貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号
次に、南海二色浜から貝塚南高校前の府道の歩道整備につきましては、毎年、二色の浜交差点からせんごくの杜に至る区間の歩道整備を本市から大阪府に対する重点要望として提出しております。
次に、南海二色浜から貝塚南高校前の府道の歩道整備につきましては、毎年、二色の浜交差点からせんごくの杜に至る区間の歩道整備を本市から大阪府に対する重点要望として提出しております。
また、令和元年度に策定をいたしました交通安全総合整備計画に基づき、令和2年度から短期計画といたしまして実施するグリーンベルト、交差点カラー化等につきまして着手をし、令和3年度中に9校区中7校区を完了し、令和4年6月中には全校区での短期計画における対策が完了いたします。
また、神田2丁目に小型ショベルカーをたくさん交差点に置かれている民間企業がございます。市民からの声なんですけれども、災害時にこういった小型のショベルカーがあれば、倒れた家の復旧は小型ショベルカーが一番機動的だと言われております。このような工事車両の会社とも連携協定を結ぶのはどうなのか。
歩道拡幅の整備については、これまでから地元要望や関係機関との合同点検などにより抽出された箇所について優先順位をつけ、順次取り組んできましたが、令和4年度は、令和5年度までの2か年で、市道枚方新香里線の菊丘町菊丘交差点付近において歩道拡幅を進めます。 次に、「自ら避難が困難な要支援者への避難支援のしくみづくり」について、お答えします。
「道路網の整備」に関しては、劣化が進む道路舗装や施設の補修、再整備や「池田市橋梁長寿命化修繕計画」に基づく道路橋、横断歩道橋の補修や歩道の改良に取り組むとともに、通学路などの安全対策としてグリーンベルトや交差点カラー、防護柵の設置を進め、円滑な交通と市民の安全を確保してまいります。
上の川周辺整備事業が完了した際には、新たに整備する歩道及び遊歩道により、長年の地域課題であった狭隘な歩行空間が解消されるほか、交差点改良を行うことにより周辺生活道路への車両流入を抑制して、歩行者の安全性が確保できるものと考えております。
次に、日常の渋滞解消についてでありますが、現在は、久宝寺線整備事業や近鉄河内山本駅周辺整備事業と合わせて、府と連携を図りながら、交通渋滞が生じやすい久宝寺交差点や五月橋交差点等の交差点改良について検討しております。
交通安全対策につきましては、令和元年度に策定をいたしました「柏原市交通安全総合整備計画」に基づき、通学路の安全対策として、短期計画に位置づけておりますグリーンベルト・交差点カラー化を推進するとともに、中期計画に位置づけております水路の蓋がけや暗渠化、転落防止柵の設置、照明の設置等につきましても、詳細設計を進めてまいります。
ここはやはり従来から木部の交差点が非常に交通渋滞を起こして、近隣の住宅開発も進んでいる中、なかなか池田駅ないしは反対側の多田駅に行くにもちょっと遠い状況がありますので、何とかここも川西市さん、ないしは地元の代議士なりを通じて、まずもっての第一歩を進んでいければと思いますので、引き続き検討していきたいと考えます。 そして、3つ目にありますドローン物流において、これもまだまだ先々の課題だと思います。
令和4年度に予定をいたしておりました柏原東小学校、堅下北小学校、堅上小学校区のグリーンベルト、交差点カラー化の設計及び施工並びに中期計画の設計を前倒しすることにつきましては、本市におきまして、通学路における安全対策について最重要課題であるとの位置づけをいたしておりますところでありまして、少しでも早く通学路への安全対策を進めたいという考えの下、令和3年度の交付金による事業全体の進捗を考慮しながら事業の
次に、交差点のカラー化の効果につきましては、通学路における交差点を明確にし、交差点への進入速度の減速を促し、急な右左折等による接触事故を抑止する効果がございます。 既に施工を終えました地域の皆様からは、以前は路側帯から車道側に出て歩行する子どもが多くいましたが、グリーンベルト施工後は、注意されなくても路側帯の中を歩行する子どもが増えたとのお声をいただいております。
◯赤坂喜久治上下水道局長 平成26年度に内水氾濫の被害が発生した堺町周辺においては議会等でもご意見を頂戴し、計画的な下水道管整備に加えて、被害軽減対策として、一定以上の雨水がたまってくると強制的に雨水排除を行うための雨水ポンプ設備を新たに堺町交差点付近と自然資料館の2か所に設置し、内水氾濫対策の強化を図ったものでございます。 また、市が管理する雨水ポンプ場は市内に4か所ございます。
見守りという点で言いますと、私、福井市にちょっと視察に行ったときに、通学用のときと下校のときは、結構学校の周辺で見守っていただいてたりとか、あちこち危ない交差点に、見守っていただいている高齢者の方々、地域の方々がたくさんいらっしゃるんですけども、やっぱりそこまで行くのもなかなかしんどいんやという方もいらっしゃるんです。
しかし、日によっては、入庫を待つ車列がコンビニ前の枚方市役所東交差点まで並び、歩行者と車の通行の妨げになっている状況を私も幾度となく見かけております。 そこでまず、市役所に所用で来られる方の車の利用率を含め、このような状況を担当部署は把握されているのか、お伺いします。 次に、6.農業特産物の創出に向けた取組について、お伺いします。
特に市役所本館前の交差点では、長い渋滞が発生していることがあります。 当該道路は、左折、直進のレーンと右折レーンに分かれております。左折する車が横断歩道を渡る人を待つために止まっていることにより、直進する車が進まない状態になり渋滞を引き起こしているように思います。
また、信号待ちの歩行者に自動車が突っ込む事故が全国で多発しており、多くの死傷者が発生していることから、本市の信号機のある交差点の安全性調査を行い、危険性が高い交差点について早急に安全対策を講じること。 以上、3項目を令和4年度の予算編成に対する提言とするに決しましたので、御報告いたします。 ○前田敏議長 次に、厚生常任委員会委員長よりお願いいたします。荒木眞澄委員長。
21 ◯長沢秀光副市長 枚方市駅から総合文化芸術センターまでの案内標識につきましては、市内外からたくさんの利用される方がお越しになられることから、今年度中を目途に、枚方市駅北口ロータリーからラポール枚方前交差点までの歩道沿いに案内標識を設置できるよう進めているところでございます。
当該道路の安全対策としましては、交差点マーク、停止誘導線、カーブミラーの設置、歩行空間の表示を行っております。 引き続き、交通管理者である吹田警察署と協議しながら、さらなる交通安全対策の検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 35番 塩見議員。
昨年6月に、再開発組合におきまして6時から22時までの交通量調査を実施しており、バス、タクシーを除く自家用車などにつきましては、平日のラポール枚方前交差点から北口駅前方面への進入車両は約700台、南口駅前広場から北口駅前方面への進入車両は約750台となっております。