茨木市議会 2006-03-06 平成18年第2回定例会(第3日 3月 6日)
最初に、西河原西交差点の立体化事業であります。昨年の代表質問と同様の言い方になりますが、徐々に渋滞がふえてきております。市長の昨年のご答弁では、「国道と交差する交通量の多い主要交差点でもございまして、交通の安全や円滑化を図る上から、当初計画どおり立体交差とすべきであると考え、強く要望しているところでございます」と言われております。
最初に、西河原西交差点の立体化事業であります。昨年の代表質問と同様の言い方になりますが、徐々に渋滞がふえてきております。市長の昨年のご答弁では、「国道と交差する交通量の多い主要交差点でもございまして、交通の安全や円滑化を図る上から、当初計画どおり立体交差とすべきであると考え、強く要望しているところでございます」と言われております。
また、重点整備地区の道路のバリアフリー化については、国、府、市の道路管理者が歩道交差点部での段差改良や視覚障害者誘導用ブロックの改修工事等を順次計画的に実施していくこととしています。
そして、りんくうタウンの熟度の高まり、住宅開発の進展など社会情勢の変化がありますが、一口で言えば、関空開港の後遺症で、市内各地の主要な交差点で、特に朝夕の通勤時に渋滞が多く発生しています。 根本対策としては、道路を建設するのが一番ですが、市の現在の財政状況では、とても困難と考えるところであります。 そこで提案したいのは、交差点の渋滞解消対策として右折帯の設置であります。
国道171号の交差点改良につきましては、平成18年度に、今城交差点に着手されますが、市としても用地買収等に積極的に協力し、残る主要3か所の早期整備を国に要望いたします。 また、十三高槻線につきましては、大阪府に桧尾川以東の早期整備を強く要請してまいります。 鉄道駅のバリアフリー化につきましては、阪急富田駅及びJR摂津富田駅に着手いたします。
本件の事故の概要でありますが、平成16年4月24日午後9時12分ごろ、緊急走行で救急患者を搬送中の救急車が、八尾市清水町二丁目1番8号先の明美町北交差点を南から北へ向けて通過していたところ、同交差点に西から進入してきた相手方車両が同救急車に衝突したことにより、当該救急患者の付添者及び本市消防署第2警備課職員が死亡し、当該救急患者及び同課職員2人の計3人が負傷し、並びに双方の車両等に損害が生じたものでございまして
本件事故の概要でございますが、議案参考資料69ページにお示しをいたしておりますが、平成16年(2004年)6月4日午前10時20分ごろ、児童部保育課辻本征志運転の軽自動車が、吹田市立吹田第一小学校南側の吹田市元町31番先府道交差点を南から東へ右折しようとしたところ、その府道を北から南へ横断しようとしていた大形あさこさん運転の自転車に接触し損害を与えたものです。
②都市の骨格を強化する都市基盤の充実として、道路については府道郡戸大堀線における歩行者の安全対策とスムーズな交通の流れを確保するため、17年度に引き続き交差点改良、歩道設置等を大阪府と協議して進めますとともに、18年度は本市においてバス停車帯の整備を行います。 また、18年度には、市道上ノ太子駅前南側線の供用開始、さらに継続して行ってきました羽曳が丘東西線の歩道設置工事の完成を目指します。
へのアクセス方法改善について… 89 淀川衛生工場空き地の有効活用について……………………………………… 89 し尿処理業務停止後の淀川衛生工場敷地の活用方策について……………… 89 32ワットインバーター防犯灯の設置について……………………………… 89 枚方宿本陣跡復活整備の展望について………………………………………… 90 香里園桜木町の中振新香里線交差点
しかも、駅前は一方通行、こういうまだ現状のままでありますし、それから新家駅前にしても、皆さん議会のたびに言ってるんですが、あそこを何とかしてあげないと、信達市場線の方に道ができるわけでありますが、それがついたとしても、山間部で開発された方は、非常に交差点のところで難儀をしとるという事実があるわけでして、私は何よりもかによりも、やはりそういうところに1つの視点を当てて、道路をつくるのも大事ですけれども
⑤国道関係事業につきましては、国道25号の近鉄河内国分駅前から国分中学校東側の国分本町7丁目交差点付近までの約800メートルの区間について、歩道設置に必要な用地買収を早期に完了されるよう、引き続き協力してまいります。
事故の概要でございますが、平成16年4月24日午後9時12分ごろ、救急走行で救急患者の搬送中の救急車が、八尾市清水町二丁目1番8号先の明美町北交差点を南から北へ向け通過していたところ、同交差点に西から進入してきた相手方車両が同救急車に衝突したものでございます。
私どもの方は、市民生活環境部といたしましては、交通指導員の方、原則毎月15日7時半から8時半まで、主に交差点にお立ちいただいて、登校時の児童の方の安全指導を行わさしていただいております。
住宅や建築物の耐震化促進策、トラックターミナル地域における路上駐車解消策及び花と緑いっぱい運動の事業実施、若江岩田駅前市街地再開発事業における組合解散後の保留床、清算金の現状、近鉄奈良線連続立体交差事業に係る用地買収や鉄道工事の進捗状況、違法屋外広告物除却に係る民間ボランティアの推進団体制度周知に対する行政の積極的な取り組み、額田駅前駐輪場における災害時の対応、府道八尾枚方線の渋滞解消策である中野南交差点拡幅等道路整備
中央線の箕面市との境界付近の交差点は、南側が急な坂道になっているため見通しが悪く、周辺地域の方から左右が見えにくく、自動車の通行が危ないので信号機を設置してほしいとの声を聞いています。現場を調査していただき、この交差点に横断歩道、信号機を設置するよう求めます。 最後に、市道の主な交差点に地名表示板を設置することについてお尋ねします。
質疑の内容は「府道枚方富田林泉佐野線神出来交差点南側の交差点改良については過去から再三要望を行ってきた。今補正予算に同道路の拡幅事業にかかる代替用地費が計上されていることはいよいよ右折レーンが整備されるものと思われるが、その完成はいつごろとなるのか」との質疑がなされました。答弁では「平成18年中に右折レーンが整備されるものである」との答弁がありました。
との意見が出されたのをはじめ、交差点等で子どもの安全を見守るボランティアの責任問題、保護者と子どもの関係を指導するためのANSINメール活用方法、青少年センターの将来構想、市立幼稚園の入園希望状況、子ども110番の旗の問題点と対策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上ご報告申し上げます。
そしてまたあと3つほど、1回目に質問した以外の点で緊急に行うべきじゃないかなというようなことをちょっと言わせていただきたいと思うんですけれども、これについてはできている部分もあると思うんですが、まず1つが登下校時の交通量の多い交差点、これは信号があるなしにかかわらず交通量の多い交差点や人通りの少ない場所での子どもの安全確認、そういったことを、これは安全マップのことも含めてやっておられるかもしれませんけれども
さらに、その源である東部の茨木能勢線での交通量の増加も顕著であり、ひどいときにはアプロの交差点から外大坂下を越えて茨木箕面丘陵線にまでの渋滞の列に巻き込まれることがあります。国際文化公園都市の一部まち開きやそれに先立つ萱野新都心のオープンなどで交通量の増大がもたらされているものと思います。
例えば府道八尾枚方線と市道氷野鴻池線の交差する御領南交差点では、八尾枚方線の北行き車線より市道に左折する際に大型車両が交差点をスムーズに旋回できるよう停止線の位置を後退させたり、右折レーン帯の車線を延長し、後続車両が渋滞しないように対策をしていただきました。
交差点を通るとき、どこに気をつければよいのか分かったなど、非常に高い反響を受けております。また、その保護者の方からの声もこういった声も出ております。子どもの自転車のマナーが非常によくなったと。自転車免許をいただいてから子どもが無理しなくなり、運転が慎重になった。一般的な安全教育ではここまでの法令走行はできないので、よい経験になったと思うと、これまた高い評価を受けておるわけなんです。