泉南市議会 2021-03-16 令和3年度予算審査特別委員会(第3号) 本文 開催日: 2021-03-16
あと、時刻表については、やはり色あせしている分には交換していただいているんですけれども、時刻表自体がやはり見にくいという声をすごく聞きます。 駅前とかになると、やはり入ってくる路線が多いから、複雑になるのは仕方がないと思うんですけれども、やはり見やすいようなバス時刻表の作り替えというのも、ちょっと考えていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。
あと、時刻表については、やはり色あせしている分には交換していただいているんですけれども、時刻表自体がやはり見にくいという声をすごく聞きます。 駅前とかになると、やはり入ってくる路線が多いから、複雑になるのは仕方がないと思うんですけれども、やはり見やすいようなバス時刻表の作り替えというのも、ちょっと考えていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。
それ以外にも、気象台の職員と市町村の職員との間で定期的に情報交換、それから台風やとか、そういう災害時の気象情報の共通認識を得るための勉強会とか、そういうことをさせていただいてございます。
また、小・中学校再編計画については、小中一貫教育を進めやすい学校施設の整備に向け、市民の皆様との意見交換を行いつつ、策定に向けた取組を丁寧に進めていきます。 学校給食については、学校給食を安定して提供するとともに、より安全で効率的に給食を提供できるよう、さらなる検討を進めてまいります。
あわせまして、各学校のICT担当教員との連絡会もオンラインを通じながら、常に教育委員会の指導主事と連絡を取りながら、どういった活用法ができるかということで、常に意見交換を行っているところでございます。
67 ◯9番(古谷公俊君) ただで土地をばんばん交換したりしているぐらいなのに、財政が困っているって、そんなことないはずや。それやったら、ここの役所の土地売ってでも、この市民を助ける気ないんですかね。 あまり言うとあれなので、そのぐらいにしておきますけれども、財政をつくっていかな駄目と違いますか、それだったら。
和泉砂川駅前とかは替わっていたかとは思うんですけれども、まだ替わっていないところがあるんですけれども、この交換について、サイクルといいますか、どういった時期で交換を行っているのか、分かるようであれば教えていただきたいと思います。
12月中に議会に、先ほど言いました再編計画の複数原案をお示しした後、年度内に速やかに住民説明会を開催いたしまして、市民との意見交換を実施していく予定としております。 そして、住民説明会において頂いた意見などをもとに、複数原案に必要な修正や追加等を行いまして、複数原案から複数案とした後、有識者等で構成される教育問題審議会へ複数原案の絞り込みについて諮問したく存じます。
ただ、現在私たちが取り組んでおります学校の統合再編計画の中で、当然その老朽化に関することと、子どもたちの減少による単学級化の解消、それから小中一貫教育の推進、そして調整区の解消など、様々な要素ちゃんと勘案して意見交換を進めて、案を早急につくるという段階にございます。
その中で、本題に戻りますけれども、ずっとやり取りの中で、等価交換の土地の件ですけれども、おさらいじゃないですけれども、改めて、この等価交換した、ただの物々交換をしたところですね。 これは、改めて、この件について、この黄色の部分が泉南市の土地だったわけですね。
85 ◯教育長(古川聖登君) 学校施設の統合再編計画につきましては、現在施設の老朽化の状況と児童・生徒数の将来推計を見据え、まず単学級化の解消、校舎の老朽化、そして小中一貫教育の推進、調整区の解消など、様々な要素をもとに事務局素案を作成し、教育委員との忌憚のない意見交換を進めているところでございます。
その中で、この項目、僕はまた上げさせてもらって、これは9月も上げさせてもらいますけれども、等価交換という形で、知らない方も多かったと思うんですけれども、納得していない人が、部長、おるんですよ。市長、これね。御存じかと思いますが。 やっぱり僕自身も納得していないんですよ。
国や府の動向を見据えつつ、近隣市町と情報交換や連携を行い、市としても支援できることを検討してまいりたいと考えております。
一応、泉南市の保健センターの田代課長とも意見交換をした上で、作成させていただいております。説明をさせていただきます。 今回のこの提案するものは、新型コロナウイルスの影響下で出産をする妊婦、妊産婦を支援するために、対象者に1万円を給付するものです。
これだけの大きな土地を、これだけ財政が厳しい中で、なぜ物物交換したのか、わかりやすく言うて、等価交換なんですけれども、財政が圧迫されているというんであれば、それを入札するべきじゃないか、公平、公正に。 逆に最近私は取材していましたら、その等価交換をした場所の一法人が持っていた土地は、もともと市に寄附するといううわさも流れていました。そういうのも僕はちょっと耳にしました。
この予算は毎年とっているんですけれども、この予算で逆にこの間の等価交換した場所を購入できなかったのかどうか、その辺もお聞かせ願いたいなと。 等価交換の場所で、この購入費財産がこういうふうに予算で計上しているんであれば、JR和泉砂川駅のところの土地を、そこの今の購入財産で宛てがっている土地を等価交換したらどうなんですかね、逆に。ここで予算を上げているんだったら。
これが入っているんだったら、等価交換、物物交換したんだったら、ここの収入が前年度から引かれて入らなあかんと思うんですけれども、これやったら数字が全く一緒というのが、賃貸で貸していたのに、それの収入分が減るはずなんですけれども、これはなぜなのかということで、教えていただきたいと思います。 123ページ、JETの住宅家賃、これは場所は結局どこになって、何世帯になっているのか。入札はしていたかな。
この自主防災組織連絡協議会は、そういう各地区のレベル差をなくしていくがためにつくりまして、お互いの活動を報告し合ったり、防災訓練をお互いに見にいったりとか、そういう情報交換をしていく場として機能をさせていただいているところでございます。 先ほど紹介があったところというのも、そういう中で、いろんなところがお互いに勉強のためにやっていただいていると、そういうものをつくっているわけでございます。
ぜひこれから俺も教育委員会を見ていくけれども、ぜひ学校現場主導ではなくて、教育委員会、こっちが主導で意見交換をしていくような教育委員会づくりをやってほしいなと思っています。 次に、国土強靱化、これも竹中市長、おかしい話でしょう。自民党の我々議員がおって国会議員が来て、スルーして、市長室でお話ししてはったでしょう。あれ公明党さんやったらどないなっていますか。こんなもんなのよ。
その中で、今回、今その等価交換、なぜこの4億幾らした土地をただで交換したのか、その交換した場所の資料請求をして、これだけしか来なかったんですけれども、わかりやすく今位置図で報告させていただきますが、皆さん御存じかどうかわからないんですが、この細長い土地、細い土地がありますよね。
その辺の拡幅をし、当該隣接の持ち主さんの土地も一部分けていただいて、その分は、あの土地から一部引っ込めるような形で交換といいますか、そういう形での整理をさせていただきました。