高槻市議会 2020-10-16 令和 2年決算審査特別委員会(10月16日)
また、ミューズ子ども分室という硬い呼び名ではなくて、子どもたちが呼びやすい名称・愛称や、あるいはマスコットキャラクターなどを考えていただき、高槻市の子どもたちにとって愛される、そして利用しやすく、親しみが持てる児童図書館になるように、関西大学との交渉においても、どうぞ積極的に提案し、検討していただくよう要望して、この分の質問を終わります。 次は、団体貸出しについて数点質問させていただきます。
また、ミューズ子ども分室という硬い呼び名ではなくて、子どもたちが呼びやすい名称・愛称や、あるいはマスコットキャラクターなどを考えていただき、高槻市の子どもたちにとって愛される、そして利用しやすく、親しみが持てる児童図書館になるように、関西大学との交渉においても、どうぞ積極的に提案し、検討していただくよう要望して、この分の質問を終わります。 次は、団体貸出しについて数点質問させていただきます。
学習の中身を分かっているのか、子ども達を大事にすべきと指導助言していると組合との交渉で発言しています。指導事項の精査や複数年度での編成は今からでも検討するべきです、お答えください。 次に、新型コロナでの教員の増員です。政府の第2次補正での教員増は3,100人と少な過ぎますが、高槻市には11人の教員加配が小学校6校に、中学校5校に配置されました。新型コロナは来年の春以降も続くことが予想されます。
ここで、1点目から3点目の答弁に対して、法令上認められている権利についても前提を共有しておきたいのですが、憲法第28条には、勤労者の団結する権利及び団体交渉その他団体行動する権利は、これを保障すると規定されており、勤労者の労働三権、団結権、団体交渉権、争議権を保障しています。
道路啓開のため継続して関係者との協議交渉を進めているところです。 7ページをお願いします。 7月4日には、府道枚方亀岡線においても倒木や電柱の倒壊が発生しましたが、当日に道路啓開作業が完了しています。写真は被災直後及び啓開後の状況でございます。 8ページをお願いいたします。 7月8日においては、梅雨前線に伴う降雨の影響により、6か所で倒木や土砂が流出しました。
2点目の組合及び組合員7名に対しましては、債権回収に向けて鋭意交渉を行っております。 3点目につきましては、市は1点目でご答弁したとおりの損害賠償請求権を有しており、債権放棄はいたしておりません。 以上でございます。 ○(北岡隆浩議員) さらに、5点伺います。
値引きの交渉はしなかったんでしょうか、具体的にお答えください。 5点目、精米したお米は別契約の運送業者が配送するということですが、具体的にはどの事業者と配送に関する契約を行うんでしょうか、お答えください。 また、配送料は1世帯当たり約1,200円を見込んでいるということですが、その金額の根拠は何なんでしょうか、お答えください。 以上です。
正副委員長はじめ、委員の方々には議会運営はもとより、各会派の交渉、連絡、協議等に関しまして格別のご協力をいただきますようお願い申し上げます。 また、前委員の皆様方には、過去1年間にわたりまして、議会運営に多大のご貢献を賜り、ここに改めて各委員のご尽力とご苦労に対し厚く御礼を申し上げますとともに、今後ともよろしくご協力を賜りますようお願いを申し上げます。 お諮りします。
これまでも市と当事者の方、あるいは当事者の団体との交渉の場でさまざまな手話についてのコミュニケーション支援であるとか、そういったことについての要望が寄せられてきたと思いますけれども、この第8条の意見交換会やあるいはそれ以外の機会で当事者からの要望を受けて、必要な予算措置が今後、条例制定に伴ってしっかりと行われるのかというところについてお答えいただきたいと思います。 以上です。
今年度末の大阪府収用委員会の裁決申請の後でも、その審議期間の間でも任意契約に応じていただくことは可能ですので、新たなJR高槻駅前広場の整備を住民と一体となって進めていくためにも、裁決で収用が決定されるまで根気よく丁寧に交渉を続けていただくようお願いいたしまして、質問を終わります。
次に、大畑町交差点におきましては、現在の用地取得率は96%で、未整備箇所である東側の幸町交差点について事業促進を図るため、残りの用地取得に向け、市も国と連携しながら継続して用地交渉を実施中でございます。 続いて、富田丘町西交差点におきましては、現在の用地取得率は40%で、未整備の京都側については、用地測量及び物件調査が実施済みであり、継続して用地交渉を実施中でございます。
次に、同じく、都市計画費 街路事業費の高槻駅前線改良事業に関し、現在の進捗状況における課題についてただしたところ、駅前という立地条件であることから、営業継続のための代替地を求められていること、物件の多くが賃貸借による店舗で権利が複雑であることなどの課題があるが、現在も地権者の方々と事業協力に向け交渉を行っており、今後も引き続き計画的かつ粘り強く用地買収に取り組むことにより、事業認可期間である平成34
しかし、現在も地権者の方々と事業協力に向けまして鋭意交渉を行っており、今後も引き続き、計画的かつ粘り強く用地買収に取り組むことにより、事業認可期間でございます平成34年度末の完成を目指して進めてまいります。 以上でございます。 ○(山口委員) 西国街道の改良事業については、来年度で完成を目指していくということで一定のめどが出てきていると、こういうことで一安心させてもらいました。
まず、国道171号交差点改良について、大畑町交差点では、京都側が平成30年3月に完成し、東側の幸町交差点の事業促進を図るため、継続的に用地交渉を実施されている。富田丘町西交差点では、未整備の京都側について継続的に用地交渉を実施されている。
○(齊木道路課課長代理) 事業用地に関しましては、これからも丁寧な説明でご理解いただけるよう粘り強く交渉していきますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
次に、大畑町交差点におきましては、現在の用地取得率は96%で、京都側の大畑町交差点改良工事が平成30年3月に完成し、東側の幸町交差点について、事業促進を図るため、残り1件の用地取得に向け、継続的に用地交渉を実施されております。 富田丘町西交差点におきましては、現在の用地取得率は40%で、未整備の京都側について、継続的に用地交渉を実施されております。
京口町の里道や水路を占拠している方と、市は、平成26年ごろから交渉しているとのことですが、その交渉記録が作成されていないと、私のした住民監査請求の監査結果で監査委員から指摘がされていました。なぜ、作成していないのでしょうか。本当に交渉していたのでしょうか、お答えください。 3点目、市道の路線廃止の議案の上程までには、市役所では、どのような手続を行っているのでしょうか。
そこで、ATMについて伺いますが、撤去されたこのATMは、工事後には改めて設置されるのか、設置されないのであれば、市民サービスに影響が出ると思うのですが、撤去されるまでの間に、市は金融機関にどのような交渉を行ってきたのかをお聞きしたいと思います。 5点目に、本館の耐震化によって、業務にどのような影響が生じるのでしょうか、お聞きします。 以上、2問目といたします。
それこそ90代の入居者の方が3階にお住まいなんですけれども、お風呂に行くのと食事を買いに行くのと、時には病院に行くのとっていうので、日に3回、上ったり上がったりしないといけないという状況の中で、それこそ並行して高齢者の方には1階があけば転居できるという条件も今進めていただいているのですが、やはり、それを待たずして、新しいところに入居ができたらなというふうなお声も聞こえ始めてますので、ぜひとも、この交渉自身
正副委員長を初め、委員の方々には議会運営はもとより、各会派の交渉、連絡、協議等に関しまして、格別のご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 また、前委員の皆様方には、過去1年間にわたりまして議会運営に多大のご貢献を賜り、ここに改めて各委員のご尽力とご苦労に対し厚くお礼申し上げますとともに、今後ともよろしくご協力を賜りますようお願いを申し上げます。 お諮りします。
また、この交渉はいつまでに終わらせるつもりなのか、その点もお聞きします。 以上です。 ○(吉川住宅課長) 代替地の候補についてでございますが、JR摂津富田社宅用地に相当する敷地とは等しい面積なのか、価格なのか、もしくは現在の社宅戸数が建設できる敷地なのか、いろいろございますが、JRがどのように考えられるかは今後の協議となります。