大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号
また、職員とのティーミーティングの継続的な実施や各職場の朝礼への参加、職員提案制度の積極的な活用など、様々な意見を交換できる風通しのよい職場環境づくりや、職員が生き生きと活躍し活動できる職場づくりにも、私自身も注力してまいりたいというふうに考えています。
また、職員とのティーミーティングの継続的な実施や各職場の朝礼への参加、職員提案制度の積極的な活用など、様々な意見を交換できる風通しのよい職場環境づくりや、職員が生き生きと活躍し活動できる職場づくりにも、私自身も注力してまいりたいというふうに考えています。
引き続き日常的な情報共有だけではなく、メンター制度のような相談体制の構築のほか、職場内で問題となっていることや組織横断的な課題に対して職員同士が自由に意見交換できる場を設け、コミュニケーションをしっかりと取れる職場環境づくりに努めてまいりたいと考えています。
策定に当たりましては、平成30年度のまちづくり市民会議での議論を起点に、令和元年度には、学識者懇談会や各種アンケート調査の実施に加え、市民の皆様による意見交換会を開催するとともに、令和2年度には附属機関である総合計画審議会での議論を中心にパブリックコメントの実施を経て、最終案へと取りまとめてまいりました。
また、学校における教育と事業所における療育の連続性をお互いに意識し、効果的な取組ができるよう、保護者の意向に基づいて、学校と保護者との間でやり取りをしている連絡ノートを事業所に見てもらったり、学校の教員と事業所の職員とで面談を行い、具体的な支援の方法について情報交換を行ったりしている事例があります。
先月に開催いたしました第3回目の検討会では、学校園の規模の適正化は、学校園施設だけではなく、本市が保有する公共施設とも関連することから、市長部局の関係グループと意見交換しながら、横断的な視点からも議論を行ったところでございます。
しかしながら、社会経済活動などの再開に伴い、新たな生活様式に戸惑う声などもお聞きする状況から、議会報告会、市民との意見交換会に代わる市民の声を聴く機会を設けていくべきとの考え方から、アンケート調査を実施することに至りました。 なお、このアンケート調査につきましては、本年11月発行の議会だよりの表紙に掲載をいたします。
跡地活用の方向性について勉強会では、昨年3月に策定しました狭山ニュータウン地区活性化指針におけるまちづくりを実現していきたいと考える本市の意向と、近畿大学側の意向のそれぞれにとってメリットが生ずる方向性を見いだし合意していくことで、跡地活用に関する近畿大学側の意思決定がより互恵的となるよう意見交換を進めています。
対応といたしまして、昨年度に策定いたしました第2期大阪狭山市教育振興基本計画におきまして、学校規模の適正化についての検討を重点目標の一つとして位置づけておりまして、これまでに教育委員会事務局の内部組織としてこれからの学校園のあり方検討会を設置いたしまして、有識者のアドバイスをいただきながら、市立小学校、市立幼稚園やこども園などの今後の再編も視野に入れた学校園の規模の適正化に向けた課題などについて意見交換
今後も同報系防災行政無線システムを運用しています他市町村との意見交換などを行い、改善方法の収集に努めるとともに、防災行政無線の戸別受信機は情報伝達の有効手段であると認識しておりますので、導入方法等について検討してまいりますのでご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○山本尚生議長 松尾議員。 ◆14番(松尾巧議員) 要望意見を述べます。
前回であります本年2月に開催した3者協議では、南河内二次医療圏で検出されました各種指標を基に地域の医療事業に係る意見交換を重ねましたところですが、具体的に医療機能を確保する策にまで協議が進展いたしますには、本件が多面的な交渉事であるという一面を有することなど、まだ時間を要する状況にありますため、並行して跡地全体の活用について、本市と近畿大学との勉強会を持ちつつ、3者協議を進めていくことといたしました
職員の資質向上を図るため、従来から全ての教職員が年1回以上の園内研究を行い、発表し、保育後の討論会では、活発な意見交換や情報交流を行い、保育の力量を高める機会を設けており、大阪府や専門機関が実施する各種研修にも定期的に参加しております。
帝塚山学院大学についても、今後の統合スケジュールや跡地利用について、その検討状況に応じて情報提供や本市との意見交換に努めていただけるよう、去る2月14日に文書で大学の理事長、学長宛てにお願いしたところであります。
平成28年3月定例月議会での一般質問以来、その経緯を追っていたものでありますが、今年度中に制定されると答弁されており、市民、市民団体との意見交換も進められてきたようであります。これまでの経過と今後の予定、また条例制定に向けた意見交換の場で出されてきた手話、コミュニケーションにおける課題や本市福祉行政に求められる取り組みなどについて見解を伺います。
今後、引き続き庁内外での情報収集や意見交換を進め、本市と地権者が二人三脚で考えていく中で、跡地について本市としての望ましい土地利用の提案をめざしてまいりたいと、このように考えているところでございます。 ○片岡由利子議長 北村議員。
今回の報告会における市民との意見交換会につきましては、地区長会、市PTA連絡協議会のご協力のもと、地域の安心安全をメインのテーマとしつつ、防災、防犯、交通・通学路の安全、自治会・PTAの活性化などについても意見交換をしていきたいと考えております。市民の皆様には、奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。 以上で議会改革特別委員会の報告を終わります。
さらには、先日、これも8月でございますけれども、大阪府庁におきまして、大阪府も交えた地元選出の大阪府議会議員への要望や意見交換の場におきまして、近畿大学病院の移転に関する現状等をご説明いたしました上で、小児・周産期、救急医療など、市民にとって必要な医療機能が確保できるよう、また、身近で安心して医療を受けることができますよう、大阪府としての責務を果たしていただきたいことを要望したところでございます。
本市におきましては、大阪府立環境農林水産総合研究所を初めとする専門機関や近隣市町村などと、薬剤の進化や防除方法について情報交換をしながら、その生態を調査し、費用対効果を勘案した上で必要な対策を進めてまいりますので、ご理解、またご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○片岡由利子議長 鳥山議員。
私どもは、議員報酬について考える場合、一つは、報酬等審議会答申を参考にすること、もう一つは、議員間で十分な意見交換と討議を行った上で、できれば全会一致で提案する、どちらかの方法だと考えています。しかし、今回の大阪維新の提案は、どちらでもありません。
先月5月27日に開催いたしました三者協議の場におきましても、南河内二次医療圏における医療需要について意見交換をしたところでございます。引き続き、跡地における医療機能につきましては、医療需要を踏まえ、身近で安心して医療を受けることができるよう、また、小児・周産期、二次救急等の医療機能を確保できるよう、大阪府、近畿大学とともに協議、検討を続けてまいりたいと考えております。
今後、推進組織を構成する市民や地域活動団体の皆さんと意見交換しながら、最適な連携・協力体制について検討していきたいというふうに考えています。