羽曳野市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回 3月定例会−03月30日-06号
また、非常勤講師が図工や家庭、書写などの専科担当となることで、高学年の担任の授業負担を軽減した上で、担任が授業交換を行い、教科担任制を実施するケースもあると想定しております。
また、非常勤講師が図工や家庭、書写などの専科担当となることで、高学年の担任の授業負担を軽減した上で、担任が授業交換を行い、教科担任制を実施するケースもあると想定しております。
これは、経年劣化によって突発的な事故の可能性があった施設内の配線の高圧ケーブルを交換する工事で、今年度完了しています。令和3年度に関しては、工事としては特に予定はありません。ただし、備品購入費として925万円の予算で館内の空調機の更新等を予定しています。 以上です。 ○金銅 委員長 2点目の129ページの件。
山入端市長の所信表明後、市長と教育委員の方々との学校区の在り方等に関する意見交換は今後議論する予定となっております。代表質疑での市長答弁にもございましたが、今後教育委員の方々との意見交換を深め、統廃合や校区再編、小規模特認校の実施なども含めて、様々な角度から基本的な方向性について検討していくことになると考えております。
しかしながら、再編統合に進むのであれば、継続的に地元や保護者との意見交換や説明会を行い、合意形成を得て進めていただきますようお願いを申し上げます。
このため、市ではこども課の家庭児童相談担当職員を中心に、要保護児童対策地域協議会を運営し、関係機関の各担当者が情報交換し、多方面からの情報を基に多角的、総合的にケースの理解や援助方針を検討し、適切な支援を行っているところでございます。 しかしながら、虐待の相談件数は毎年加速度的に増加をしておりまして、令和元年度では前年度の約2倍、5年前の約10倍となっている状況でございます。
3点目は、他市においてこのワクチン接種を交換条件というか、ちょっと言い方があれですけど、これを加えて交換条件として商品券を発行する取組というのは他市ではどのような状況になっているのか、もし把握されていたらお答えください。 以上3点です。 ○議長(松井康夫) 生活環境部長。 〔生活環境部長 松永秀明 登壇〕 ◎生活環境部長(松永秀明) ご質問にお答えさせていただきます。
また、隣接自治体の児童の受入れ等に当たっての連携を進めるため、近隣の病児保育施設や保育園等との情報交換の場が必要であること。隔離室を十分に用意できない等、児童の状況に応じた保育が困難であることなど、様々な課題があることも事実です。
まず、労使関係についてのお尋ねでございますが、本市には2つの職員団体がございますが、従前より職員の給与、勤務時間などの勤務条件について決定する際には、地方公務員法に基づき労使双方が誠意を持って意見交換や協議、また交渉により解決するよう努めてきており、いずれの職員団体とも正常な労使関係が保たれているものと認識しているところでございます。
しかしながら、システムの老朽化が進み、またパソコンのOS、オペレーティングシステムが古くなったため、修繕や機器の交換では対応できなくなったこともあり、令和元年度にシステムを更新することとなりました。 次に、3点目、特別損失の前年度比較で何が違ったかについてです。
それを順次交換していくという予定にしております。例えば各家庭にもございます曝気のブロワー、モーターなんですけども、合併浄化槽とか浄化槽の方でしたら、お持ちでしたら、必ずモーターが外のコンセントにつながっておりますが、それの大型版というふうに考えていただいたらいいと思います。そういったものが平成5年に全て機械器具を設置されておりますので、そういうのを順次交換していくという計画にしております。
また、クラスの担当者会議というものを月に1回程度開催いたしまして、その時々の連絡事項や業務内容の確認、教室クラスと社会教育課との情報交換・情報共有の場ということで実施しております。 私からは以上となります。 ◎東 学校教育室長 笹井委員の中学校給食についての教育委員会としての考え方についてのご質問にお答えします。
そのためには、庁内関係各課における状況確認や情報の収集はもとより、本市新型コロナウイルス感染症対策本部が中心となり、積極的に大阪府や近隣自治体、関係機関等との情報交換などに取り組んでいく必要がございます。 そうした中で、今後も市民の皆様の安心・安全な暮らしが確保されるよう、関係機関等との一層の連携を図りながら、必要な対策や市民、事業者の皆様に寄り添った支援を適切に講じてまいりたいと思います。
小さく3点目の今回の対応の教訓について、また継続的な体制や感染症危機管理マニュアルについての考えにつきましては、本年2月10日に第1回羽曳野市新型コロナウイルス感染症対策会議を開催して以降、感染拡大防止に向けた取り組みについて決定、各部において収集した情報について情報交換等を行ってきたところです。 3月2日以降は、羽曳野市新型コロナウイルス感染症対策本部会議として開催してまいりました。
また、放課後デイサービスの連携では、事業主から時間割りがわからないや情報交換がないということをお聞きしました。放課後デイサービスは今回のコロナウイルス感染症では大変お世話になっています。今後、第2波、第3波に備えて、またお世話になるかわかりません。しっかりと連携を図り、情報を共有していただくことをよろしくお願いいたします。
もう部品を交換できないという場合、新たに購入となり、うちの契約検査課からは機械器具購入費でと。と畜場の条例とか施行規則に基づいて行わなければいけませんので、それができていないということで、30年度は温水、摂氏83度を出すために機械を設置させていただいたというようなところです。今後も維持補修費、令和2年度も予定どおり組ませていただいております。
小学校でも教科担任制のように交換授業を行う。4つ目は、教職員の人権意識を高める。これら全てが子どもたちにつながると信じています。 私は教育長に就任して、この子を見詰め、この子を輝かせる学校を羽曳野市教育アクションプラン羽曳野プラン2020に掲げ、さらなる学校と先生と子どものつながりを実現できるよう導いていきたいと思っています。このことが不登校の子どもやいじめ問題の解決につながると信じています。
平成30年度の施政方針において、(仮称)西部こども未来館の構想が示された後、同年7月以降、向野保育園や丹比幼稚園、恵我之荘幼稚園の保護者の方々とは、説明会や意見交換などを通じて連携に努めてきたところでございます。厳しいご意見をいただくこともございましたが、就学前児童の教育・保育の充実という共通の目標達成に向け、ご理解、ご協力をいただいているものと認識しております。
そのほかにも地域の区長様などとの協議によりまして、大雨に必ず必要となる土のうにつきましても、地域の中にある場所にストックした形で置かせていただいて、大雨などで使用した後や晴天が続いたかげんで干からびてしまったときなど交換をする、いわゆる回転備蓄方式を利用して、地域の備蓄も積極的に行っていくつもりでありますので、議員におかれましてもよろしくご理解のほどお願いをいたします。
市の基本的な方針を定めるとともに、関係機関等が果たすべきそれぞれの役割を明らかにし、協働して中小企業及び小規模企業の振興を図るためには条例の制定が必要と判断し、これまでに庁内関係各課や各労働団体、金融機関などと意見交換を重ねてまいりました。その内容を踏まえ条例の骨子を作成、骨子をもとにさらに関係機関等の意見を踏まえて本条例案の提出に至ったものです。 それでは、条例の内容をご説明いたします。
きょうというよりも、ことしはというほうが当てはまっているかもわかりませんけれども、たくさんの皆さんと触れ合えることができまして、特に子どもたちとも会う機会をいただきまして、ことしは懐風館高校の生徒の皆さんにこちらのほうへお越しをいただいて、意見というか、今考えている懐風館の生徒の思いというのを聞かせていただいて、昨日は峰塚中学校に参りまして、生徒会の皆さんと意見を交換することができました。