枚方市議会 2022-09-01 令和4年9月定例月議会(第1日) 本文
現在、市内のLED防犯灯は、LED化事業補助により交換、設置したもの及びそれ以外も含め約2万6,000灯が設置されておりまして、今回創設いたします補助制度は、これら全てを対象と考えております。
現在、市内のLED防犯灯は、LED化事業補助により交換、設置したもの及びそれ以外も含め約2万6,000灯が設置されておりまして、今回創設いたします補助制度は、これら全てを対象と考えております。
1つの提案ですけれども、市民説明会という名前じゃなくて、やっぱりネーミングも必要ですから、例えば市民との意見交換会とするとか、市の最上位の総合計画と聞いてますから、例えば市長も許すのであれば、将来ビジョンを市長と語るような、市長との意見交換会みたいな場にされると、やはりもっと多くの市民が関心を持って参加してくれるんじゃないか。
水路の今後につきましては、親水空間としての活用、暗渠化による水路上の有効活用、リノベーションによるにぎわい創出など、地域と意見交換やまちづくりに関する協議を引き続き進めていく中で検討していきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○中田正紀副議長 消防長。 ◎消防長(金井博司) 山元議員さんの御質問に順次お答えを申し上げます。
2点目の国際交流事業の円滑な実施につきましては、日本及び各国の新型コロナウイルスの感染状況や動向を注視しながら、各姉妹都市と情報交換を行い、今後の交流事業について調整してまいります。 続きまして、農業委員会事務局の事務概要について御説明いたします。11ページをお願いいたします。 1の事務概要と職員数につきましては、記載のとおりでございます。
今後はスポーツ関係団体と情報交換を密に行い、協力を仰ぐとともに、所属している指導者の人数やその保有資格、中学生を対象としているクラブの存在などを見える化していくことを検討してまいりたいと考えておるところでございます。以上でございます。 ○小林義典議長 総合政策部長。 ◎総合政策部長(水越英樹) 坂上議員さんのコミュニティセンターの今後についての御質問にお答えいたします。
岸和田市の図書館の歴史や現在の状況、また他市の事例などを学びながら、これからの岸和田市の図書館の在り方について意見交換を行ってまいりました。
連続運転の場合は、一定量の水を浄化しますとプレフィルターや中空糸膜の交換が必要となっております。また、1度使用した場合、少量の浄化でも、後日、再稼働する際には、原則フィルターの交換が必要となっております。
ですので、仮に令和6年度で身分移管される人数と、されない人数が一定答えた出た際には、もちろんそれまでに市長部局との人事とのいろいろな情報交換。これは確認をしていくんですが、必要な人員を確保するために、一旦、身分移管以外必要とする人間を市長部局から派遣していただく形を取って、必要とする現体制をキープするという状況になろうかと思います。 ○委員長(五百井真二) 杉本委員。
今後につきましては、総合計画と総合戦略を一体的に進めていくこととしておりますので、重点的に進める施策を基本計画に定めるとともに、事業立案及び進行管理におきまして、各部局への伴走的支援を図り、総合計画で定める将来像の実現に向けて、各部局間の調整や情報交換など、円滑な事業が実施できるよう努めてまいりたいと考えております。
◯大下達哉教育長 各地域から様々な要望書あるいは陳情書等々をお伺いし、私も面談させていただいて意見交換させていただきました。私どものほうは、やはり子供たちの教育を最優先に、この5年、10年あるいは20年先の子供たちの教育環境を考えたときに、こういう計画の推進が必要であるという御説明をしております。
同様の筐体を使用した同社の事例では、海がすぐ目の前の屋外にプロジェクターを常設するという苛酷な環境でありながら、塩害フィルターの交換など定期的なメンテナンスを施すことにより、故障なく3年以上、毎日投影できているという実績もございます。 機材の保証期間につきましては、特段の提案はございませんでしたので、一般的なメーカーによる保証が適用され、1年程度となるものと考えております。
このコモンズの動きとしましては、今、申し上げました推進会議というもので、当然、リアルの議論も、当然行っていただくという形もございますし、情報交換や交流の部分については、ポータルサイト等を設けて、その中で活動の紹介であったり、団体さんの紹介、あるいは、そこでの相談という部分も含めて、これは外郭団体の文化振興事業団もございますので、リアルの部分、またバーチャルな部分含めて、そういった活動を、この「うえるかむ
しかしながら、外出先では尿漏れパッドを交換しても、男性トイレの個室にはサニタリーボックスがないため、処分ができず、使用済パッドを持ち歩かないといけないということもあり、困っているとの声も実際に聞いています。 また、多機能トイレにおいてはごみ箱が設置されておりますが、外見からは健常者と認識されることがあるため、多機能トイレの利用についてちゅうちょされるということであります。
今後も引き続き市民の皆様の通行の安全を最優先に考え、市民の方からの要望も伝え、対応を円滑に進めていただけるよう、八尾土木事務所と管理手法等についても情報や意見の交換を図りながら、連携を密に進めてまいりたいと考えております。 ◆10番(田中秀昭議員) ありがとうございます。
また、市内の中学校と泉南地区等の高等学校の教員が集まり、卒業後の進路に係る情報交換を行う場である進路保障懇談会においても、ヤングケアラー等、そういった情報交換もできる場でありますが、今のところ、そこでは特に上がってきておりませんが、今後そういった場でもそういう情報交換、状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(籔内留治) 13番 谷口美保子議員。
そんな中で、教育さんの御答弁もいただきましたが、しっかりと例えば、財政さんでもどういうところがやっぱり課題になっているのかというところについては、しっかりと結果だけじゃなくて、どうなればいいんだということは、教育委員会、市長部局の垣根を超えて、請願者は別に教育委員会と市長部局関係ないので、やっぱりそのあたりしっかりと意見交換しながら、どういう形がいいんだということを、それだったらまずはこの予算つけようよという
現在、地域を歩いている中で、跡地利用について地域住民や地元地縁団体などからいろいろなご意見をいただいており、地域の方々と丁寧に意見交換をしながら、跡地の在り方について考えていくべきだと思います。本市は地域住民や地元地縁団体から跡地活用に関する意見や声をしっかりと聞いて、跡地活用をどう進めるのか考える必要があると思いますが、いかがでしょうか。お聞かせください。
地元では数年前から意見交換会や地権者勉強会を開催して、今年度中に地元協議会の設立に向けての取組みがなされようとしています。 貝塚市においては、駅近でポテンシャルの高いこの地区のまちづくりに大きくサポートしていただきたいというのが地元の願いであります。これについての今後の関わり方はどのようにお考えか、ご所見をお伺いいたします。 次に、水間鉄道についてお伺いいたします。
千里北公園内や隣接する施設について、所管部局を含め庁内連携会議を設置するなど、情報共有や意見交換を行い、各施設の課題等も聞き取りを行って、再整備に当たっては、スケジュールを共有するというような御答弁を頂きました。現状のPark-PFIの進捗状況をお聞かせください。 ○坂口妙子議長 土木部長。