守口市議会 2002-02-27 平成14年行財政調査特別委員会( 2月27日)
○(首藤学校教育部付部長) 58年に統廃合が行われて、それから私立幼稚園と公立幼稚園との協議会ということで、教育委員会と私立幼稚園の幹部の方とは毎年定期的な会合を持って、情報交換等を行ってるところでございます。 ○(硲委員) 先ほど、例えば民間保育所の5歳の数は何ぼやわかりませんけど、大体3分の1ですわというような話でしたね。
○(首藤学校教育部付部長) 58年に統廃合が行われて、それから私立幼稚園と公立幼稚園との協議会ということで、教育委員会と私立幼稚園の幹部の方とは毎年定期的な会合を持って、情報交換等を行ってるところでございます。 ○(硲委員) 先ほど、例えば民間保育所の5歳の数は何ぼやわかりませんけど、大体3分の1ですわというような話でしたね。
本市におきましては、大阪府の関係機関はもとより、周辺自治体にも取り組み状況について意見交換を行っており、今後とも引き続き関係機関との情報交換や協議を行うなどの取り組みを行ってまいりたいと考えております。 次に、7ページ及び8ページをごらんいただきたいと存じます。
したがいまして、用地につきましては当初の換地で、本来は換地で公共用地と宅地とを交換みたいな形になるわけですけれども、それを市の方で一たん、その工事にかかる部分だけを取得して、市道久宝寺の55号線の整備と大阪府さんの事業、あるいは一部掘割部分から新しいトンネルの方へ取りつける道路、ここについて整備をしようと、こういう考え方でございます。 ○委員長(西川訓史) 大沢委員。
その中で、情報公開、意見交換を行ってまいりました。各市のお話では、この記事につきましては、ニュアンスはいろいろ違いはございますが、市の方から情報を出したということはないと、寝耳に水でびっくりしているというのは各事務担の意見でございました。
時間の関係もありますんで、もう終えておきたいと思うんですが、少なくとも市長は、過去のことばかり申し上げませんが、平成9年でしたか、8月に当時の堺市さんの市長さんから、これは新聞報道ですから事実かどうかといういろいろ議論があったんですが、高石、狭山、美原を含む云々ということで、合併を視野に入れた意見交換する懇談会を発足させたというふうな表現。
お互いに、もちろん我々とのミーティングもやっておりますし、いろんなところでの問題もありますので、意見交換等をし合って、またお互いに意見交換をし合って、それぞれの、まだ1年目ですので、大分なれてはきておりますけれども、いろいろな問題点にもぶつかっておりますので、そういった関係で今対応しております。
この答申を受け、学童保育保護者会連絡協議会の役員、保護者の方々との意見交換会の開催、また12月上旬には、これから学童保育を利用されます保育所保護者の方を対象とした説明会を開催してまいりました。
完成後は、府道伊丹池田線との交換を前提にして事業化されました。事業決定後は、地元説明会を行い、積極的に用地買収を行うことになるものでありますけれども、実際には買収を希望する物件を大阪府が予算化して執行されてまいりました。今日では、大阪府の財政困難のもとで、予算獲得もままならない状況であると伺っておりますけれども、以下、神田池田線について、4点質問いたします。
また、12月議会を目前にした11月17日及び18日に、初めて保護者との意見交換会が持たれましたが、十分な納得のいく説明がされず合意には至っていません。また、実際に一番影響を受ける現在保育所に入所している園児の保護者への説明会は、12月に入ってから急遽開かれ、参加者が極端に少なかったという状況です。 このような中で、強引に有料化を進めていくことは大変無理があります。
私に対しては、いわゆる介護保険制度の今後の見直しの方向についてお尋ねいただいておりますが、先日、いわゆる認定審査会のグループをまとめていただいております座長さんばかりの会がございまして、私も出席をさせていただいて、座長の皆さん方との意見交換をさせていただきました。その折に出た意見というのは、今松本議員さんがご指摘をされた2点も含まれております。
そのためペイオフに対しましては最善の対策が図れますよう、会計課、水道局、財政課及び公社など関係する内部担当者が情報交換に努めております。また、北河内収入役会の会計室長会におきましてペイオフ検討会を設置いたしまして、預け入れ額と地方債や一時借入金、また公社等の債務保証額との相殺はどうか。国債、政府保証債、地方債など安全な債券による運用は、また農業協同組合が保有する債券等に対し質権の設定はできるか。
また、製造業実態調査の報告書によって明らかになった課題等を整理しながら、大東商工会議所に設置されております大学等技術連携協議会とも連携し、今後大東商工会議所、市内にある大学と本市が連携を図り、3者が連携して協力できる体制づくりを進めるとともに、情報交換を行いながら本市産業の施策の推進に反映してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。 ○松原進 議長 谷崎市長公室長。
具体的には電話交換業務の平成16年全面委託、学校給食センター調理業務の平成15年委託、保育所の平成17年1園委託となっていますが、当初の第1次計画に比べかなりトーンダウンしているように思いますが、どうなのかお答えをお願いいたします。 最後に市の保有地や土地開発公社、宅地造成事業についてお尋ねいたします。市の売却可能地はすぐ処分すべきであります。
今まで、学校、家庭、地域がそれぞれの機能を果たし、子供の育成に取り組んできたわけですが、この3者の連携を一層充実したものにするために、互いが持っている情報の交流、交換や子供についての共通理解を図るために、校区子供を育てる会を連携調整行うとともに、地域の教育活動や学校教育を支援していくことを目的としています。
このことから、従来からの対策であるバラストマットの敷設や、レールを固定するまくら木を振動吸収するゴム製パットのついた弾性まくら木へ交換すること、防音効果の、より大きい防音壁を設置すること、レールの表面を滑らかにすること、また車両の対策ではパンタグラフを改良す ること、車体重量の軽い車両の開発をする、こういった対策を、今後ともさらに進めていくことは大事でありますけれども、同時に、
既に、大東商工会議所に設置されております大学等技術連携協議会とも連携を密にし、情報交換を行いながら、本市産業施策の推進に反映してまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきますようお願いいたします。 ○中河昭 副議長 次に、谷崎市長公室長。 ◎谷崎俊弘 市長公室長 (登壇)ご質問のうち、市民のうたについてお答えいたします。
しかしながら、今回のように最終的には児童虐待のネグレクトに当たると判断されておりますので、その把握の仕方に差異が生じたことには十分反省をしますとともに、今後は、それぞれの担当課で把握いたしました情報を積極的に交換するなどして、連携を密にしていくよう努めてまいりますので、御理解いただきますようお願いいたします。 以上でございます。
人権意識というのは、自由な意見交換や自由な社会的交流、また、自らの学習でお互いに高め合っていくものです。 また、人権侵害を許さずというのなら、企業によるリストラなど労働者の人権侵害、国保料・介護保険料滞納による保険証取り上げや介護が受けられないという人権侵害、女性に対する昇進・昇格差別なども対象としてしかるべきです。
今後も、関係機関との連携、情報交換等を密にしながら、適宜かつ機動的に対処をしてまいりたいと存じます。 4点目は、中核市への移行に向けての人材育成でございます。 議員仰せのように、中核市移行という大きな行政課題への取り組みの中、職員の人材育成の面については多大な問題を含んでおります。
10月には高齢者、あるいは身体障害の方を初め、事業者、あるいはアシタントスタッフ等を含めまして、約100名近い方の参画を得まして、両駅舎や周辺道路などのバリアフリーの実態を体験いたしますタウンウオッチングを実施いたしますとともに、意見交換をいたしまして、バリアフリーの実態を利用者の観点から把握いたしまして、現在その解消についての検討をいたしておるところでございます。