茨木市議会 2021-08-17 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月17日)
部品交換などのメンテナンス等が困難な状況となることも想定されております。 新施設移転後に提供する投影プログラムや、安定的な事業継続、また、その事業の継続性などを考慮し、投影機選定につきましては検討してまいるところでございます。
部品交換などのメンテナンス等が困難な状況となることも想定されております。 新施設移転後に提供する投影プログラムや、安定的な事業継続、また、その事業の継続性などを考慮し、投影機選定につきましては検討してまいるところでございます。
次に、B区域の状況ですが、今年6月に東部地区地権者協議会の事業化検討アドバイザー2社と、地権者の意識醸成や地権者組織の組成、土地利用計画やスケジュールなどについて意見交換を実施いたしました。 今後も隣接するC区域やA区域の進捗状況、地権者の意向等を確認しながら、地権者組織の組成に向けた検討を進めていく予定としております。 次に、E、F区域の状況について、ご説明いたします。
○井上副市長 今回、再開発事業ですので、区画整理ですと減歩率という考え方をするんですが、再開発の場合は基本、権利を評価して等価交換という形になります。 ○畑中委員 要するにそういう話ですわ。等価交換する場合にどういうなことになるのか、新しい床の面積が等価交換した場合にどのように変換されるのか、そこが分かったら、次、委員会でまた資料提供をよろしくお願いしたいと思います。
ですので、部長の答弁のとおりでございますが、市の社会福祉協議会とも意見交換をしながら進めてまいりたいと考えております。 ○河本議長 秋元企画財政部長。 (秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 国や府の施策が充実してないんではないかということですが、先ほども言いましたが、局面に応じまして感染症の状況を把握して、その都度いろんな施策を打ってきた結果と捉えております。
現状につきましては、オンラインを使った外部講師による講義と生徒間の意見交換、文化財資料館と小学校をオンラインで結んだ遠隔授業、不登校児童・生徒を対象とした授業のライブ中継や双方向通信でのコミュニケーション、3密を避けるためのオンライン授業参観などの取組を行っております。 ○河本議長 14番、島田議員。
協議会では、計画作成パートナーから、まちづくりに関する提案を受け、再整備計画素案等に対する意見交換を行うなど、令和3年2月までに全10回の会議を開催し、再整備についての協議、検討を行ってまいりました。
そもそもICTだけのことではなくて、学校運営そのものについて、やはり学校との取組がなぜあるのか、その辺のところをちょっといま一度、もう一遍、振り返っていただいて、それらをちゃんと埋めていくような丁寧な観察、そして教育委員会、そして教育センターのほうでは、学校同士の情報交換を仲介に入ってもらって、全ての学校がやはり使いやすい状態にあるように、きめ細かなフォローというものをぜひお願いしたいと思います。
医療資源不足地域への取組に関しましては、喫緊の課題と認識しておりますので、先行事例を調査、検証するとともに、当該地域に深く関わりのある病院等とも意見交換を行いながら、実施可能なスキームを研究し、進めてまいりたいと考えております。
私も実際に行かせていただいたり、山間部でいろんな活動をされておられる方々と意見交換させていただく中で、単なるボランティアセンターと、活動拠点というよりも、この里山センター自体がもっと大きなくくりで活動できるポテンシャルを有しているんじゃないかなというふうに感じています。 そこで、里山センターでは、様々な自主事業、これ展開されているというふうに思うんですけれども、どんな事業があるのか。
これまで、方向性を共有するため、こども育成部と情報共有や意見交換を行っておりますが、新規事業を含めまして、具体的事業の進め方など調整を図る事項も多いことから、地区内の事業所への声かけまでには今のところ至ってはおりません。 ○河本議長 20番、安孫子議員。 ○20番(安孫子議員) 私は、この事業に大きな期待を持っておりまして、4月スタートを心待ちにしていました。
現時点で財政支援は考えておりませんが、医師会、府保健所などの関係機関とも意見交換を行い、持続可能な地域医療体制づくりに向けて、取り組んでまいります。 ○福丸副議長 秋元企画財政部長。 (秋元企画財政部長 登壇) ○秋元企画財政部長 市民会館跡地エリア整備の方針についてです。
自宅療養者の情報提供を求めたことについてでございますが、保健所とは様々な事業について、意見交換や調整、要望を行っておりますが、府としましては、自宅療養者等の個人情報の提供は困難であるとの姿勢であります。
この実現に向け、令和元年度から令和2年度にかけて、樹木調査及び植栽管理ガイドラインの作成や、5つのモデル箇所の改修案の策定などを市民ワークショップや推進プロジェクト、樹木医との意見交換等を実施しながら進めてきたところです。
市は、保健所との連携や情報交換について、互いに頻繁に適切にやっていると言いますが、市も現在の保健所体制は十分だとの認識なのか、感染者の保護や検査の調整、感染経路の後追いなど、必要な対応はできているとの考えなのか、ここも市政のことではないのでノーコメントという従来型の対応ではコロナには対処できないと考えます。答弁を求めます。
ご尽力をいただきました検証会議の皆様、また議員の皆様には、幾度となく意見を交換し、そして積み上げてまいりました。こうしたことから、私自身は次なるこの道が開きつつあると、このように感じております。しっかりとこの道が開いてまいるように、まずは努力をしていきたいと、このように思っております。 そしてまた、このコロナ禍でございます。
まず、①基本計画策定までの流れですが、これまで、民間事業者からの提案内容を、地元地区や地域団体、市議会議員の皆様にご説明いたしまして、意見交換を順次、行ってまいりました。いただいたご意見を参考にしながら、今後、基本計画(案)の作成を進めていき、パブリックコメントを行った上で、策定したいと考えております。
そういったところで、地権者の方とは協議会を通じてであったりとか、場合によっては、いろんなお問い合わせをいただいたりとか、そういった中で、意見交換はさせていただいているところでございます。
(「どこの会派と意見交換した」と呼ぶ者あり) ○友次議長 8番、小林議員。 ○8番(小林議員) ご答弁ありがとうございました。 今、どこの会派と意見交換したんやという声も飛びましたが、私は話をさせていただきました。多分、この中にも話をされた議員もおられると思います。
次に、「その他」といたしまして、今年度の議会報告会(意見交換会)についてでありますが、先日ご配付させていただきました報告書を、本日、議長に提出いたしましたので、ご報告させていただきます。 本日、ご協議をいただく事項は以上でありますが、この機会に何かございませんか。 休憩いたします。 (午後1時08分 休憩) (午後1時12分 再開) ○安孫子委員長 再開いたします。
○岡野北部整備推進課参事 9月議会以降の取組状況でございますが、民間事業者からの提案内容については、ダム事業に関連する6地区の自治会及び安威川上流漁業協同組合などの地域団体に順次、説明を行い、意見交換を行ってきたところです。 市議会に対しましても、会派ごと、また、無所属の議員に対しては、個別に民間事業者からの提案内容について説明し、ご意見を伺ってまいりました。