できませんし、調査していただいて、詳細を明らかにしていただきたいということを主張しておきます。
URとの交渉の経過をお示しください。 次に、地形と地質両面の専門家も参画した詳細な調査の必要があると考えますが、市の見解を求めます。 次に、50分との所要時間は、種々の天候等の条件のもとでは楽観的ではないでしょうか。精査を求めるものですが、答弁を求めます。 2問目、以上です。 ○友次議長 北川健康福祉部長。
大きく2つ目に、職員団体との交渉状況についてです。 茨木市では、職員団体は条例によって登録の職員団体が定められているわけですけれども、条例による登録職員団体との交渉は妥結してるのか、状況について、お聞かせをください。 もし、未妥結の場合は、妥結に至らないポイントというのはどういうものがあるのか、お示しをいただきたいと思います。 次に、今回の提案による影響について伺います。
次に、歩道設置事業につきましては、工事費、委託料、用地費が含まれており、整備する路線の違いや用地交渉状況の進捗による増減があることが要因になっております。
次に、滞納処理の状況ということで、現状につきましては、平成29年9月に稼働しております滞納管理システムにより管理しており、システム内で滞納処理に関しての交渉経過表について記載することとなっております。 また、その経過ですが、平成28年度から平成29年の7月中旬までは、従来の紙媒体での処理を行っておりました。
また、当初の契約に当たりましても、市長を通して便宜を図られることがないようにということで、この物件に限らずですけども、交渉に当たっては、第三者の方にお願いをし、契約の締結ぎりぎりまで契約者が私、市長であるということを秘して、契約に臨んだということがございます。 ○桂委員 まず、市長、ありがとうございました。 定期賃貸借ということで、建て壊しのときには出てくださいっていうことで素直に応じられる。
だから後手後手にならんような、そういうような交渉というんか、そういうこともお願いしときたいと思います。これも要望です。これからそういうことのないように、よろしくお願いしたいと。 それでは、これは、なぜというような質問になると思いますけどね。
整備の進捗状況につきましては、地権者3件のうち、2件の用地買収を終えておりますが、残る1件について、用地交渉に取り組んでいるところであります。事業に対するご理解が得られ、駅前広場の整備に着手できるよう、引き続き交渉を進めてまいりたいと考えております。 ○長谷川副議長 1番、大野議員。 ○1番(大野議員) 2問目に入らせていただきます。
当然、24人乗りから30人乗りに大型化するとそうなるのだろうなというのはあるのですけれども、ある程度予算に余裕というのはあるのではないのかなと思うので、できるだけ追加コストをかからないような形で交渉していっていただければなと。
ぜひ5.3億円全部うちで持つというよりは、そんなものはJRさんとか、当然利便性が上がるわけですから、一定持ってくださいという話の交渉というのは、できるんじゃないかなということで、ちょっと私が思ったことですが、供用期間が令和7年度以降、最短で令和7年でやると2年たって、三、四年ぐらいしか使えませんねという話。
先ほど大阪北部地震の関係で、阪急電鉄、また阪急阪神不動産等とコミュニティーのラインもつくって、いろいろと交渉も当たっていただいたということでございますし、具体的にそういうこともしっかり活用していただいて、優先順位をどんどん早めていただけるように、ぜひ交渉に当たっていただいて、先ほど市長も言われました特急電車が目の前をスピードを上げて通り抜けていく、本当に危険な状況だなと思っておりますので、ぜひよろしくお
こういうところともやっぱり、しっかりと交渉するというのは、私が交渉するわけではないですから、担当課、また市長、副市長がそういうように一番最初に自分たちでほんまに思いがあるんやったら、後から後からじゃなしに、そういう決断をしてもらいたいと切にお願いしたいと思います。 それから、先ほども生活保護受給者申請というのは多くなってるって答弁がありました。
そうならないように、早く確実に、実現交渉に移すための道筋となるロードマップが今後、必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。お考えをお伺いいたします。 一定の時期に議会に対し、報告をいただけるとのことですので、まずは、このロードマップについてのご報告をいただけるようにお願いをしておきたいと思います。
本制度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた借り主の皆様の固定経費の負担軽減に向けた、貸し主の方々との家賃交渉の手段になるとともに、借り主のため、家賃減額等の協力をしたいと思っていても、経済的な面から踏み切ることができなかった貸し主の方々の後押しにつながるものであり、貸し主、借り主の双方にとりましてメリットがあり、国施策との相乗効果により実効性も担保できるものと考えております。
その指針では、技術提案交渉方式の随意契約を採用できる工事は、工事段階で仕様の確定が困難かつ最もすぐれた技術提案によらなければ工事目的の達成が難しいという2要件を達成するものだけとしており、例えば、民間事業者の豊富な経験や独自の技術、そしてノウハウを活用した質の高い建設というだけの理由で、これらの要件を達成することができたのかという疑問は日々深まっていますし、過去の判断の妥当性も常に検討する必要があります